ネットの反応

1
在中国日本大使の西宮伸一氏は、道端でいきなり倒れて急死。
東大卒の内閣府官僚は韓国で行方不明になり、その後、北九州沖合でゴムボートに乗った状態で死亡しているのを発見・・・全て、その後の報道は無し。。。。
闇は深いですよ。

1 – 1
ただただ言えるのは闇が深いって事だ。
事実は小説よりきなり…かも。
中国ならやりかねない。
ロシアもね。
1 – 2
怖い。最近でいえば、インド中国国境でもみ合ったときに、インド軍兵士がマイクロ波攻撃にあったのは記憶に新しい。去年だっけ??
1 – 3
小さいときに新聞で記憶喪失の人の記事を見た。
なんとその人は数カ国をしゃべり、六法も把握していたそうだ。
さすがにこんな人ならすぐに肉親が見つかるだろうと思ったけど、続報がなかった。

今から考えると特殊任務についてた人が事故で記憶喪失したのかなと思う。
スパイ防止法すらない日本、国民はその恐ろしさをもっと知っておくべきだ。

1 – 4
中国とロシアだとわかっていながら特定はしない。
マイクロ波って電子レンジですね。
某国(あっ、既に書いてしまってた…)は国中に監視カメラが無数にあるので、同様にマイクロ波照射も簡単にできてしまいますね。
1 – 5
しかし外交官ばかり狙ってなんらかのテロ攻撃をしているとして目的はなんだ?バレたら戦争は確実だし外交官を狙う意味がわからん。
中国の外交官が外国で常習的にスパイ活動をしていて自分がやってるから他国もやっていると短絡的に考えてやっているのか?なんにせよやることなす事姑息が過ぎる。
1 – 6
厚労省課長が酒は飲んでない(本人談)のに金浦空港で泥酔状態で暴れて拘束されたってのもあったね。
陰謀と取ることもできるしただの馬鹿と取ることもできる。
1 – 7
考察系YouTubeを好き好んで見るんだけど、どこのチャンネルも取り上げないんだよね~。まぁ~情報が少ないのもあるけど…ある意味、プチより闇深。
1 – 8
都市伝説のような話だけど実際に被害者が居て、その数も多いとなると外交官の身体検査はもちろん、あらゆる調査をしないとダメだろうね。で、コメ主のコメントの日本人の事例も怖すぎる・・・

まぁでも日本は中国と韓国相手だとなーんも言えないし、やらない国だからね。

闇から闇へは当然だろうね(呆)

1 – 9
米国も一服盛って中川大臣を酩酊状態で会見するように仕向けたしねえ。
しかも日本の官僚は米国の意を受け、中川大臣の異常を知っていながら放置して、
そのまま会見させた。
米中露は何をやっても驚かないよ。
1 – 10
韓国でゴムボートやエンジンやらを購入したという情報もあったっていうのを思い出した。
2
何だ?これは。気味悪いな。
2016年からって・・・何でもっと大きく報道されないんだ?
2 – 1
私も過去に何度かこの件の記事は目にしてます。
調査はしているものの原因は特定されていない、敵対国の攻撃だったとしてもどこの国の仕業かも分からない、国内の陰謀かもしれない。

状況をもとにした憶測だけで大々的に報道も出来ないし、ある種の何かを掴んでいたとしても操作内容を公開してしまうと尻尾を掴めなくなるなどいろいろあるんでしょう。

2 – 2
数年前だけど何回か記事は見てるね。
中国の関与を匂わせるかのような話だったけど詳細が判らないんだよね。

自然にこんな状態にはならないだろうから、何らかの方法で何処かの誰かが仕掛けたテロ行為、或いは準軍事行動なんだろうけれど。恐らくはマイクロウェーブ波関係だろうという事だったと思う。でも確かアメリカも同様の効力を持つ兵器を開発していたように記憶してる。

2 – 3
この件はちょくちょく報道されてる。
ただこんな人数だったとは知らなかった。
そう考えると反米国の大使に就任するのは罰ゲームだな。
2 – 4
「なんでもっと大きく報道されないんだ」ずっと前からアメリカは大騒ぎしてるよ
トランプ政権になってからいきなり在キューバの外交官が狙われて症状が出てると言い出した
当時はトランプやCIAがキューバと再び国交断絶したいがために言ってるんだろうくらいに思われてたけど欧州も含めてあちこちでってなるとちょっと状況は大きく変わってくる
ロシアなのか中国なのか、それともCIAお得意の自作自演なのかわからないがアメリカ「だけ」が狙われているというのはいろいろと裏がありそうだ

2 – 5
中国って山頂を電子レンジの中状態にして、向かってくるインド軍を頭痛や嘔吐で撤退させたみたいな自慢してたよね
目に見えない攻撃これからもやりそう
2 – 6
当時はだいぶ大きなニュースになってたけど
あまりにも原因が不明すぎて憶測が飛び交っていたのと、
事実が混ざってよく分からない状態だったよ。電磁波、音波兵器などといった推測があって、ともかく
脳や三半規管などに障害が発生する(しかも1度に何人も)
という「気のせい」ではない明確な被害者が出ていたのは確か。

2 – 7
日本のメディアは、中国に忖度の一点で。
2 – 8
これからは目に見えない「ナノ兵器」が戦場の主役になるとは言われていますね。何百万人と効率的に殺傷できる。銃でドンパチする時代は終わったのです。

2 – 9
2016年からってこないだの中国が6年前から世界大戦の準備してたっていうのと時期的にあって怖い
2 – 10
聞いたことがあると思ってチェックしたら、Newsweekの2017年の記事にも「音の兵器は70カ国超で既に実用、ナチスの「音波砲」も現実に?」という記事があるね。以下、Newsweek日本語版のサイトより引用。

キューバの首都ハバナにある米大使館の職員らが相次いで体調不良を訴えたのは、米大統領選が行われた16年11月。原因不明の難聴、頭痛、鼻血、めまい、耳鳴りなどの症状はその後も続き、カナダ大使館の外交官も同じような症状を訴えた。

これは音波を使った「音響攻撃」ではないか。そんな疑念が高まり、今年10月にはドナルド・トランプ米大統領がこの問題についてキューバに責任があると示唆したが、キューバは攻撃を否定。専門家2000人を動員して原因究明に努めているが、手掛かりはないという。

以上、引用終わり

3
アメリカの外交官だけなはずないよね
日本は外交官の検査とかちゃんとしてるのかな
してるとは思えないけど…
3 – 1
ただの外交官を狙ってもなんの意味もないし、キリがない。
ということは何か特別に意味のある「外交官」だったってことだな
3 – 2
イスラエルとかでもあったよね、
音源拾って周波数等、解析しないと。ドローンとかで遠くから
超指向性音源で
やっているかも。

3 – 3
wikiすごい。
中国とキューバってかなり仲がよろしいようで。中国とキューバの関係性 wikiより
この両国関係は近年大幅に増加した貿易・投資に基づいている。

中国はキューバのベネズエラに比肩する貿易相手国である。

中国は数十億ドルの融資でキューバを救済した結果、メキシコ湾の多くの石油を利用するようになる。

3 – 4
>媚中派はこの攻撃くらってほしいわ。
もう すでにくらって、骨抜きにされ高度にコントロール済みです
3 – 5
日本の外交官はだいたいとりこめたりするんで、取り込めない優秀な堅物だけ標的なんじゃね?
3 – 6
仕事で赴任するのが怖くなりますね。
3 – 7
やる価値が無い相手にはやらないから、日本の外交官の大半は大丈夫だよ。
3 – 8
キューバの謎の音攻撃ってのは、数年前の記事ではコオロギが原因だって話じゃなかったっけ?
3 – 9
外交官特権で荷物のチェックは出来ません。
3 – 10
もしかして菅総理も、意味不明な言葉を繰り返しているけど・・・やられたのかも

4
確定だと思う。
マイクロ波攻撃ですね。
4 – 1
インド軍に照射したやつですよね
4 – 2
対象にされるような人物には、
マイクロ波検出センサーを持たせる必要あるな。
即逃げ切れるかどうかは分からないが、
少なくとも証拠保全のためにも。
4 – 3
そういや、wifiもマイクロ波でしたよね。こういうの聞くと、普段ガンガンwifi使ってるけど本当に体に害がないのか不安になるな。
4 – 4
> 日常的にアルミ箔で頭部を覆って生活したほうがいいですね。アルミを内側に入れた帽子作ったら売れそう。+マスクでしょ。サングラスしたらもう最早どちらがどちらか分からないけど。

あ、でも特定の人しか狙われないのか。

4 – 5
ノロイって映画に出てくる堀さんだっけか思い出した。
全身アルミ箔で防御してんだよね笑電波で攻撃って、インドが攻撃されたのが目新しいけど、まさか現実になる時代が来るとは思わなんだ。

4 – 6
いやぁ恐ろしい!
子供の頃テレビで見た特撮ものに出てくるような兵器が現実に開発されてあるということですね?
4 – 7
世界の覇権をかけた戦いはもう始まっちゃってんだよね。もうわかるよね。

信じるか信じないかはあなた次第です。

4 – 8
電磁波ですか…そうかそうかどこぞやの集団ストーカーを思い出しました

4 – 9
>マイクロ波攻撃ですね。そう断定できるのなら、130人も被害が出るとか云う前に少なくともマイクロ波検出器位持たせると思う。
人に被害が出る位の強度ならおもちゃに毛の生えた位の簡易型でも十分検出(絶対値は不明でも強い弱い位は分かる)できるはず。

4 – 10
現場近くの地下鉄を探したらレギオンがうじゃうじゃしてるかも知れないな
大きな亀を呼んで戦ってもらわなきゃ
5
中性子爆弾を小型化したような兵器を連想する。中性子爆弾は建物に損傷を与えず生物のみ殺傷する兵器だから、こういうインフラを壊さず攻撃できるものは軍事的に便利。

中性子線を、銃のような形式の兵器で局所的に照射すれば、乗り物とかを壊さず内部の人だけ殺せる。中国はモラルの低い国だし、そういう武器開発をやりそう。

5 – 1
なんか戦争のやり方が変わっただけで既に始まってる?
コロナも仕掛けられたのかもしれないし…

このままの日本では、自衛隊がどうのこうの言ってる時点で負けてるような、視点がそこじゃないような状況だね
知能戦かもしれないね?

こういうの読むと色々そっち系を想像してしまうわ笑
政治家も国民ももっと賢くならないと危険だわ

5 – 2
中性子発生させるって、そんな小型化できるものなの?
いや、イメージ的には加速器とか原子炉が必要だと思ってたから。
5 – 3
インドと中国の国境で中国側がインド側の兵士に対して同様の武器を使用して数十人殺害していた気がする