「米国でプロとして活躍する俳優はユニオン(労働組合)に属し、労働環境が守られている。労災はもちろん、労働時間や休憩なども決められている。出演料も役の大きさによって最低賃金が定められている」赤西仁が米国で年収3億円超え生活 エキストラで人並み報酬のハリウッド https://t.co/UBl65lMTIc
— 河添 誠 KAWAZOE Makoto (@kawazoemakoto) December 11, 2019
【来年から】錦戸亮&赤西仁、共同プロジェクト「N/A」開始https://t.co/0QMOqDzsrQ
契約合意書では協力体制を示しながら「芸能界の悪しき習慣や忖度を受けたとしても諦めず進み続ける」など強い決意を表明した。 pic.twitter.com/uqSWN7B6e9
— ライブドアニュース (@livedoornews) December 6, 2019
元KAT-TUNの赤西仁(35)がジャニーズ事務所から独立後、活躍の舞台を米国などに広げ、年収が3億円超えというセレブな生活をしている様子を先日、写真週刊誌が報じた。
また、小栗旬(36)も米国進出を目指し、今夏、一家の生活拠点をロサンゼルスに移したとされる。日本の芸能人が次々と進出を目指す米国エンタメ界の最新事情について、ハリウッドで活躍する日本人俳優の竹嶋利仁(たけしま・としじ=47)に聞いた。
米国で放送中のCBSの人気アクションドラマ「S.W.A.T.」シーズン3で、初の日本ロケが行われることが先日報じられたが、そこでヤクザの組長役を演じるのが竹嶋だ。
HBOで放送されている「Grisse」にもレギュラー出演中。来年は3本の米テレビドラマ、全世界配信のAmazonプライム「The Forgotten Army」でインドの独立の手助けをした日本軍の指揮官役、さらには日本・ブラジル合作映画の公開も控えている。
竹嶋は「ハリウッドではどんな小さな役でも、セリフがひと言の役でも、キャスティングを通してオーディションが行われ、本当にその役柄に見える人が選ばれます。日本のようにバーターで出演ということはまずないです」と語る。
2005年にニューヨークに渡り、舞台俳優としてスタート。アーティストグリーンカード(永住権)を取得し、数々のブロードウェーの舞台を経験後、ロサンゼルスで地位を確立した。
米国でプロとして活躍する俳優はユニオン(労働組合)に属し、労働環境が守られている。労災はもちろん、労働時間や休憩なども決められている。出演料も役の大きさによって最低賃金が定められている。
「飛行機移動はもちろんビジネスクラス以上、ホテルも4つ星以上のホテルがいつも用意されています。米国ではエキストラだけで人並みの生活ができる報酬を得ている人もいます。それだけ社会におけるパフォーミングアーツの位置付けが高いのだと思います」と話している。
米国の俳優は様々な面で恵まれているようだ。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-00000016-tospoweb-ent
ネットの反応
アメリカンドリームはまだ続いていたか・・・・
うらやましいな。
アメリカでの人並みの生活は年収3億ですか?
年収2000万は貧困層だと?
そんな才能のある人だったのですね。奥さんも一緒に羽ばたいて欲しいです。そうすると日本の芸能界も変わりそう。日本の球界のようにね。
待遇がいい分スポンサーの奴隷になるのは本末転倒だと思う
フミヤかと思った
日本は教員の仕事でさえ待遇悪いから話にならん。
臨時とか非常勤はコンビニバイトと同じだよ
だから剛力もハリウッドに行きたいとか言い出したんだろうか?
ローラもハリウッドスター気取りのままだしね。
誰しも自身の職業、社会的地位、そもそも自分自身に誇りがあるのだ。海外へ進出するのなら、そこは日本より優れていて欲しい訳だ。
であるからこそ「パフォーミングアーツの位置付けが…」という説明になるのだが、単にマーケットが大きいだけだ。ただし、日本人が、特に男優が、たとえ日本でどれだけロマンチックな主役、ヒーローを演じていたとしても、ハリウッドで同様の配役は決して、絶対に無い。
白人女性は日本人男性に憧れたりしない。キスをしたいとは思わないからだ。平均的マジョリティを対象とする商業映画として成立し得ないのだ。渡辺謙氏でさえ、癖のある配役ばかり、正統派の主役は来ないのだ。ロマンチックな主役を演じたいなら日本、ただし圧倒的な収入は得られない。
変わった役、脇役でも構わない。ただし寧ろ真の実力を問われる訳だが、そうであるなら、ハリウッドも可能かもしれない。訳だ。ただしそれでも収入は充分。という事だ。
日本には制作費がないからなあ。
出演費はもちろんスタッフの費用もないからまともに作れん。
解決策は映画のチケットの1万円以上の値上げ、NHKの受信料も1万円以上の値上げ、民放各社すべて一律一月2万円などの有料化など、コンテンツ費用を沢山取れるようにしないとな。
さすが赤西だな。
日本でエキストラだと、良くて日当5,000円で弁当付き。
酷い時にはボランティアで弁当無しなんてこともある。
日本で良い作品なんか出来る訳が無い。
日本の芸能界には未練などないだろうね。
狭い世界すぎて。
本当のことは わからない
アメリカですよ
文在寅にソックリ
馬鹿だなあ。嘘に決まってるだろ。外国だから裏が取れないと思って出鱈目言ってるんですよ。現実は黒木さんのヒモですよ。
こういう記事でよくアメリカみたいに~って日本の芸能を悪く言う人いるんだけどアメリカと日本の法律の違いや文化の違いを無視する人多いんだよな。
アメリカだと国がかなり強い権限で違約金とか賠償を取り立ててくれるけど日本じゃそうはいかないし、懲罰的賠償ってのもアメリカと違って日本だと認められてない。
日本では事務所所属してない俳優使うのはどう考えてもリスクあるんだよね。ここ数年でもとんでもない額の賠償背負った芸能人がいるけどあれも最初は事務所が肩代わりしてるからね。
簡単そうに書いてあるけど、競争は日本より遥かに厳しだろう。それだけ恵まれているなら、やりたい人は絶対多いよね。
オーディションを勝ち抜いているわけだから、日本人の素人、お笑い芸人が行ってどうなるってことは、まずないよね。泊をつける遊学と人生かけて移住するのとは、行けばわかるけど、全く別物。アメリカンドリームは、ただの夢。ほぼ失敗する。だからドリーム。
キビキビ生き生きとして生活してそう。
日本では彼はもう暮らせなさそう。
そういや綾部はどうしてるの?
アメリカみたいな資本主義の本場で俳優に労働組合があってちゃんと機能してるなんて凄いですね。
日本の恐い人達が管理している芸能界とは違うから、どんな形でもそこで一定の仕事を得る力量があれば、別の人生があるんだ。
税金大変だね。
ほとんど赤西仁関係ない話じゃん。
ただの米国の無名エキストラ日本人俳優のお話だった。
>米国の俳優は様々な面で恵まれているようだ。
ちょっと違うと思う。労働者の当然の権利を主張して獲得してきただけ。
俳優だけではなく、労働者の権利ははっきりとされている。
居酒屋のような店でも、「店は客にノーと言う権利がある」と掲示されていたり、日本の様々なブラック労働にはならないようになっている。労働者が直接声をあげることや、一つの組織に縛られること自体がよくないと言う認識が労働者にあることが、大きく日本と異なるように思う。
一番に違うのは権利は「誰かが」守ってくれるものではなく、自分でみんなで守っていくと言う強い自覚があってのことだ。我慢をしたり声をあげなかったりする人間が良い人間だとされていないことは大きい。
国が守ってくれなければ、内部告発者が損をするような日本のあり方は、経営者のみならず傍観者として放置する他の労働者が変わらなければ、いけないのではないだろうか?
頑張ってんだから僻むな東スポ
メイサちゃんが幸せならいいよ。
頬コケすぎやろ?大丈夫かよ?
あぁーよかったよかった、、、
でも調子乗って薬で捕まらんようにな。