娘も楽しみにしている誕生日カード。
大きくなった時に、これを読んで感じてほしいなぁ。
おかげさまで絵本が大好きで、お気に入りの本が増えました!
息子にも誕生日カードが届くようにハガキ送ろうかな…きっと誕生日を楽しみにしてくれるんだろうな。#こぐま社 https://t.co/kDzwE7P8yU— ひなた (@thestarrysky19) 2019年3月4日
ネットの反応
成長のきっかけを与えてくれるのが素晴らしいサービスだと思う
小学生も高学年になると色々な事を深く考えるようになる。
私が小6の時は家庭教師が雑談の時に、自分の悩みや将来への考えなんかを真面目に話してくれたのが、子供扱いではなく1人の人として話をしてくれていると感じてとても嬉しかった。
息子にも毎年届きます。
年によってきちんとハガキの絵柄も変わり、今年はどんな絵かなって親も楽しみです。
カードの制作料、郵送費もバカにならないですし、宛名もきちんと手書きなので、スタッフさんも大変だと思う。それでもこういう取り組みを続けてくださるのは、本当にありがたいことです。
これからも続けていただきたいです。親も絵本買ってお礼しないとね。
うちもバースデーカード頂きました。
まだ1歳なので本人はあまりわかっていませんが、かわいらしいポストカードに宛名が手書きで丁寧に書いてあって親の方が感動しました。
今はまだ紙をびりびりにしてしまうので、ボードブックの絵本ばっかり読んでますがもう少ししたらこぐまちゃんシリーズ揃えたいです。
素晴らしい♪
こんな出版社(会社)が有ったンだ!
コスパや経費なんかにシビアなところばかりではないンだね。(笑)
人の優しさに改めて触れた。
今日はイイ日になった。lucky!(笑)
長男が「こぐまちゃんのほっとけーき」の絵本が大好きでした。エプロンの色が、場面で変わることを、私は全く気付かなかったのですが、息子は「あ!エプロン違うね~。」とすぐに発見しました。
素敵な取り組みですね!
我が家の猫たちは保険に入っていますが
毎年お誕生日おめでとうとハガキが来ています
(先日からメールになったようですが、、、、)
嬉しいし、リマインダーになって、家族で猫のお祝いをします
続けてもらえると嬉しいです
こぐま社の皆様へ
9年間バースデーカードと10年目の 心温まるお手紙ありがとうございました 子供は毎年バースデーカードが届くことを心待ちにしておりました
10年間 お世話になりました
親子ともども感謝しております
手紙をもらう、というのは大人でも結構嬉しいものですよねぇ。
幼いうちにその喜びを味わえた子どもは、きっとその自分の経験から
誰かに手紙を喜んで、楽しんで出したりもするんじゃないでしょうか。
本を読む、本と出合うだけではなくてこうしたやり取りの妙というか、
そういうのも体験できる、このこぐま社の取り組みは何重にも素敵だと思いました。
親よりも他人に言われた方が沁みる言葉ってあるよなぁ。手書きなのがまたいい。
こんな素晴らしい会社があるんだなぁ・・・本気で子供のことを考えていなければ、できることではないよ。
心温まるってこういうことなんだなと感じます!
素晴らしい取り組みで、多くの子どもたちを笑顔にしてきたこぐま社の方々、「こぐまちゃん」や「しろくまちゃん」というキャラクター達、僕も小さい頃に絵本を読みました!
え?そんなのあるんだ!うちもこぐまちゃんシリーズあるのに知らなかった!帰ったら見直してみよう
歳を取ると各筋肉も涙腺も緩んでしょうがありません。
この記事を読んで目頭が熱くなりました。
紙芝居と絵本が楽しみでした。
今でも3歳の頃見た絵本の絵を覚えています。
その手紙にある通り
私の人生の中で本はいつもそばに有って
思い返すと大きな支えだったのでしょう。
こぐま社の絵本をプレゼントします。
よく考えるとこれって得するのは、購入時に約束していたはずのサービスを終了にして省力化できる出版社だけだよね。その分浮いたコストで恵まれない子供たちに絵本を寄付するとかいうんなら別だけど。
こういうこと考える俺は心が汚いのか?
>「こぐま」絵本 10歳への手紙
「こぐま」と文字見た時にカメントツさんの「こぐまのケーキ屋さん」をイメージしてたら、全然違った…
同じ事を想った人⇒そう思うボタンをPush!
愛読者カード、絵本にはさまっているのは知っていましたが、恥ずかしながら一度も送ったことがありません。
送った方が出版社の方もうれしいよなぁと思いつつ、ついついスルー。
この記事を読んで、今度、こぐま社に限らず出してみようと思いました。
まさか日本にもこんなステキな出版社があったとは!
これからも続くとイイなぁ~♪
自分の子供が小さい時に、こぐまちゃんシリーズが大好きで、何度も読みました。図書館に通って、低学年までほとんど毎日夜寝る前に色々な絵本を読み聞かせました。本人もその時間を喜んでいたのですが、読書の習慣に結びつかなかったようで、本人は漫画は読みますが、自分から進んでは読書をしません。
椎名誠さんの本などにイラストを描いている
旧友の沢野ひとしさんも
確か若い頃こぐま社で働いていらっしゃいましたよね。
なんとなく分かる気がします。
感動して涙が出ました。
娘が小さい頃、愛読書カードに 馬場のぼる先生が大好きだと、びっしり書いて送ったら「11ぴきのねこ」のハンカチが当たり、手書きのお手紙と共に今でも大切にとってあります。
先日、姪の出産祝いにと、こぐま社さんのサイトを見てみると、絵本だけではなく、絵本のキャラクターのタオルやガーゼなどがあり大感激。
届いた商品は、愛情を込めて詰めてくれているのが伝わってきました。
自分用に 11ぴきのねこ揃えようかな
10歳になるまで、毎年いただいてきました
子供よりも、親である私がとても嬉しかったです。
きっかけは自分が好きだった絵本を変わらず発行してくれていることへの感謝の手紙を書いたことだったと思います。
ありがとうございました
送付するカードの枚数が多すぎて、クマってたのだな…
こぐま社さんのクリスマスに2冊だったか?本が毎年届くコースを頼んでいて、毎年誕生日カードが届きました。
絵本の挿し絵なのでどのカードも可愛くて、子供も喜んで額縁に飾っていました。
良心的な出版社で、カード頂くのは嬉しいですがコストかかるだろうなと少し心苦しかったです。
楽しいカードをありがとうございました。
これからも応援しています。
素敵やん
うわぁ、素敵な会社。
記事読んだだけで泣けてくる・・・
おっさんなのに(苦笑)
仕事中なのに(冷汗)
「こぐまちゃんのホットケーキ」
子供が小さい時、寝る前に読んであげたなぁ。
絵本の温かさとか、優しさとか、声の響きとか、色彩とか
子供の成長過程で
ほんの少しでも残ってくれると嬉しいな。
とても素敵な試みだと思います。
バースデーカードも、10歳の時の内容も。
まるでお伽話のような・・・^^
こぐま社さん、素敵。毎年こどもにお誕生日カードが届き、こどもが喜んでいます。手書きで書いてくださるので心がこもっていて。
絵本もとてもいいし、真心のこもったこぐま社さんをこれからも応援していきます。
素敵ですね。こういう会社に勤務したい。
これがきっかけになり本に触れる子供が増えてくれることを祈ります。