医師によると)アビガンが効いたかどうかは分からないんですって。←いちいちいる?この一言。何処の病院の何ていう医師にそう言われたんですか?命を救ってくれてアビガンに感謝する気持ちは無いのですか?お前はもう出てこなくていいから(ꐦ°᷄д°᷅)(ꐦ°᷄д°᷅)(ꐦ°᷄д°᷅)https://t.co/UfGbEfZnh7
— アーダリー 2(´Д` ) (@linkbal69) August 7, 2020
赤江珠緒さん #いいと思ったらRT pic.twitter.com/SJvSdt62R1
— いいの…?こんなおばさんで… (@sinagawasugina2) August 6, 2020
緊急事態宣言下の4月、新型コロナウイルスに感染したフリーアナウンサーの赤江珠緒さん(45歳)は、夫からの家庭内感染で、夫婦ともに隔離生活を余儀なくされました。
しかし2歳の娘には陰性。別居か同居か、親として難しい判断を迫られた赤江さんが選んだ道は・・・。症状は次第に悪化し、ついには肺炎を患って入院。
後に娘にも感染していたことが発覚したのです。幸せな家庭に突如起こった危機をどう乗り越えたのか。そして、8月から始まる新型コロナからの回復者を対象とした日本初の大規模抗体検査である「コロナ回復者専用抗体検査プロジェクト」への参加も表明。
そこで朝日放送局アナ時代の後輩でもある赤江さんを、宮根誠司が直撃。知られざる闘病生活と、刻々と変化する症状の実態を赤裸々に語ってくれました。
「お米がゴムの味・・・」夫婦で感染 防ぎきれない家庭内感染の実態
朝日放送退社後、フリーアナウンサーとして活躍し、結婚、そして出産。そんな幸せな家庭に異変が訪れたのがことし4月11日のことでした。夫が体調不良を訴え、発熱と喉の痛みなどの症状が現れたのです。この日はテレビ朝日の富川悠太アナウンサーの陽性が判明した日。実は赤江さんの夫もこの職場で勤務しているスタッフの一人でした。
「当時は、まだ熱が出ても4日間ぐらいは様子を見ましょうということで、PCR検査もすぐにはできない状況の中で、しばらく家にいました。」(赤江珠緒さん)
引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/836725e882381d52b7ee88c797651c5cf7e3d6eb
ネットの反応
芸能人の体験談等見てもやっぱ4月はかなりひどい目に遭ってる人多い。一方最近の感染者でひどい症状になった人はあまり聞かずサクッと回復して退院してる印象。やっぱウイルスの性格が変わってきてると感じる
家族の感染状況は具体的であっても、結局どうやって治ったのか、陰性になったのかがあいまいですね。アビガンの名前も出ていましたが、もしもアビガンがなかったらどうなっていたのでしょうか?
この感染症は自然治癒はないはずなので、何らかの家族の摂取状況とかもっと具体性が欲しいですね。アビガンにしても効果があるかないかは投薬量が問題のようです。
生還できて良かったと思います
何を言っても、この今も医療関係者があってのこと。
その上で、今は職場が違うが後輩が感染した。軽症でもう隔離されているところから退所予定。
PCR検査で陽性となって、保健所の聞き取り、
これは県によって異なるのかどうかわからないけど、
口頭によるものだったと。相当詳しくでなく簡単だったと。
思うに、この感染者の入口である濃厚接触者の確認とか、
軽症者であれば、何かシートでも用意して、スケジュール表的に
書かせて、会食をした日とか、詳しくやったらと?思ったと。
ここが不完全だから、「経路不明」ばかりになる。
ここでの濃厚接触者の確認が取れたら、もうちょっと手を打てるでは?
そして、発症から10日程度で、感染力が弱まるから、
その時点ではPCR検査無しで、「お帰りください」となるとのこと。
報道では感染者数ばかりで、何日連続で、振りに、最高記録ばかり、
元に戻っての追跡をしたらどうだろうか?
陰性で分離させることの問題点がよくわかる事例。
安倍晋三や西村・菅より、役に立つ情報です。
現国会議員は、騒いで混乱に拍車を掛けるだけ。
国民は、コロナウイルスにさらされ、自粛?活動?死の危険と隣り合わせ。
言い方は悪いが、実験台のモルモットです。
幼児は感染しにくい…
何故でしょうね。
同じコロナからの回復者でも、赤江さんのように、ゆう様な情報を発信してくれる方もいれば、石田純一みたく、自己弁護ばかりで、糞の役にも立たないアホもいると・・・
読売さん。ただ見守ってくださいよ。こんなこと記事にしてどうする?
親がコロナに感染して小さい子供がいる場合はどうなるのかと思っていたので参考になった。
高齢の祖父母に預けるわけにはいかないし、結局子どもは重症化しないことを祈って感染を覚悟するしかないね。
すごく賢明で勇気のある人。
いまだコロナ差別はどこかであるんだろうが、たぶんそれを知っての公表かもしれない。
コロナ自体はただ複製していくだけで、何も考えていない。人間は考えられる。このご家族はその力を建設的に用いることを示してくれた。
経験者、しかもジャーナリストの意見は重要。一番は肺炎の検査が最も重要との意見、同感です。幸いにも、日本のCT検査は優秀そのもの。小さな病院にも完備しています。
肺炎はある意味、国民病ですから。私も何か異変があれば、真っ先にCTを受けます。たぶんこれが、コロナから助かる1番の近道でしょう。PCRは後からで十分。肺が霞んでいたら、レムデシビル処方をお願いしましょう。
何、売りにしてんだコイツ
色っぽいなぁ濃厚接触したい!
自分の話だけならもういいぞ。メディアで食うならそこから出て、感染者を糾合し、コロナ解雇の声なき声を糾合して、怠慢な政治、行政を揺さぶれよ。ただママの話はいらんから。
自分も罹患してる中、2歳の娘さんも見つつ入院なんてすごく大変でしたね。
しかしもしそうなったらどうすればいいのか、、、子供も感染の可能性がある以上、保育施設の受け入れは難しいですしね。
私も地元から遠く離れた地で知り合いもおらず子育てしているので他人事じゃないなと思いました。
こうやって困ってる人、少なからずいるんじゃないかなぁ。
報道で身を立てているプロなので、自身の事件を公表するのは仕事のうちとも言えるが、ポイントの絞り方や説明の方法など、プロの差が感じられ参考になる。
コロナウイルスはヒトをターゲットにして開発された生物兵器。だから、感染力が強い。後遺症にご注意下さい。全身の血管に血栓が出来ます。治療後も体調に波がある様です。
自営業の人間がなったら恐ろしいことに
このひと、配偶者が罹患したときに
「人類全員がコロナに罹患すれば良い」
とか言うてたひとですよね。
自分が罹患してから入院もせず
子供の世話をしてたひとですよね。
こんな輩がいるからコロナが拡大する。
とにもかくにもご回復されてよかったと思います。
宮根誠司が直撃
さすが讀賣系、たかだか先輩後輩関係だけでクズ宮根を起用。
闘病生活とお嬢のお世話で大変だった珠ちゃんを更に疲れさせる。
聞いている内容も素人レベル。
この程度でギャラいくら貰っているのやら笑
日本の狭い家では、特に都心の狭い家では
家庭内感染は避けられないと思う。
3月には、たけしさんの番組で、観光バスの中に1人感染者がいた場合に
どうやって他の人が感染していくのかという再現をやっていたし
4月ぐらいは、同居者に感染のおそれがある人が出たらという
再現ドラマみたいなものをワイドショーが流していた。
どれも5分から10分程度のものだった。
今考えても再現ドラマは間違っていた内容とは思えないし
赤江さんのこの話も、ミヤネヤの動画をそのまま
YouTubeやインスタに、どんどん流していくべき。
文字より動画の方が、心には届く。
てかさ、買い物とかどうするの?どうやって外でないで過ごしてるの?色んな問題がでてきますよね。色々語ってくれて良いと思います
コロナコロナと言われてるから、こういう記事が取り上げられるけど、世の中には、交通事故や心筋梗塞や脳梗塞等々、一瞬にしてこういう事態に陥ることはあるのが現実です。
そう考えるとある意味赤江さんは、大変だったかも知れないけど、恵まれてたとも言えると思う。
子どもを施設に預ける一択しかない場合もあるのが現実。
別に赤江さんがどうこうじゃなく、記事の取り上げ方には少々疑問を感じる。
私はゼロ歳児の子供がいて、母乳をあげているから絶対離れる訳にはいかない。薬も飲めない。本当に怖い。
大変だったなー
来年の春にはきれいな桜がみえますように
ネタにすると思った。
そもそもの考え方が、、、
赤絵アナ、大吉さんとの不倫疑惑をしれっと交わし、上手いことテレビ業界に戻りましたね。