菅野「休む選択肢できなかった」腰痛と戦った1年 https://t.co/KgAHL0d6Aa
— 最速スポーツNews (@News9199) November 28, 2019
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大エースが東京五輪イヤーの初陣を務める。巨人菅野智之投手(30)が28日、東京・大手町の球団事務所で契約交渉に臨み、現状維持の6億5000万円で更改。— たいよう (@Taiyosun16) November 28, 2019
大エースが東京五輪イヤーの初陣を務める。巨人菅野智之投手(30)が28日、東京・大手町の球団事務所で契約交渉に臨み、現状維持の6億5000万円で更改。
この日までに来季の開幕試合(3月20日、DeNA戦)で3年連続6度目の大役に指名されていると明かした。
今オフはチームメートの山口が球団史上初のポスティング制度を利用してのメジャー挑戦を表明。「野球選手としての夢」とし、東京五輪も控える来季終了まで封印する。
大きな使命と目標がエネルギーになる。グレーのスリーピースに身を包んだ菅野が契約更改後の会見で思いを語った。ネガティブに後ろを振り返らず、必要以上に先を見過ぎることもない。最初の焦点を来年3月20日に合わせた。
「開幕はいくつもり。今年は開幕から状態がよくなかった。12月の(米ハワイでの)自主トレの時点で開幕意識しながらやっていく必要がある」。東京五輪開催のため例年よりも10日程度、前倒しされる初陣を見据えた。
日本人として歴代球界最高年俸を受け取る重責と誇りを併せ持つ。今季は腰痛で離脱を繰り返した。完治を待てばシーズンを棒に振る診断だったことを明かし「やっているときは苦しかったり、何でと思うことがたくさんあった」。
マウントを取られてもファイティングポーズだけは崩さなかった。「休むことは簡単だと思う。自分の中で完全に休むという選択肢はできなかった」。22試合に登板し、自己ワーストの防御率3・89も3年連続の2ケタとなる11勝(6敗)で踏ん張った。
2020年。日本スポーツ界同様に特別な1年になる。シーズンの目標は20勝。自国開催の五輪に向けては「競技している間は、もう一生ない。五輪が決まってから覚悟を持って。先日、千賀と話して、やっぱり出たいよねと。東京での五輪は競技者にとってはものすごく大きなもの」と侍ジャパンとしての挑戦も強く望んだ。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191128-11280866-nksports-base
ネットの反応
現状維持、無難なところでしょうね。
坂本が超えるかな?
そこも無難に菅野と同額かな?
貯金5ってすごいな
プロアマ問わず責任を1人で背負って無理をした結果
選手生命を縮めてしまった選手を何人も知っている
いないと困る存在なのは分かるけど「休め」と言う上の人間の勇気も必要
監督そっくりwwもしかして・・・
頑張ったからメジャーいかせてあげたいね
菅野みたいな総合力的なピッチャーは、意外にバッターは、打てないけど嫌じゃないから、立ち向かっていける…
この辺りを小林がわかってないから、小林→炭谷になる…
無理して出続けるのは無責任でもありますよ。
明らかにスピードも遅くなってたし、実際打たれて早期降板も何回もあった。
一刻も早く休んで万全の状態にするのがプロかと思います。
まあ一番悪いのは監督ですよ。
あんな状態で投げさすとかあほでしょ。
子供の頃からの変わらない夢があるならおじさんの事は気にせず日ハム行っとくべきだったのでは?
せっかく、サラリーマンが一生かかって稼ぐお金を一年で稼げるポジションに居てるんやから、間違わずに一年一年過ごした方がいいよ。
この成績で現状維持って…
他の選手をバカにしてるわ
腰痛で不本意な投球をした今年はダウン査定でいいと思う。
一人に6.5億って、20勝したならともかく。
一定額以上は、成績と働きに応じて大きく変動した方がフェアな気がする。
せいぜい1億5千万の価値。
悪い中での11勝
おつかれさま
左側の壁がつくれない投球フォームでお腹回りも気になります。故障はしやすいでしょうね。
アスリートは休むのも仕事。
そしてコーチは正しい判断をしないといけない。
毎年の長いシーズンスポーツだからね。
千賀のとこでも菅野のとこでもヤフコメやファンは「圧倒的な数字残してからメジャー行って」と懇願されてる。
マー君の24勝0敗からヤンキース入りは功罪あるな。
これじゃ主力投手は良い成績残さなきゃメジャー行けなくなってしまう。
で、適齢期逃してしまう。
千賀でも再来月に27歳。
マー君はポスティングした時に24歳だぞ。
で、マー君ほどの成績を残してない選手にマー君より遅い年齢で行けってのは鬼だと思う。
こうなってくると、勇人の歴代最高年俸は、ほぼ確定的じゃないか?
チーム、侍で五輪のフル回転を見せてメジャー。腰痛を完治させることが1番の課題だし今後に影響し兼ねないから無理は出来ない
他球団のファンだが、菅野に関してはここ近年の酷使のつけが今年は特に顕著に出てきた感じだったと思う。来季は菅野のためにも、プロ野球界のためにも、無理させず、腰痛と勤続疲労回復優先の一年でもいいと思う。
ある意味無責任では?結果的にチームに迷惑かけてしまったのだから。
俺だって腰が痛くても会社行くし、わざわざ言うことではない
>菅野「休む選択肢できなかった」
あんな女と毎晩やってるからだろ。
腰痛いのに、彼女作ってるのは??
そちらで痛めたな、これは。
怪我を隠してて我慢して投げていた!プロとしてしてはいけないと言うことよ!
読売での地位と報酬は文句ないでしょうが、この人が全盛期にメジャーでどれくらいの成績をあげられたかを見られなくて残念です。
菅野のピークは昨年かもしれない。腰痛もピークを考える上で重要な事。
でも菅野にはそれを乗り越える野球脳があるので、スタイルを変えて今を維持できるような気がする。
「野球選手としての夢」は夢で終わりそう。菅野は海外FA権を取得しなければ挑戦できないよ、だって読売だもの。
とりあえず痩せなさい!
それに痛みと戦う1年にしてボロボロになるか、少し休んで全快にして戦うか。考えたらわかりそうだけどね!
それに休んでる間に、実力ある若手が出てくれば、チームのためにもなる。
いざ菅野がメジャー挑戦する時に、若手の育成してなかったら、確実に外国人やらFA選手で補強しようとする。巨人の悪い癖が出る。若手のの芽を摘む。育成が下手。悪いイメージがつく。
エースのプライドなのか、若手を信用してないのか。どちらにしても悪影響。
休むのも仕事だと思う。
来年は無双してくれる事を期待したい!
意外と楽観視している人が多くて驚く。
オフの間に治るだろうと思っているとかなりあぶないとおもう。