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ネットの反応

1.
不謹慎だけど、障害者の人達を見ると勝手に哀れんで、俺はまだマシなんやと頑張れる下卑た人間です。障害者を下に見ている事になるかもしれませんが、可哀想だな、
俺は彼らに比べればまだまだやれるじゃないか、と勝手に勇気を貰っている人間も居るので障害者の方々の存在は無駄ではありません。植松の様に事件を起こす意味が分かりませんが、私の様なクズも似た者同士なのでしょうきっと。
2.
人は不完全だからこそ、強く美しくなれる、、、と。
障害者の方を身近で面倒を見なければならないか方は、そうでない人の想像を超える大変さがあると思います。
その大変さの中でも前向きに進み続ける人を尊敬します。 また大変に負けて後ろ向きになった方には、具体的には何もできませんが 心からのエールを送りたい。
3.
小学生の次男が知的障害を含む自閉症です。次男の将来もですが,2つ年上の健常児長男の方が心配。私たちは障害児を育ててる親ではあるが、きょうだい児として育ったことがない。
きょうだい児にしかわかり得ないきもちもあると思う。長男が成長とともに弟をどう理解し、強く心を持って生きていくか。次男もですが、お兄ちゃんに幸せを感じながら生きてもらいたいです。
4.
この人はお兄さんが
誰かを触ったり首を絞めたりして
謝りに行かされた経験のない
幸せな人なんですね。
5.
兄が障害者って、なんて可哀そうな弟と妹なんだろうか。
ってか、障害者の兄が結婚式に参加して、他の参加者はドン引きしたんじゃないか?
6.
今年、小1になる発達障害の 甥がいます。
障害内容はちがいますが母親である妹と、その夫は想像を絶するほどに大変な毎日だと思います。
離れて住んでるので何も出来ないのが切ないです。同時に今年、小3の姪が苛めにあわないか日々心配です。人と違っていてもからかうことが無くなる世の中になってほしいです。
7.
障害者の介護の仕事してたから思うけど
植松被告は一線を越えてしまっただけ、現場の人間は
そういう事考えていると思う。
暴論だけど知的障害者はヒトであって人間ではないからな。
ヒトという生き物。
だからその生き物の世話をしていると、死んだほうが幸せなんじゃないかと思えてくる。
8.
私の兄も重度の知的障害を持ってます。
記事を読んでると共感して、涙が溢れてしまいました。
いつもどこでも兄が1番優先。それが当たり前。
でもそのお陰で、とても我慢強い性格になりました。
差別を受けたことはないけれど、兄といると偏見の目で見られることはよくあります。
確かに何も知らない人から見ると、予測不可能な動きをしたり、不思議なワードを口ずさむ兄は、怖いかもしれません。

何も後ろめたいこと、恥ずかしいことはないけど、周りの人に障害を持つ兄がいることは、なかなか言いづらいです。
記事を読んで、すごいなぁ…って本当に思いました。
勇気をいただきました。
ありがとうございました。

9.
障害者も色々だからね
こういう風に表に出すのは違うかな
この人も立派ではあるけど変に拗らせた感じがする
披露宴で同僚によだれ拭いて貰いながら歩く必要はあるの?
もちろん自分の披露宴だし自己満足で気持ち良くなるのは自由だけどね

なんか違う

10.
これはわかるな…
差別は良くないと分かってても心の奥底で差別してる、自分は障害者じゃなくて良かったと思ってる自分はがいるんだよね。
自分自身いつになったら差別しない人間になれるのか…
11.
朝から、いい記事を読ませていただきました。
朝からは涙もろくなっているので大変です。
12.
写真の笑顔を見て 記事を読み 感動しました。
読んでいるうちに胸が詰まり涙が出ました.…
でも、涙が出てしまう事は差別だ、特別なんかじゃ無い、
何時でも何処でもみんながこのご家族のように笑顔で 不自由な時に助け合える世の中になればいいと思う。
私が子供の頃は みんな障害のある子供を隠すように育てていましたから この50年で少しは世の中が変わったと思いますが。
13.
「不自由な生活を強いられるけど、それだけ」「ちょっと変わっているだけ」よく言われる言葉ですが、絶対にそれだけではないよね。
経済的に自立しているかどうか、これは大きい。

確かに、障害と名のつくものがあるかどうか、その差だけなら大したことはないと思う。
だけどそれによって成人しても自分で食べていくことができなかったら「だけ」で済む話ではない。

さらに日常生活の世話まで必要であれば、他の誰かの時間を半永久的に拘束することになる(その相手が家族であれば当然その人は就労できないし、ヘルパーさんならヘルパーさんに給料を払い続ける必要がある)
「就労して経済的に自立できるか」「基本的な日常生活を一人で送れるか」これは大事。その差には「だけ」と言えない壁がある。
14.
朝から読んだらあかんやつやった(;_;)いい意味でのリアルな感情が分かって良かった。
15.
やっぱりでも抱えた障害の種類によるのかもと思ってしまう。遺伝性(きょうだいも保有する)や感染性のある病気をかかえて子どもが結婚をするなら…、色々親としては(実の両親の立場でも、義理の両親の立場でも)複雑な気持ちになる。


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16.
私の弟は小さい頃に器官に物を詰めてしまい、障害者になってしまいました。いつどこで自分が障害者になるかも分からないのに障害者を批判するのはどうかと、小さい頃から思ってた事があります。
凄く共感しました。
17.
人間同士親しくなって色々と深い話をするようになるとどんなに幸せそうに見える人でも何かを抱えて生きているんだと知ることが多いです。
皆事情は違うけれど家族のことでは1つや2つ乗り越えなければならないことがあるような気がします。特別支援学級の先生という自分の家族にもまた生徒さんやそのご家族にも寄り添えるお仕事を見つけられたことは本当に幸せなことだと思います。そして気持ちを分かち合えるそんな先生に出会えた生徒さんやご家族も本当に幸せですね。
18.
こんな言い方は失礼なのかも知れませんが、障害のある人を見慣れていない。というのも偏見の原因ではないでしょうか。
障害という知らない世界に対して、警戒してしまったり何となく怖い。と感じるのは仕方ない面もあると思います。
バリアフリーを充実させ、どんどん世間と関わっていけば、お世話するご家族が孤立するようなことも減ると思うのです。
19.
家族の障害を打ち明けたら、自分へ向く目が悪い方に違って来るかも…って怖くなってしまうのは正直な気持ちだと思います。小学生くらいの子供ならなおさら。友達との関係が悪くなって、
自分が学校に行きたくなくなったら障害のある家族を責めてしまうかも知れない。このご家族は、子育てに成功した例だと思います。兄を全く気にしない弟さん、気になったけど乗り越えた妹さんがとても立派だと思います。
20.
父親、小児科医。障害児を受け入れられる理解ある人でよかったが、いわゆる一般の人の障害児を持つ家庭とは経済的基盤が違う。
障害児を受け入れてもらえず、離婚し、誰の支援も受けられない親もいるからこのように上手くいくことばかりじゃない。
経済的基盤があれば親がいなくなっても施設に入れたりお金を残して兄弟に世話を頼むこともできる。第一子が障害児で、下に子供を産む人はそれを少なくとも考えてる。
お金もなく障害児の兄弟を残されたら兄弟も辛い。特に知的障害児の兄弟や遺伝的要素のある病気の場合はそんなに甘くない。
国はそういうことにもっとお金を使い、支援体制を強化するべき。
21.
私にも脳性麻痺の兄がいます。子供の頃、同じような経験してきました。でも、一昨年父が他界し私たち姉弟が、兄の後ろだてです。兄は優しいです。離れて生活していますが、出来ること背伸びせずやって行こうと思います
22.
今まで私の身近には、
障害をお持ちの方がいなかったので、
どう関わったらいいかわからない。
という気持ちがあります。
考え方、勉強になります。
23.
私にも重度の知的障害の弟がいます。

小学生の頃、二人きりの時に
ほんまは話せるんやろ?と
同じ質問した事をこの記事を読んで思い出し、涙が出ました。

年頃で弟の存在を隠したかった事。
結婚を意識した時、彼氏に打ち明けるのに勇気がいったこと。
色々と思い出しましたが
素敵な人生経験です。

これからも弟と共に
楽しい人生をおくります

24.
少し感動して、うるるとしました。
でも、きっと大変だな。と感じます。
朝日新聞も、こんな良い記事があるんですね。
いつもは、政府批判ばかりが目に付きます。
25.
難しい問題。我が家にも障害のある娘がいる。兄弟がいる。まだ小さいが大きくなってどう感じるのか。きょうだい児のケア、もっと知りたい。
26.
良い記事だと思います。
考えさせられました。
27.
難しい事は分からないしこの兄弟の気持ちは分かりますなんて事も簡単には言えないがこの兄弟は素晴らしいと思う。
28.
良い記事でした。
考えさせられる事が多く、素晴らしい家族ですね。
年配になった親が障害児を殺める事件を見るにつけ、自分達が面倒を見られるうちは同じように愛情を持って生活をしていけるのだと思いますが、その後のフォローが社会に足りない現状をどうか変えて欲しいと思います。
29.
友人の弟が重度のダウン症だったのですが、わたしはいつも友達と弟くんといっしょに遊んでました。
子どものわたしからしたら「そういう子」っていうだけでなにも他のこと変わりませんでした。
(「いっしょにいて楽しい子」とか「意地悪な子」とか「好き嫌いの多い子」とか同級生にそう思うのと同じ感覚)
よく笑うし正直だし、子どもには障害を忌むという感覚がわかりません。
子どもの頃から触れ合ってれば障害のある方への見方はかなり違うと思いますよ。。

ぶっちゃけ爪を噛む人とか鼻くそ食べる人とかのほうがものすごい忌むべき存在でしたわたし(笑)

30.
この方は家族に恵まれた。
それと障害児といっても、綺麗な顔立ちだね。
酷いのは特有だからね。


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