◇フィギュアスケート全日本選手権第1日(2018年12月21日 大阪・東和薬品ラクタブドーム)
女子ショートプログラム(SP)で、紀平梨花(関大KFSC)は68・75点で5位発進となった。
GPファイナルを制した16歳が代名詞の大技を決められなかった。冒頭に挑んだトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)でまさかの転倒。
20日の公式練習からスケート靴の柔らかさに不安を抱いていたが、この日は右足のテープをきつく巻きすぎた。「なんでこんな硬さにしちゃったのかなってくらい硬くて…。タイミングを合わそうと思ったけど、うまくはまらなかった」と振り返った。
首位の宮原とは8・01点差で23日のフリーを迎える。「不安のない状態で試合に挑むのは前提」とした16歳は、「フリーは巻き返しできる」と力を込めた。SPの教訓を活かし、トリプルアクセルを2度決めて日本の頂に到達する。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181221-00000136-spnannex-spo
ネットの反応
梨花・・・ ( ;∀;)
ミスは残念だったけど、それでもあの点数が出るのは凄い。フリーではノーミスの演技が見られることを楽しみにしてます
靴のせいなのね。
大したお方だわ。
もういい加減金持ちの親の子供の娯楽をテレビやニュースでやるのわやめてほしい。全世界のフィギュアスケートをやってる人は千葉県でサッカーや野球、柔道をやってる人より少ないのに。もっと今伸びてきてる卓球やバトミントン、レスリングをきぼうします。
いつまでもテープいじってるから、こうなる。
全くゾーンに入ってないな
頑張ってる選手だが、何故滑る前から靴が靴がと話すのだろう。宮原選手がそのように滑る前から負けた時の言葉を聞いたことがない。
このこのメンタルと強さは、どこから来るのだろう?
前を向いて一歩一歩進んでいけるところは見習いたいね。
靴の絞め具合とかテープのキツさとかは、どの選手も調整して出てくるものなので何も言わない方がいいと思う。
俺は言い訳は嫌いだ。
オヤジはついつい この娘を応援してしまう
これじゃ真央ちゃんと同じですやん。
とにかく応援しよーぜ!
こっちはカチンコチンだよ。
靴相当気にしてた。
それにしてもやはりロシアやカナダやアメリカに比べて日本選手権の採点は渋めに持ってくるね。
笑顔笑顔!大丈夫!自信と勇気を持って!日本中が応援してます!
靴メーカーは、アシスト出来ないの?メーカーのメンツに掛けて。
陸王のこはぜ屋みたいな会社が現れて、画期的な靴の開発して、かつスポンサーになってほしい
あまり順調にいくよりも、たまには失敗もあった方が将来のためになる。オリンピックじゃなくて良かった。
真央ちゃん 一強の頃と較べたら、群雄割拠って感じで 活気と希望にあふれていると思います。悔しい思いや今だからできる 色々な経験をして、みんな強くなって欲しい。ガンバッテ!
フリー頑張れ!!
仕方ない、そういうこともあるよ。まだフリーが残ってるし、紀平選手には頑張って欲しい。
何にでも言えることだけど、最後はメンタルの強さなんですね。
そういう微調整も含めての試合だから、しょうがない。
残り全力で結果残すように気持ち切り替えたほうがいいですね。
おいしそうですね!
出る試合すべて優勝できるほど甘くないのは
彼女が1番知っている。フリーは、楽しんで
やって。
長い試合や練習の間に常時使用のスケート靴が柔らかになりすぎて
その為、テープを巻いて調整していたようですが、調整を誤ってきつく巻きすぎたようですね。
演技前からそれを気にしすぎて、自己本来の力が発揮出来ませんでしたね。
以前には、演技中に織田選手の靴紐が切れるシーンを思い出します。(笑)
競技人生では、いろんなことが起こるかも知れませんが、それもこれからの選手生活で必ず役立つ経験だと思いますよ。
完璧さばかりより、そんな一面を見させてもらって、こちらとしては
なお親しみを感じましたよ。(笑)
織田選手のようにおおらかな気持ちで成長してください。
兵庫県民の一人としてフリー演技の巻き返しに期待しております。
順位をあんまり気にしなくてもいい。
紀平さんには、トリプルアクセル以外にも演技構成点で得点を稼げる
アイテムもあるし、普段着で行こう。
頑張れ、梨花ちゃん!!
自業自得。
8.01点差を逆転するのは不可能でしょうね。私の予想では、1位宮原、2位坂本、3位樋口、4位紀平だと思います。もし、トリプルアクセルがすべて決まったとしても、3位止まりだと思います。
多分、逆転できるでしょ!
直前の6分間練習でアジャストしたら、滑るまでシューズを脱いではいけません、演技まで少しの時間そのまま待機しないと。
毎回ミスする度に何かのせいにするんだろうな・・・
ミスターサタンを思い出したw