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ネットの反応

1.
子供が障害をを持っています。産まれながらの障害者だと、サポートがあるのが普通となってしまい、その事への感謝の気持ちが生まれにくくなります。障害と向き合う事が下手なのです。だから子供にには、有難うと御免なさいをきちんと使えるようになって欲しいと思っている。
2.
高校のとき、
「あたりまえ子さん」って呼ばれてる車椅子の人がいましたわー
車椅子の介助してもらっても
あたりまえー♪
3.
障害があろうがなかろうが、いいヤツならみんなに好かれるだろうし、ダメなら嫌われる
ただそれだけのこと
4.
これ面白かったよ
必ずしも親など親族が人生を潰してまで面倒を見る必要がないって鹿野の考えに大賛成だった
その負担を他人がシェアすればずっと楽になる
ただ悲しいのはそれをボランティアで賄わなければならないという現実
これがビジネスとしてしっかり回ればより良いのにね
5.
障害者=感動、可哀想の人、という目で見るのは単純に見下してるだけの差別になりますので24時間テレビはクソということになります。

介助制度があるのは基本的人権に基づくもので、これを無視したら世の中は蹂躙され放題になります。

障害者の自立は結構重要なロジックで成立してます。

6.
施設行ってみろ。
そんな綺麗事はクソほどの役にも立たんわ。
7.
可哀そう。こんなんなるんなら死んだ方がええわ。
8.
大泉洋が嫌いだから言うかもしれないが
私は50代後半で子供がいない。
だから、いくら障害者でも”子供がいるから良いじゃない”と思う。(まるっきり私の妬みです。)
2人暮らしだとずっと波が無く暮らして来て、それこそ子供の行事で入学式、卒業式、運動会など何も見られなかった。つまらない。
・・・時々、寂しくて泣けてくる。
居たら居たで問題があると父親と仲が悪かった私は解るのに、年を取ると若い人と一緒に暮らしている奴が羨ましい。
精神的な”老い”の不安があると思う。
あまり、私の寿命が長く無い事を願っている。
9.
何故障害者の為に犠牲を払わねばならないのか?
10.
高校のときに学校に障害者が講演に来て、
障害の害は要らないと言うこと。
私達は害ですか?と泣きながら怒っていて酷く覚めた。
自分が障害者になっても意味不明な被害者意識を持たないように
心がけたい。
11.
わがままねえ、乙武氏の性事情までわがままだったらいいんじゃないの
12.
私は。障害者なんだからあれこれやってもらえて当たり前的な心構えが非常にムカつく(# ゚Д゚)
13.
障害者はいい人でなくてはいけないという発想が偏見だと思う。
精神的な障害者は別だが、身体的な障害者に対しては健常者に対する感覚と全く同じ目線を持たないと本当の意味での偏見は消えないと思う。
障害者とて同じ人間なのだから、人としての嫌な感情や思考は当然持つこともある。
14.
同情するなら金をくれじゃないけども障害者ができないことを代わりにしてあげることは大事なこと
感謝をしろや謙虚にしろなんて強制するのはおかしな話
嫌なら関わらなければいいんじゃないの
そういう人間だとおもわれてもいいだけやしね
15.
健常者でも障がい者でも感謝の気持ちは忘れちゃいけないと思うし、
相手の気持ちも考えないといけないと思う。
助けてもらうのが当たり前って気持ちで横柄な態度取られたりしたら良い気はしない。


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16.
大泉洋きっかけでコンビニ本を購入してみましたが、とても面白かった。

『障害者や介助を受ける人はこうでなくてはならない』という偏見を持っていた事に気づかされました。

映画版も観てみたい。

17.
障がい者は自分達にも平等の人権を!と言ってはいるが、困ってるんだから助けろ!障がい者のわがままを聞け!はダブルスタンダードって奴じゃない?
18.
バナナかよ。みかんでも良かったのでは?
19.
D型筋ジストロフィーの患児を多く診てる人に聞いた
物心ついた頃から病院にいるから、社会性の発達が一般とは異なる看護師になんでもしてもらえるから、人にしてもらうことが当たり前だと思っている、新人の看護師に無茶をいって困らせて遊んだりするんですと
個人の意見であり、そうとは限らないだろうことは付言致します
20.
障害者殺すべし慈悲は無い
21.
以前、車いすで会話も難しい人が”切符を買うのを手伝ってほしい”とモニターで伝えてきたけど、こちらも人を探していてそんな余裕はなく、無理だと断っているのにしつこくしてきて、しまいには”チッ”という感じで立ち去りました。

障害云々ではなく。その人の人柄ではないかと思うのです。
体の不自由な子を知っていますが、とても優しく明るい子なので、その子のためなら手伝いたいと思いますもの。

22.
綺麗で温かい言葉の真実、
汚く冷たい言葉の真実、
を探りたい。

僕の中では、『バナナかよ』、
『奇跡の人』はつながっている。

23.
学生時代、友人に誘われて脳性麻痺の人の家事介助ボランティアを週一で数年やってた。
お前ら無知な学生に福祉やノーマライゼーションについて教えてやってるんだという態度でとにかくエラソー。
確かにこちらも無知だったし、最初は相手が障害者だと思って遠慮してたけど、次第に我慢がならなくなりケンカしてやめた。
今でも嫌いだし、二度と介助したくないけど、ちゃんと生きてるかなと時々ふと思う。
24.
相手を試そうとする障害者様、好きになれませんね。
25.
「自由」と「わがまま」を履き違えてはいけない。この映画見たかったけど機会を逸してしまった。それでよかったのかも。障がい者だろうが健常者だろうが「わがまま」な奴は大っ嫌いですから。
26.
子供の教育で、「人に迷惑をかけてはいけない」って言い過ぎてはいけないと聞いたことがあります。言いすぎると、迷惑を掛けられることに我慢が出来なくなるから。人は誰かを助け助けられるもの。そう思える人が多数を占める社会が成熟した社会なんだと思います。
27.
障害者の方は素直な面もたくさんある。昨日、私はスカートの後ろに割と大きめのゴミが付いていたのを気付かずに電車に乗り、結構長い時間そのまま歩いていた。
信号待ちの時に後ろから来た障害者の方が「これ、何か付いてます」と、スカートの後ろを指差して教えてくれました。普通の人だと言いづらいから、誰も教えてくれなかったんだな。
私も言うことは出来ないかもしれない。その方が教えてくれなかったらあのままずーっとゴミ付けたまま会社に行っていたかも。
28.
やってもらえ続けると、だんだんそれが当たり前の感覚になっていく。
自分はそれが怖いので極力自分でやれる範囲内の事は自分でやっている。
間違っても障害者様にはなりたくない。
29.
守られるのが当たり前になってる人もいる
30.
病院の売店でよく見かけるお客さん
ケアワーカーさんが押す車椅子に座ってお買い物してます。
手も不自由なようですが、命令口調だったりケアワーカーさんを見下す言葉づかいなど
見ていて正直あまり気分は良くないです。
勿論、皆が皆そういう方たちばかりではないです。
ただ障害があろうが無かろうが、お互いが人として
感謝、思いやりは大事だと思います。


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