自分の気になった記事金魚が衰弱したまま…人気展「アートアクアリウム」現場画像が波紋 取材に主催「今はまるで違う」→いったい何が?(J-CASTニュース) https://t.co/p0RYDr58Do pic.twitter.com/UDNPPjYWVw
— 話題が豊富 (@wadaimansai) September 8, 2020
「お見苦しい」のは、傷病の金魚ではなく、この様な状況を「アート」としている箇所ではないのでしょうか。
金魚が衰弱したまま…人気展「アートアクアリウム」現場画像が波紋 取材に主催「今はまるで違う」→いったい何が?(J-CASTニュース) https://t.co/hfswOIenGl
— Kyu☆ (@kyu_cthewbl) September 8, 2020
ネットの反応
一度行ってみたいと思っていたけど、知れば知るほどあり得ない展示だと思っていく気がなくなりました。生体でこういう展示がしたいのならクラゲがよいのでは?
クラゲならライトアップにも映えますし、たぶん金魚よりはむいてる。
専門知識とか設備投資とかは知らないけど。
愛好家の方が数匹を愛情たっぷりに愛でているのは良いと思うのですが…
結構な大きさの水槽に数匹だった。あの密度で泳がされてるのが虐待にしか見えなくて
可哀想でとてもキレイに思えません。
生き物だから弱ったり死んじゃったりは仕方ないことだとしても、せめて
小さな命をもっと大切にしてあげてほしい。
残酷で全く見たいと思わなかったので廃棄しました小さな金魚鉢で飼っているのもかわいそうで嫌。。
とある旅館で、庭の木をライトアップしているけれども
紅葉の季節になってもしないなど弊害があるから
かわいそうだと話していました
眠れないなんて木だって金魚だってかわいそうですよね
「たかが金魚」と思う人もいるでしょうが、それでも「1つの命」です。金魚は人間が管理しなければ自分ではどうすることもできないのです。私達は「命を預かっている」以上、1つ1つの生命を大切にしなければなりません。
病気に冒された金魚は痛々しいものです。同じ水槽に飼っていれば、他の金魚にも移ります。水槽全体の薬浴が必須ですが、処置している形跡はないと思います。
ろくに世話もせずに利益を上げようなんて、自己中で虫が良すぎますね。
魚の群れとかは苦手じゃないけど、これは気持ち悪い。魚を飼う時のこととか詳しくはないけど、こんなに狭苦しく詰め込まれてギラギラライトアップされて、気持ちよく泳いでるとは思えない。
広報の言い方もうちは絶対悪くないって感じでやな感じだ。
何度か見に行ったことありますが、毎年の展示ですら開催期間も半ばを過ぎるころには水槽で死んで浮いていたり、ちょっと飼育環境というか開催に夢中で日々のメンテナンスなど行き届いているのか疑問に思っていました。
そして今年は毎年夏ころのイベントが常設になったようで非常に驚きました。日本人としては、夏に金魚というイメージが強くありますが、季節ごとに内装など変えたりして集客を見込んでいるんでしょうかね。
そもそも広報も「見苦しい」ってなに?主催側の管理に問題あって見苦しいと思えるような状態になってしまったんでしょ。なんだかコメントに違和感を覚えました。
常設って意味あるんでしょうか。お客も夏場だけなのでは??まだ花を題材にしたフラワーのほうが同じコレドでも以前から見ごたえあった記憶ですね。
あれを常態として長期飼育するには明らかに無理があるかと。
いくら高酸素に保つ技術があっても、それは輸送時のごく
限られた時間をカバーするだけのものだと思います。群れで身を守るイワシのような本来の生態とは違うものです。
啓蒙として金魚すくいで行き場を失った金魚、誤った知識で
放流された金魚、などを展示するなら意義もあるでしょうが、
愛知トリエンナーレの鳥の展示と言い、芸術と銘打って
生体に不適切な飼育をするのはもうやめてほしいです。
見栄えのする映像を合成で作ってもらった方がましです。
適切な密度の金魚専門の水族館にして、お客さんに
スマホ撮影して投稿してもらったものをうまく編集すれば
映像的に近いものは作れそうな気がしますね。
他のまともな水族館とか研究所はみんな当たり前にしてるような管理もしてないんだもの。専門知識があるスタッフがいるかもあやしいし、ここで「杜撰なのはあの一瞬だけで今はちゃんとやってる」なんて言って信用されると思ってるんだろうか?
他にも来場者に対して態度が悪いとか、専門知識が問われる職種のスタッフ募集に「未経験者歓迎」とか、魚の死骸が放置されてて死臭がしたとか、ろくな話がない。挙句の果てには魚に蛍光色の液を注射してる疑惑まである。
保健所とか動物愛護団体とかに通報する案件じゃない?命あるものに対していい加減すぎるし、来場者にも失礼だよ。
金魚は自然界の生き物ではないけれど、こういった展示方法からは生き物への尊敬を感じることができません。
イベント関係者の方には、専門家の意見を充分に踏まえた上で展示をしてほしいです。