こんなの近所にいたら
嫌やな執行猶予中また車に“ひょっこり”…自転車の危険運転注意した男性に暴行か 逮捕の男に実刑の可能性(関西テレビ) https://t.co/C39FvN1DQP
— たぁ (@kappa64Z) October 17, 2020
ネットの反応
そもそもより大きい方(自動車>>バイク>>自転車>>人)が基本的に悪いと言う、交通に関する通念が間違っていると思う。道路に酔っぱらって寝転ぶ人、逆走し突っ込んでくる自転車、ながらスマフォの歩行者。これらと事故っても基本”大きい方”が悪くなる。
”ひょっこり”もひけば基本、車の方が過失割合で不利になるだろう。過失の考え方、罰則、法の適用等々、余りに不平等がまかり通っている。まずはそこを是正して欲しい。
道路交通法の見直しは急務だと思います。この様な輩は言語道断ですが、避けようがない場合でもドライバーが逮捕される現状があります。
何がひょっこり、だよ。
めちゃめちゃ危険な上、今のところ、車の方が逆に犯罪者になるんだろ。
おかしいよ、これは悪質な煽りと全く一緒。
実刑が妥当。二度目は執行猶予なんか要らない。
5年くらい、冷飯を食わさせるべき。
突然、車の前に飛び出したり
車と車の間を走ったり、抜けたり赤信号で渡ったり
ながら運転
等で事故を起こした場合、一方的に車が悪いと言う
法規は見直して頂きたい
自転車も軽車両である。
彼の人となりを知るにつれて「執行猶予」の意味が理解できていないのではないかと考えるようになりました。本人は刑務所に入らなかったから無罪になって許されたと思っているのでは。
今度は実刑だから刑務所内で徹底的な教育をお願いしたい。出所後は自転車に乗れないようにできないものですかね。本人の保護というよりも心ならずも加害者になってしまうかもしれない我々ドライバーの為に。
ご近所の人たちは彼がいつ出所してくるか気を揉んでいますよね。
また、ひょっこりはんなんてユーモラスなネーミングはやめたほうがいいですね。起きてしまった交通事故は色々な意味で悲惨ですよ。
「ひょっこり男」なんて微笑ましいものではないです。なぜマスコミはこんな名前をつけるのでしょうか?単に「妨害男」で良いのでは?
最近、自転車での危険行為悪質行為をよく見かけます。登録番号も表示していないですから、どこの誰かは全く不明なため通報しても取り締まりようがないから、調子に乗るのでしょう。
迷惑を受けた人たちがこうした悪質者を特定しやすくするための措置が必要不可欠だと思います。
これはもう精神的な病気です。
やらないと落ち着かないのです。
必ず再犯をします。犯人自体が大怪我をするまで。
こう書くと変に思われるかも知れませんが、まずは犯人の心のケアが大切です。
元を辿るとこういう行為をする理由が必ずあるはずです。
これ関連の書き込みで
法改正で
自動車等がぶつかっても自動車の過失になるから
即逮捕を望むと云うのが上がってたけど
そもそも
コレ、故意だから