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ネットの反応

1.
溢れる涙をおさえることができません
2.
運命やね！ 辛いね 甲子園には 出れないね このチーム
3.
もうこういうお涙ちょうだいの記事
いらなくねえ？くどいわ毎年
4.
泣けてくる。合掌 まだまだ野球がやりたかっただろうに、クマ君の分も頑張って貰いたい、先ず所商戦撃破だ！！
5.
一所懸命に現実と向き合っているご家族がいる事も陰にあります。
どうか皆さんが乗り越えていけますように。
6.
不幸にも事故でなくなった若者を利用して高校野球の宣伝をする朝日新聞に腹が立ちます。
7.
涙が止まりません…
みんな頑張って?
8.
人が死なないと変われないの？
9.
なんか物語を読んでるような文章

途中まで小学生の話かと思った
高校の話なのね

10.
もう20年以上前に、私も高校時代の友人をある日突然亡くした。男女の性別を越えて何でも話せる唯一無二の存在だった。整体師だった彼に電話で『偏頭痛と肩こりがひどいから、明日お願いね！』って話したのが最後だった。
その日の夕方、彼は近くのホームセンターの駐車場でまるで眠るように、運転席の窓にもたれて亡くなってたそうで、翌日、整体院に行って知った。その日から３日間、何も食べれず、考えれず、自分の仕事も出来ず、葬儀に行くのが怖くて、でもちゃんとお別れしなきゃと、フラフラになって行ったことを覚えてる。
彼の亡くなった今頃の時期が来ると今でも、その時の喪失感が蘇る。彼の突然の死を経験して、心に刻んだのは、人の命はほんとに儚くてあっけない。
だから自分の人生で、やりたいことをやりたいときにやりたいだけやってくことを最優先するって決めた。その思いが彼が私の中に生きてる証しだと思ってる。
11.
狭山経済に限らず、大きな荷物を前かごに乗せている野球少年をよく見かけます。
みんな車には気を付けてください。
こんな辛い思いをする人がもうでないように。
12.
クマさん？
篠原勝之？
13.
いい話しと言っていいのか、素晴らしい思いだなと感じます。
失った物ばかり数えていてはいけない、自分に残されているものは何か、、仲間がいるよ。
そう天国から伝えてくれているのでしょう。
14.
人の命は一瞬で失われる。
うちの子は大丈夫と思っている親御さん沢山いるね。

自転車の運転は本当に気をつけて欲しい。

15.
辛いね…
「くま」の為も良いが、自分達の為に頑張ろう。
「くま」もそれを願ってるよ。


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16.
とても悲しい出来事。
きっと、今も彼は野球をやりに行く途中のまま時間が止まっている。
遺された選手達は、もっと野球をやりたかったクマ君の想いを胸に一生懸命野球をやりきって欲しい。
それが今を生きる者のできる事。
そうすれば、彼も心から安心できるだろう。
本日は雨で試合は無いが、
次の試合、勝利を勝ち取れ。
17.
帰ってから読もう

泣きそうになって途中で

18.
うん、うん！頑張れ！クマの思いも部員の思いもそれぞれ届いている、通じ合っていると信じます。応援しています。
19.
私の同級生も交通事故の人を助けている最中に事故に合ってしまって亡くなった。5歳で脳腫瘍で亡くなった子もいた。一緒に過ごした事を忘れる事はない。
20.
とても辛い出来事でしたね。。辛い時、悲しい時は思い切り泣いていいと思います。。辛いよ！
って家族にも 友達にも伝えていいと思います。だって悲しいし、辛いんだもん。。
きっと お友達も同じ気持ち。。それを超えたらきっと またひとまわり 強い自分になれるはず。
21.
僕も経験があります

若い頃、僕を可愛がってくれた
先輩が一昨年の２月に交通事故で
なくなりました

僕は実家から車で一時間くらいのところに住んでます

盆や正月、ゴールデンウィーク等帰省するとき
いつも、先輩に挨拶に行かないといけないと思いながら、何年も行ってませんでした

そして、先輩が事故で亡くなる１ヶ月前の正月に、帰省したときに先輩に会いにいきました。

それが、最後になりました

今、思えばむしの知らせではなかったのかと思ってます。

22.
この記事を見て運転する一人一人が危機感を持って運転してほしい！
スマホ依存症！アルコール依存症！
そんな奴は運転する資格ない！
23.
怪我を負った方が運ばれる病院側の人間です。
どんな事故や怪我であれ、ただ純粋に助けたい。
本人や家族・友人たちの願いを届けたい。本当にそれだけなんです。
でも、神は時に残酷な運命をもたらします。
24.
ウホッ
25.
目標は甲子園優勝！
これぐらいの大風呂敷を広げても、誰も笑わんよ。
26.
楽しい時期の辛い経験ですね。年齢を重ねて行くと辛いことは本当に増えていきます。
あの世とこの世があって往き来出来るならくま君は声を出して応援してくれてることでしょう。悔いのないよう一所懸命に野球してください！
27.
自分も同じ経験を20代でありました。１つ年下の同僚が突然死したのが。会社の飲み会誘われて自分はまだパートの身分でお金がなかったので断って、じゃまたと話したのが最後で次の日に別の同僚から亡くなったとメールもらって、全く実感がわかなかったけどお通夜でその同僚の亡骸を見てやっと亡くなった事をやっと実感した。
まだ27歳でまだまだ生きたかっただろうって無念そうな表情に見えた。皮肉な事にカノジョも同じ職場の同僚。大号泣した姿を見た時に神様っていないんだなって感じてしまった。今から16年前の自分がまだまだ若かりし頃の話です。
28.
話違うけど、急に亡くなる人も居れば、人殺してもご飯食べて生きられる。

理不尽で仕方ない。

29.
逆に言うと事故が無ければ相変わらず。
30.
どのチームもどのプレイヤーも思い思いの感情を持って挑む。

だからスポーツって素晴らしいドラマがある。


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