羽生結弦 卒業論文が学術誌に異例の掲載へ!担当教授も絶賛(女性自身) – Yahoo!ニュース
女性自身か…💦
でも素晴らしい論文は読んでみたいですね
これが不透明なフィギュアの採点に一石を投じる事になるといいな🙏 https://t.co/2h0IWAYUgL— 🌻ありまさ🌸🥇⛸🥇🎉 (@phooyuz) February 23, 2021
ネットの反応
しかならない。羽生さんの論文が素晴らしいのは、確かだし
その論文を読みたい人はたくさんいると思う。
それについて、専門の学会誌のようなものに
掲載されるのも結構な事。出来れば読みたい。
ただ、それと地震の後に連絡取れなくなったのを
一緒に記事にするのはどうかなぁと思う。
本当に世界選手権有るなら、その直前の
今に記事にすること?
投稿論文とかでも聞いたことがない。どこの雑誌かなあ?、と教授の所属されている学会を見てみましたが、いくつかあってわかりませんでした。
発表されたらちょっとした騒ぎになりそうな気もしますが、きっと羽生選手はあまり気にしないだろうなあ。
会員のみにしか配布しないかどうか存じませんが、その号だけ問い合わせ殺到しそうです。
とにもかくにも、ご掲載おめでとうございます!
羽生選手の卒論は、フィギュアファン以外にも一般の技術関係者等にも関心が高いのではないでしょうか。
ただ、こう言うことは詳しくないので心配してしまいますが、注目度が半端ないと考えられるので実際掲載されるなら内容を含めて権利関係等はしっかり考えてほしいと思います。
この若さで、教えられる事が沢山あった。大学にいっていた事も知らず、卒業するにあたって論文は必須。
忙しくも書かれていたんですね。
今この前の地震の場にいた事も知らなかった。
これから世界選手権の前にいろいろまた彼なりに心に刻んでいる事と思う。
アスリートとしての、また誰もが経験できない、羽生君の信念や考え。誰もが興味を得るのではないか。
是非私も読みたいと思う。
できれば私たちも読むことができたら嬉しいな。それにテレビなどでさらにこの論文が話題になって、フィギュアスケートのAIでの自動採点の可能性を多くの人に知ってもらいたいです。
この4回転の時代に、一つのカメラで、人間の目だけで見るには限界がありますよね。
富士通が国際体操連盟と提携して開発した「AI採点支援システム」はフィギュアスケートにも応用できるそうです。
採点への疑惑も少しは減るし、とても良いことだと思うんですけど。
それだけ価値ある論文だったということですよね。これからのフィギュア界を思って書かれた貴重な論文。
いつか機会があれば私もぜひ読んでみたい。
すごい揺れを経験しました。
今回の地震もあの時と同じ恐怖で震えました。コロナと又地震、いったいいつになったら日常がかえってくるのだろうかと。
羽入さんもきっと被災された方々も辛い経験を思い出してしまったでしょう。
でも学術誌へ掲載なんて素晴らしいですね。
練習中に論文を書いていたのでしょうか?
フギュアスケートも論文もすごい努力をしているからこそ
きちんと結果を出されるのでしょう。
安全に出来るなら
やっぱり羽生さんの演技を観たいなって思います。