ネットの反応

1
薬局だろうがドラッグストア併設だろうが、どちらでも好きな方だが。病院の近くがイイってのは経験的にある。
病院によって処方に癖があるから、欠品で取り寄せになると時間がかかる。

場合によっては翌日にもう一度なんてのもある。
近所の薬局はクセに合わせて薬を持っている。もしかすると、事前にこういう時はこの薬を処方すると情報交換しているのかもしれないけど。

2
数年前に逆流性食道炎と診断された時、病院に隣接する調剤薬局では無く、いつも処方箋を受け付けて貰っていた自宅近くのドラッグストア内の薬局に処方箋を出したところ、

『この薬は取り扱っておらず、もし取り寄せるとなると5日~1週間程かかってしまいます…』と言われてしまい、自宅と病院の距離があり徒歩では無理だったので、結局タクシーで再度病院まで戻り、隣接した調剤薬局で受け付けて貰った事がありました。

時間もお金も無駄にしましたが、とても良い勉強になりました。

ドラッグストア内の薬局の方も『隣接する調剤薬局などがある場合は、そこで処方箋を受け付けて貰った方が、病院と連携しているので取り扱いがないというようなケースは、まず無いと思います』と言われたので、それからは病院近くの薬局に行くようになりました。

2 – 1
確実に急ぎで入手したい場合と、時間に余裕がある場合とでも違って来ますかね。家族は病気のデパート状態で入退院を繰り返していますし、在宅でも月1回、総合病院で受診。こんな場合は断然、門前薬局ですね。1度、家の近くの大手のドラッグストア内の調剤薬局なら在庫沢山あるだろうし、買い物にも便利だろう、と思ったら、取り寄せに半日を要する事になったからね。

私がたまに内科なり整形外科に行く場合は、まあありふれた薬しか処方されないので家のそばで済ませますし、仮に時間がかかってもいいや、って感じですね。

2 – 2
私もそのパターンが嫌なので、処方薬をもらうときは病院脇の薬局にしています。
ウチはたまたま近くに大きな病院があるので、その脇の処方箋薬局にしています。先日もちょっと離れた病院で処方箋をもらいましたが、近所の病院脇の薬局を使いました。
その方が処方箋を渡して後で受取にいけるので待たずに済みますし、指示された薬が無いということもありません。

3
薬学管理料の来局期間も、「同一薬局の再来なら3ヶ月」また、検査結果の経過推移や他院薬との重複の確認等を総合的に管理する技術料になります。

調剤料は、薬局使用料ではなく、医師の処方内容が薬学的に正しいか監査し、薬剤を調整する技術料。最後に、購入代金ではなく、調剤負担金です。国民の皆様には、正確な情報を。

4
親知らずを抜歯した時、無事に終わってほっとした余りに処方された薬の受け取りを忘れて帰って来てしまって、自宅近くに着いてから慌てて小さな薬局に駆け込んでお薬出してもらった事があった。またバスに乗って戻らないとダメかと遠い目をしていたので、サッと出してもらえて本当に助かったなあ。

薬局にせよドラッグストアにせよ、買える場所の選択肢が複数あるっていうのは、有難い事だと思う。

4 – 1
そうなんですよね。高齢の人(ウチの家族も含みね)は病院の門前薬局でしか処方してもらえない、って思い込んでいるんだよね。
5
医者や病院は口コミというのがあるけど、薬局はほぼない
それが不満だ

そんなに当たり外れはないだろうと思うかもしれないし、たしかにそのとおりなのだが、薬剤師の外れというのがある
薬の数を間違えておきながら、それを指摘すると飲ませ忘れたんじゃないですかと、いきなりこっちを疑う
手元の書類を見ながら話すばかりで、いちども客を見ない

陰気で見た目がちょっと不潔
お前は接客に不向きだから仕事をやめろと思いつつ、違う薬局に行くことにしたけどね(でも、あんまり頭にきたので、なんとかして報復してやりたい)

結果としてポイントがつく薬局に行くことにしたのでお得になった
特殊な薬は置いてないのだけど、それはどこに行っても同じだ

けど、3日もあれば取り寄せてくれる
病院のそばの薬局はと思うかもしれないが、うちは訪問診療を頼んでいるので、門前薬局というのが存在しないのだ

5 – 1
薬の数を間違えておきながら、それを指摘すると飲ませ忘れたんじゃないですかと、いきなりこっちを疑う
→主様の文面を拝見しますと、薬が終わる頃に補充の為に薬を貰いに行ったという状況だったと、お見受けしました。

今になって私のような無関係な者から言われても仕方がないとは思いますが今後は、このような事の無いように薬は貰ったら服用開始前に数を確認しましょう。

5 – 2
訪問診療の先生、お疲れ様です。
いろんな患者さんを担当してさぞかし大変でしょうね。
5 – 3
報復と言う言葉にゾッとする。
6
特殊な薬は門前薬局が良い。
特に薬価の高いものだと在庫リスク嫌って待たされる羽目になる事も。
薬局が分散するリスクはお薬手帳ちゃんと使えばある程度は軽減できるのでは?
7
安いところがいいという記事なのか
街の薬局がいいという記事なのかメリットもデメリットもないような気がします
あくまで対応した 薬剤師がいいか悪いか
対応した薬局がいいか悪いかだけですよね
法的にはドラッグストアにあるものもそれ以外も薬局です

対立構造を作りたがっていますね

8
病院近くの薬局ではなく家の近所の小さな薬局に行ったら処方された薬がなく翌日電話があり薬が入荷したとの連絡があり取りに行ったことがある、薬局の規模でも薬の在庫に差があるのだと知った瞬間でした。
8 – 1
薬も期限がありますから、売れないものは仕入れないでしょう。病院や医者によって、薬の処方にはクセがありますからね。

「風邪ひきました!」って患者に対して葛根湯ばかり出す病院の近所の薬局は葛根湯をとにかく仕入れてる。そういうところに、遠方の医者が出した処方箋を持ち込んだとき、「PL顆粒」と書かれていたりすると、薬局としてはビビるよね。売れないものだから仕入れてない!とね。

でも、その医者は風邪と言えばPLばかり出すのであれば、門前薬局ではPLは大量に在庫されており、むしろ葛根湯なんて持ってない可能性もある。

もちろん、葛根湯もPLも一般的なので、普通に考えれば、どこの薬局も普通に持っているだろうけれどさ。

結局、薬局側は良く処方される近所の医者の好みに合わせて薬を仕入れているのですよ。

9
全国どの調剤薬局でも処方箋の調剤してくれるけど、病院の近くじゃないと薬が揃わないというのは知らず、片道30分戻ったことがありました。
同じチェーン店でもダメなんですね。

かかりつけ薬局を持ちましょうと言いますが、慢性疾患でいつも同じ薬じゃないなら、すぐに絶対もらえる病院の近くの門前薬局に頼むのが確実です。

10
調剤薬局に行くと言うことは、体調が悪くて「できるだけ早く薬が欲しい」時になる。そのため、在庫が無いという薬局に当たった場合は、次は無い。