そうか…
それは勝たなきゃだったね😢
https://t.co/DibSqZM5gO— 紫苑 (@shienvdc) June 28, 2020
同姓の森友哉が9回サヨナラ打、宿敵ホークス6連戦を4勝2敗で勝ち越した
■西武 4-3 ソフトバンク(28日・メットライフ)
西武は28日、本拠地メットライフドームで行われたソフトバンク戦で9回サヨナラ勝ち。3連勝を飾った。3-3で迎えた9回、相手の4番手・泉に対し、2四球と犠打野選で無死満塁とし、森友哉が中前へサヨナラ適時打を放った。3年前の2017年、1軍投手コーチ(ブルペン担当)在任中の森慎二氏が急死した命日を、同姓の森の殊勲打で飾った。
辻発彦監督は試合後、命日のことを問われると「それは自分の心の中で……6月28日だな、という思いはありました」と言葉を詰まらせた。
森氏は3年前の6月25日、遠征先の福岡で体調不良を訴えて入院し、28日に亡くなった。この日は、先発・與座の6回4安打3失点の好投の後をうけ、17年に森氏のもとで台頭し昨季はパ・リーグ新記録の81試合に登板した平井が同点の7回を3者凡退で片づけた。
8回は新外国人ギャレットが柳田、バレンティン、上林を3者三振。9回は森氏在任中の16年からクローザーを務めている増田がこれまた3人で締め、その裏のサヨナラ劇につなげた。
引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/a63153d516133b3dcd73746c36a3cb3a0accd31a
ネットの反応
森さんが築き上げようとしたブルペン陣を豊田が完成させようとしてる。
ライオンズファンにとってこんなに嬉しいことはないですね。
今日は最高の継投で森さんに花を添えられたと思います。
ライオンズファンですがソフトバンクさん相手に勝ち越せると思ってなかったのでとても嬉しい。
ただ、このチーム絶対こんなものじゃない。
千葉と仙台が好調のようですがリーグ3連覇に向けて最後に立ちはだかる相手は間違いなく両者ではなくこのチームですよ。
シーズン序盤ですが試合数も少ないですしこのチームのメンバーが揃わないうちに少しでも貯金を作っておきたい。
西武ファンです。
今年は、平井、平良、宮川、ギャレット、小川、浜屋、増田と揃った。
森さん安心してください。
気がつけばピッチャー余ってたりしてな
今季の中継ぎ陣は頼もしい!
平井・ギャレット・増田。
宮川・ギャレット・増田。
小川・ギャレット・増田。
平井・平良・ギャレット・増田。
5回と6回のパターン。
ギャレットはパーフェクトの6連続三振奪取
そうだったんだ、それは感慨深いよなあ、森うじ氏の命日に森がサヨナラ打、ドラマだね。
自分は”こいほ~”なのでパの事はよくわからなかったけど、西武、のっていきそうな話ですね。
強いね。本当に。浅村、菊池、秋山抜けても次から次へと新戦力が出てくる。
岩国工。森慎二
CSの4タコをドームで見ていたからよくて2勝4敗だと思っていたのでこの結果には正直驚いていますw
西武は「森」姓に縁があるよな、監督選手問わず…。
西武もかずさマジックも頑張れ。
後半の3試合は特に、ブルベンが導いた
勝利と言っていいでしょう。
あとは本当に先発の踏ん張り。
天国の森さんも、きっとそう思って
西武投手陣を見守り、力を貸して
くれることでしょう。
監督さん、
一番になりましょう
いっぱいの人が応援しとる
素晴らしい勝利をプレゼントしましたね。
次のオリックスには負け越しも引き分けもあかんぞ!
見てますか森コーチ、増田はこんなに成長しました
森慎二さんが亡くなった事はショックだった。
あの時・・・
献花台で涙したな・・・
森さんとともに鉄壁の救援陣を担っていた豊田さんが今年から投手コーチ(ブルペン担当)になって、そのブルペン陣のおかげで命日に勝利を捧げられた。しかも、サヨナラ打を打ったのは同姓の森で、勝利投手は森コーチの薫陶を受けた増田
こんなに素晴らしいことが他にあるだろうか!
ソフトバンクの6連戦を勝ち越して終えられたことももちろん素晴らしいけど、劣勢でも諦めずに力を尽くし、投打ともに全力で勝利を目指すこの光景を、天国の森さんもきっと微笑みながら見てくれていると信じてます……
森さんの命日に、森がきめた。
豊田コーチてのがまた…グッとくる
源田とさげまん嫁の写真いる?
サヨナラ打が同じ名前の森ってのがまたね。
辻、また泣いたんか?
ギャレット凄いなぁ
森さん天国で喜んでいるでしょうね。
森コーチも現役時代は闘志あふれるピッチングで相手打者に挑み、チームを勝利に導いてきた侍のような男なのでね、彼のような選手がたくさん出てくることを期待したい
ホークスファンです。ライオンズに勝てる気がしません。投げても打ってもひっくり返される、ライオンズナインは自信を持ってやっている。圧倒的な勝ちはなくても、大丈夫!最後は勝てる!というオーラさえ感じられる。
同じコロナ渦で同じ時間を経験してきたチームとは思えない底力を感じます。ホークスは、千賀、二人の高橋、甲斐野、デスパイネ、グラシアル、去年のヒーロー、主役がいないのは不完全といえるが、それもまたチームとしての浮き沈み。今年はケチョンケチョンに叩かれそうだね。
今年は、昨日みたいに平井様を温存できるくらいの、中継ぎ層なので、非常に楽しみですね。
先輩が序盤に崩れても、宮川、浜屋の両ルーキーがロングリリーフで試合が作れそうなのも大きいですね。
先発陣も頑張って!
森慎二かぁ、、
懐かしいし亡くなっちゃったんだよなぁ。
勝てて良かった。