全然心配ない。
●こんなバカみたいに戦車ばかり使って戦争する国は、ロシア以外ない。
●米は実戦データを取れる
●米は3~4年で回復できる。露軍の損耗は回復できないレベル。以上3点から、対戦車ミサイルが欠乏状況でも、アメリカはまだウクライナに送ることができる。https://t.co/amNInWAzZo
— ネット大衆紙「ブルーカラー」 (@BlueCollar_Net) April 16, 2022
ネットの反応
それだけロシアの戦車が破壊されていると考えれば、アメリカにとっても悪いことではないんじゃない。
おまけに実戦データも取れる。
ロシアだって破壊された戦車を補充するには相当の時間がかかるだろうし、最新装備の一部は禁輸措置の影響で生産できなくなっている。
ジャベリン1基は高価だが、戦車と比べれば安価なので経済的な損失もロシアの方が大きい。
アメリカにとっては質の良い公共事業だよ。
ウクライナのお陰でロシア軍は弱体化するし、自国の軍需産業は実戦を試せるし、増産で雇用も生まれるし。アメリカのお金がアメリカ国民に還流されて国も企業も労働者もウィンウィンだよ。
日本も兵器を自国開発すれば雇用されるのもお金が流れるのも日本人であり日本国なので防衛費が増えても民間が潤うから良い事だと思う。
単にアメリカから兵器を買うだけの防衛費増額なら日本企業にも日本人にも金が流れないから自国にこだわって、寧ろ輸出産業化するくらいになれば、自動車に次ぐ新たな産業になると思うんだけど。
>実質、米国がウクライナ軍に武器供与や戦略指導をしていてロシア軍の弱体化を進めている事を祈りたいです。ウクライナ軍の訓練、戦略、情報面のサポートなどをこれまでやって来て、今回は武器の供与だけでなく、民間軍事企業やCIAなどの協力など、参戦以外のありとあらゆる支援をしていると思う。
クリミア侵攻の時から、ロシア軍の侵攻のために準備して来たことを、フルに活かしているからここまで戦えているんだろう。
陰謀論者は今回の侵攻をアメリカが仕掛けたものと訳知り顔で言うが、この日のために備えて来ただけであり、今回の侵攻で経済的ダメージを受けるのはアメリカも同じで、結果的に誰も得をしないプーチンの暴走だと思う。
無くなったのなら作ればいい。アメリカはそれが出来る国
アメリカとしては自国の兵士に損耗はなく、国民も反対せず、ロシアは疲弊し、軍需産業を中心に活気が高まり、ウクライナ様様なんだろうな戦争はお金がかかるけど、国費を公然と投入して経済が活性化するし、アメリカは続いてほしいのが本音だろうな
今回の報道は投資家向けだろうか
これアメリカの民間企業の開発した携帯・追尾型のミサイルで記事の見出しとはちょっと違うと思うんだよなそりゃアメリカ軍の保有台数が減るのは当然だけど
コレが無くなったからってそんなに困るものではないし
食べ物じゃないけど賞味期間みたいな物があるし入れ替え一新できるのでメリットもある
ロシアを弱らせても、極東や中東など他の地域で有事が起きた場合の対応力や当事者国への支援に支障を来す可能性があるということです。
現在起きている食料や資源の世界的な高騰も然りですが、世界の不安定化に比べれば軍需企業の設けとか局地的な話でしかない。
コロナの対応策が間違ったので先進国すべての国家破綻があるから、どうでもいい。世界的人口減少と駐車の体調不良で消費はどこでも伸びない。各国、重税で危機。実は先進国すべてで国内状況治安悪化、失業者だらけ、借金だらけ、戦争不安ですべての国家は増税。温暖化対策増税。
人口減少がそれを加速させる。金融危機と不動産大暴落、銀行も危ない、株は紙切れに。まぁ、何でも経験主義は4も経験するしかない。私は4なない、私は悪くないは通用しないから。
永遠に保管できるものでもないし、ある程度捌くのは問題なさそうですね。
何の対価もなく無償提供しているのかしりませんが、実戦データを元に改良型への着手もするでしょうし、経済ダメージはアジア圏の数か国が目立ってくらっているから痛手ってほどでもないのではと思います。
>兵器としては高価ではない
どちらかと言えば安価な方です
その安価な平気で億単位の戦車が潰されているのは滑稽ですが・・・とはいえ生身で戦車を攻撃する訳なので兵員の死傷率も決して少なくない。アフガンみたいな山岳ならともかく遠くまで射線が通る平野では攻撃後撤収時に失われる兵士の数も馬鹿にならず、本音としてはミサイルより戦車くれよだと思う
開発で実際の試験用戦車を破壊する数と費用を考えたら
実戦でそれ以上の数の戦時運用戦車を破壊してて兵器の
データ収集する側からしたら改良用のデータも取れるので
提供費用的には膨大でもそれ程損害があるとは思えないかな。
ロシアなんてアメリカが一番戦争する可能性がない相手じゃん。
そこを弱らせたから兵器が消耗して良いなんて言えない。
アメリカに喧嘩売ってくる国は他にもたくさんあるんだから。
もっと直接的に自国の利害が関わる戦争が起きた時、兵器不足だと困る。
今がチャンスだと仕掛けてくる国がないとも限らないし。
実戦データ収集の為に、これ以上ない状況ですから、欠乏したところで、それ以上の価値が得られれば、デメリットよりもメリットが遥かに上回る。このデータをもとに、改良型や発展型の研究開発にも繋がるわけで、損して得を獲れる機会と言えるだろう。
この分なら次世代型の開発なんてのも短縮できるかもしれないし、既存の在庫が捌けても、その方が処分の手間が省けて都合が良いなんて事もあるかもしれない。
ロシアもさすがに米国本土への核攻撃は
出来ないだろうから、欧州は核の恐怖から国防費の増大とロシア依存脱却による、
経済的な国力低下が起こり得る状態。
米国の一人勝ちと、中国が第三者的に
利益を得る展開で、今後2強が益々有利となる世界になりそう。
NATOもウクライナに武器わたしてるのかな?
日本は憲法で武器を他国に渡すの良かったか?
良いなら日本の武器もウクライナに渡してロシアを徹底的に倒してほしい。
北海道を占領しようとしてる連中を許してはいけない。
憲法改正より先に核兵器を保有すべき。
核兵器あれば他国は手が出しにくくなる。
憲法改正した途端にナチだと言って攻められても困るので核兵器保有→憲法改正の手順が神の一手だと思う。
将棋や囲碁と同じで手順間違えたら痛い目にあう。
この程度アメリカが本気出せば1ヶ月とかからないレベルで増産できる。生産ラインを増産せず通常生産ペースで数年かかるってだけ、これだけ戦果のニュースが出回れば導入国も増えるので恐らく生産ラインも増産される。
日本でもスティンガーを91式誘導弾として東芝が作っているように、
ライセンス供与受けて自衛隊も配備したらよいのに。制空権確保と洋上撃破だけでは不安。
食料品に賞味期限があるように弾薬にも使用期限があるからね。
アメリカは定期的に戦争をやって弾薬の在庫一掃セールをやらないと国が持たない。
ジャベリンは1基が約2000万円。ロシアは戦車1台で億の単位だから、費用対効果を考えればロシアの戦車が破壊されるほど、ロシアの戦費がもたない。
アメリカも残酷だな
ウクライナにこのまま支援を続けたら自らは金銭面は別だが基本的に犠牲を払わずにロシアの力を奪えた上に儲けられる
戦争を早く終わせたかったら支援辞めるのが一番だし
穿った見方をすれば、米国の国益に適ってるしね。米国は感情論で攻めたり、支援したりはしない国なので、十分専門家が算盤弾いてるよ。
カナダ軍もウクライナに武器供与しすぎてカナダ軍の在庫が底を尽くという
ギャグの様な事が起きていましたね。
半導体不足が武器製造の足をどの程度引っ張るのか注目ですね。
昨日か一昨日かペンタゴンに軍事産業のお偉方が雁首揃えて会議したとか聞きますね。
実際には最高のローリングストックになっている。
廃棄されるよりもね。
今回のデータを元に新しく改良したものがストックされる。
欠乏しても、アメリカにとっては利があるのでしょう。データが取れるし、ここまで活躍するとは思っていなかったはず。だからこそどこまでの数が必要なのかが推定ではなくなると思う。
軍備として、今後改良版も出てくるだろうし、大量生産効果でコストも下げつつ、これだけの数は必要ということで、それ以上の数の保有をすると思う。
製造元もかなり潤うし、悪いことばかりではないはず。何よりアメリカ兵が誰も亡くなっていないのに、ロシア兵と武器が弱体化している事実は、アメリカにとって軍事面ではすべてが漁夫の利ではないかと思う。他のものは高騰しているけど…。
アメリカが対戦車ミサイルって自国本土に必要だと思う?
どこの国がアメリカ本土に戦車送り込むの??
間違ってもカナダはないでしょう対戦車ミサイルは国外使用もしくは武器輸出だよ
アメリカ10年に一度の戦争はトランプ政権で遅れたけど確実に消費していってるしこれで軍事産業潤うでしょう
こういう機会に威力とか確認しながら、在庫処分してるんだろう。
日本に落とされた核と同じだよな。
足りないって言うなら、日本も作るのを手伝ってあげれれば国内の産業も潤うのだが。
古いものを供与して在庫処分、データは取れるし足りなくなれば結局国内の軍需産業へ発注をかけるのだからそこが潤うってだけなんだよね。
>M72やM20では代用できないでも、マウリポリのアゾフ連隊の人が屋根から撃ってたのは、SMAWもしくはRPG7(つまり、タンデム弾頭でない)。
そうならば、BTRぐらいならM72でも問題なく、BMPは命中箇所による。
なんでもジャベリンは贅沢な使い方。(練度上しかたないが)
対戦車ミサイルより自爆ドローンの方が主流になるから最新鋭装備に入れ換える事を考えてないかな
と、油断させておいて普通に大丈夫なくらい持ってると思う
そもそもこういった軍事機密な事って表に出ないでしょう
在庫整理かな?古いジャベリンを提供して、新しいのを買う!だけど、予想以上に提供した為に、・・・かな。
バズーカって、今回の戦争で聞かないけど、活躍しているのでしょうか?。
あまり詳しくないので…。
M72やM20では代用できないよね
仕方ないね
ならず者国家ロシアの戦車及び戦闘ヘリはしらみ潰しに破壊すれば世界の為になる。ロシアの武器をたくさん購入している中国なんかは今頃青ざめていることだろう。
完全な補充に2~3年となるとかなりの期間だが、アメリカとしては実戦でのデータを収集出来て良かったという部分もあり、「完全な損失」ではないのでは無いだろうか?しかも仮想敵国のロシアの戦闘車両、それも数百台に直接大ダメージを与えたウクライナから得るデータは大きい。
あと、言い方は悪いが使用期限が近いものを切れる前にウクライナに提供したのであれば逆に良かったかも知れないとも言える。ただ、今のロシア軍の余力からすると可能性は低いのだが、フィンランドがNATO加盟の報復でもしもロシアの侵攻を受ける事があると、アメリカが支援する時にウクライナよりは充分な量が供与出来ないというのは有りそうである。
まず、対戦車ミサイルという名前が付く以上、戦車に向けて発射する必要があるわけで
どこの戦車に向けて打つのか、と考えるとロシアか中国、北朝鮮くらいしかないだろう。中国は戦車を使って攻め込む国は現状なく、北朝鮮が韓国を攻める国力も今のところはない。
ロシアが戦線を広げたら、となるがすでに大量の戦車が破壊されているので
対戦車ミサイルの生産よりもロシア戦車の生産のほうが遥かに時間がかかる。
むしろ、戦車の有用性自体が疑問視され戦車が減って、対戦車ミサイルも
減っていく方向になるのでは?
主力戦力が無人航空攻撃にシフトしていくと予想しています。