帰宅途中の女性に対する強制わいせつ致傷容疑で埼玉県警に逮捕された、人気バンド「ヒステリック・ブルー」(解散)の元メンバーで会社員二階堂直樹容疑者(41)=甲府市=について、さいたま地検は強制わいせつ未遂罪で起訴しました。https://t.co/d1eVvVscRq
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) October 14, 2020
マギー(二階堂直樹)は女装して他人を襲う事もあるらしいhttps://t.co/9nX0DAdXM4 pic.twitter.com/aZ3KHFeKBU
— kouei 🍠 (@kouei_sy521) October 5, 2020
思い出すシリーーーーズ!!!
maggy=マギー=ヒスブル元ギター赤松直樹= 二階堂直樹 pic.twitter.com/TAbqHNLCNR
— ピンフスキー (@hideyosino) September 23, 2020
ネットの反応
だがもはや病気なので、理性に勝てず罪を犯してしまっている。被害者の方々が想像を絶する辛さを感じているのは重々分かっているが、加害者もやってはいけないと理解していながらやってしまうのは辛いと思う。
被害者のためにも、加害者のためにも、こういう依存症を確実に完治させられる治療法が整うことを願うばかり。
救いのない現実だけど、性依存は基本的に改善の見込みがないと聞いたことがあります。依存症かどうかを見極め、再犯防止策を改めないとならないと思います。
そうしなければ、処罰としての一時的な塀の中の隔離や教育プログラムって全く無意味だし、なによりも、将来の犯罪を抑止できない。
らいたい。服役中は、治療を目的としてあの機能を停止
させるぐらいのことが必要だ。
さもないと再犯という恐ろしい現実がある。法を変えてでも、あの機能を止めるぐらいの措置が必要だ。それによって、未来の被害者は減るはずだ。
教育、更生の考えが刑法の土台であっても、予防拘禁と両立しないといけない。皮肉なことにこいつが言ってる、未来の被害者を出さないために。
今の加害者の人権ではなく、未来の被害者の人権を守るために。
「活動を休止してから何をしたらいいのか分からずイライラしてやった」と供述・・・出した曲がスマッシュヒットしたのは良かったけど、その後天狗になって生活が荒れ始め、
他メンバーとの軋轢が出来て活動を休止せざるを得なかったのが実情だったのではないでしょうか?。そして犯罪をおかして懲役、出所後支えてくれていた内縁の妻を裏切る形で再犯ではどうしようもないですね。
再犯率が高い犯罪であることは知っていますが、服役中に行われる更生プログラムがそれ程の効果を発揮しないのであれば、今後プログラム自体を見直す必要がありますね。また塀の中に入るとは思いますが、今度の刑期はどのくらいになるのでしょうかね。
自覚もなく治療しても逆効果で、逃げ道になり、私は依存症ですと口では話しますが自覚してないから同じ事をしてしまいます。怖いのは、ウソをつくのが日常となり、巧妙なウソなので信じてしまいます。
依存症と言われる人達の話を信じてはいけません。
彼らはそうなったらいいな。そうしたいな。という願望を、そうなりました。そうしました。と言ってしまいます。
未来の被害者という言い方で、被害者とまともに向き合おうとしないばかりか、これまで自分の犯してきた罪を矮小化している印象を受ける。これでは出所したらまたやるだろうな、という印象。
さらに重い刑に処するしかないのではないだろうか。
>言わざるを得ない。これを大きく報道すべき。
ベストセラー本でも指摘があったよね。
軽度知的障害だと、プログラムでは効果が出ないんでしょ。
これはもう病気なのかな。
これ以上被害者を増やさない為にも罪を償うだけではなく、専門家による治療を受けてほしい。
被害者に申し訳ないって思ったって、結局は衝動の方が勝ってしまうんだから。