酒に溺れた父、母は毎晩宗教…毒親サバイバル、私も傷が https://t.co/qvA6jxVzsI
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2019年3月11日
ネットの反応
ウチもある意味毒親だったが金回りだけは
良かったので大学まで行けたし良い会社にも入れた。
でも会社入って10年分位ウチに入れていた
金は親父の愛人の手切れ金のローンで消えてしまった。
一千万以上親父に使われてしまった計算になる。
しかも未だにのうのうと生きていやがる。
はよあの世に行って欲しい。
朝日だけに・・・
宗教をしていた母は「創価」と言うでしょうね!
きっと
20年来の友達に、最近になってようやく毒親だったことを打ち明けましたが、「子供は親を選んで産まれてくる」「何度も会ったけど、そんな両親には見えなかった」と言われました。
友達だと思って打ち明けてみたけれど、、人にわかってもらおうと思わない方がいいようです。
子供を持つのが怖くて、結婚はしたものの、夫に対して罪悪感しかありません。
すべてを親のせいにする気はありませんが、何をしても否定され続けた結果、自己肯定感が持てません。
何のために産まれてきたのか、こんな私に何ができるのか、日々考えてます。
その主教て某政党の支持母体?
親が毎晩宗教が問題なのではない。毎晩宗教な人たちがタブー視されている現状が問題なのだ。
親が宗教や酒やギャンブルにどっぷり嵌っているような所の子供は大変だろうな、子供のために時間やお金はかけてくれないだろう、苦労するのは目に見えている。
私は、この人の気持ちは、わかりますが、
親と同じ行き道ではないのではないか?
もっと自分を幸せにして、違う人生あるけるのではないかい?
これってアル中の親父が悪いって事だよね。
身内と縁の薄い母子家庭で育ち、働かない・酒浸り・男にだらしない母親に支配されて育ちました。
よその家庭の基準もわからないので、自分の家(母親)がおかしいことになかなか気づけませんでした。
今ならわかる。
髪の毛を掴んで引きずり回されたり、水に顔を沈められるのは躾じゃなくて暴力。衣食住に恵まれない暮らしはネグレクト。
もっと早く気付いて、助けを求めたかった。
いや、助けを求めて叫んだこともあったけど、当時の周囲の人たちは知らんぷりをした。
絶望して、それ以来助けを求めることをやめた。
あのときの私、誰かに助けて欲しかった。
おかげで「人にされたら嫌なこと」の引き出しは豊富に育ちました。
働いてくれただけでもマシな親だと思うけどな…。
飲むとバケモノになる自分。
毒人間の毒は病のように、子々孫々と人に感染する事がある。文明社会発展のために、早めに毒人間を厚生または排除する仕組みが欲しい。
家族が宗教にはまるとキツいよね
宗教を否定はしないが、宗教団体にはまって毎日の様に、夜遅くまで会合に出て子供に留守番させている、親がいる。世界平和の為だの、家族の幸せの為だの言ってるけど。。。
宗教は理屈じゃない、信じることが全てだーーS学会の熱狂的信者に何度言われたことか。
しかし、「○○先生の仰ることだから間違いない」「疑問をいだいた時点で信心が揺らいでる証拠、諸天善神が離れ地獄に落ちる」などといい、
菊池さんはプラス母の死と父の酒問題を抱え、とても苦労された。心から同情するし、なんとか幸せになって頂きたいと思う(誤った宗教にすがるのは負のスパイラルだから別ルートで幸せになってほしい)。
私の母も宗教にのめり込んでたし、ヒステリーだった。
父は比較的マトモだったけど、仕事の負担がすごすぎて、母のことは見て見ぬ振り。
宗教にハマる人は、そもそも不安定だから、信仰して気持ちが安定するってことはあまり無いし、バランスよく生きられるような人でもないから、家族は振り回されるよね。
悩んでのたうち回ってる人はいい人です。開き直ってダークサイトに墜ちれば楽になりますよ。墜ちましょう。もうやり直すのはムリなんですよう
発達障害者同士の結婚は自分をわかるまで法律で禁止にするしかない 発達障害者に気づいている人達は子供をつくる事はしない
人の親になる資格のない人間がたくさん社会に溢れている。こんな親から子供を取り上げて国が子供の教育に責任をもって成人させればクズの様な親は出来ないのでは?
毒親育ちではないけど、「毒親」という言葉自体が嫌い。
離婚も簡単にする時代だし、親子と言えども関係が希薄になってきてんのかな?
毒親との関係では体調維持が一番大切だと思います。しっかり睡眠をとり、適度な運動とバランスのいい食生活を心がければ、心を折られるような事を言われたとしても柳に風で受け流せます。また、余計な取り越し苦労をすることも無くなります。
何事も妙に特別視せず、当たり前のことを当たり前にやる習慣さえつけてしまえば、「自分は無価値な人間だ」などと錯覚することも無くなるのです。
朝日新聞の飼い主であるkと同レベル。
同世代です。父親が酒、母親が宗教というところがまったく同じで、時代を感じます。父親が毎晩泥酔状態、休日は朝から飲酒で私たちが起きるころにはもう泥酔。言動もおかしく、傷つけられることも多かった。
私も父親に虐待をされて育ち
そのせいで学校では苛め
近所では基地のように見られ
とても暗い人生をおくってました
大人になってもそれらの影響が出たり
よく子供のときのそういうのを思い出したりで
暗い人生でしたが、
未来のことを考えるようにしました
昔のことを考えても
嫌な思いを引きずるだけですからね
時間を使うほうがいいと思いますので
毒親と気づいただけいいと思う。
気づかず一生の人もいるし。
親子でも友達でも合う合わないあるからね。
何をされようとも日本では法的に親子の縁は切れないから、こんな親でも子供は親の老後の世話をする義務があるんですよね。理不尽だと思います…。
宗教にのめり込む親あるある、信仰をもたず布教活動に参加しない子供は悪魔。成人すれば、いなかったはずの子となる。1日も早く縁をきりましょう。親など忘れて、自分の人生を生きたいものです。
私は母親のヒステリックな叫び声と父親の怒鳴りに常に怯えてた記憶があるから、「怒られたことがない」っていう人のことが理解できない。周囲にちらほらいるんだけど。別に社会不適合な感じでもないし、いやむしろその逆というか。親とも仲がいいし。
母親が宗教にどハマりしています。
家族のためだとお金をつぎ込んでいて
家は片付けないし汚くて本当に嫌です。
私は結婚して子どもがいて
姉も結婚して子どもがいて、、
正直汚すぎて子どもを連れて行きたくない。
私が掃除をしても次に行くとまた汚くなっていて。。
なんで片付けないの?
と聞いても時間がないの一点張り。
父親は諦めてるみたいです。
宗教って人の弱い心につけこむだけで
なにがプラスなんでしょうか?
心の安定?支え?
それを得るために大金を?
理解できない。
家の事もまともにできないのに修行?
はぁ、、、
やめさせたい。
これは、「酔うと化け物になる父がつらい」の作者さんですよね。少し読みました。うちの父もアル中だったので描かれている父親像は頷けました。