「何らかの原因で不完全燃焼を起こして一酸化炭素が発生し、屋外から浴室に流れ込んだとみられる…」
📝給湯器で事故か、大阪で男性死亡
一酸化炭素中毒で…✍️ #給湯器 #一酸化炭素中毒 #ガス給湯器 #リンナイ #一酸化炭素 https://t.co/W8QeFtL8wQ— eニュース – フリーライター/ブロガーのための記事ネタ(e通信社) (@eNewsAgencyJP) December 25, 2020
ネットの反応
賃貸アパートに住んでいると意外と個々の設備に関しては放ったらかしの印象。
自分の所は比較的大家さんが親切でネット代無料、週一で清掃されるのでいつも綺麗、更新料など一切なしと良い点が大変大きいのですが、以前はIHコンロが鉄の丸い板がある昭和タイプ、
給湯器が古くてお湯が出るまで時間がかかりその後も温水が不安定、これらは当たり前と言えば当たり前ですがこちらが連絡しないと対応してもらえませんでした。
恐らくですが、賃貸に住んでいる人はなかなか言い出せなくて困っている事を放ったらかしのケースも多いかと思います。大家さん側も節約の意味もあって、言ってくるまでは大丈夫だろうと定期的に巡回、訪問しているケースはかなり少ないと思います。
こうして悲しい事故に繋がることもあるので、不便な点はきちんと連絡した方が良いですよ。ご冥福をお祈り致します。
さすがに古すぎる。以前、業者さんに給湯器の耐用年数は15年とききました。
それ以上使用している給湯器は故障していなくても、いつ壊れるかもわからないし、壊れても部品がなくて修理ができない。
それに安全性に問題が出てくるとも言ってました。
この家は持ち家なのか。
もしも賃貸なら大家さんにも責任があると思います。
20年くらい前に会社の先輩が借り上げアパートの一室で亡くなっているのが正月休み明けに発見されました。元気なスポーツマンでしたが、自殺でもなく突然死として処理されました。
その後、社会的にガス給湯器問題が起こり、先輩は一酸化炭素中毒で亡くなったのではないかと思いましたが…
会社もご家族も当時はガス給湯器を問題視しておらずで、解剖もしなかったと聞いています。
亡くなってしまったら取り返しがつかないので、できるだけの自己防衛をしないといけないと感じています。
素人は分からないのだから。昨今の管理会社は10年以上使用した給湯器を故障しても手直しで継続して使用させるのが多いように感じる。
事故が起きて死亡者が出てからでは遅い。
32年前の給湯器には不完全燃焼防止装置が付いてないのかな。経年劣化でその装置すら機能しなくなったのかもしれない。ガスコンロもSIセンサー付きしか無くなって長いけど、未だ古いのが使えるからという理由で使っている家庭は多いはず。
物を大事にするのはいい事だけど、最近になって設計上の耐用年数を告知するようになってきた製品もあるし、使い過ぎるのも危険だと思う。今回の事故も原因をしっかり突き止めないと、ただガス給湯器は危ないという認識しか残らなくなる。
大阪の家主はね、ガメツつい人がいるんですよ。私も賃貸ですが、築30年以上のボロマンションで管理費取ってるのに、全く管理してません。チャイムは入居時から鳴らず、トイレは流すと配管ガタガタ鳴り、1Fにあるコインランドリーは薄暗く、換気扇がなく不衛生。
ガス給湯器も異常に古くガス代が異常に高くなる。お金を取ることには熱心だけど、全く管理にお金を使いません。苦情を入れると、当方では対応できないので、仲介した不動産屋さんに言ってくれ。と新聞受けに文書を入れて置くだけ。家主の責任を明記した法改正が必要と思います。
ガス給湯器だけでなくガスや石油ストーブもそうだが室内の空気を使って燃焼しているのだから機器に説明書きがあるように空気の入れ替え、換気は当たり前です。
それを怠ると新品中古に限らず不完全燃焼が起こり一酸化炭素中毒になります。たとえガス設備が屋外でも危険な場合はあります。
だいぶ昔に住んでいた古いマンションには、台所に巨大なガス湯沸かし器があった。直接それについてるツマミをガッチャン!と回すタイプ。
どう見ても3~40年前の代物で、ある意味レトロな感じがなんとなく好きだったのだけど、いや~今考えると恐ろしいわ・・・