認知症だった祖母は顔つきがどんどん変わっていってた。笑顔がなくなり顔の筋肉全てが重力に逆らわず垂れ下がってる感じ。毎年の写真を見比べるとほんとによくわかる。
顔写真だけで認知症判定…AI活用、正答率は9割(読売新聞オンライン) https://t.co/KNdwddpNro
— jun (@nj_jun) January 26, 2021
ネットの反応
つい先日、お年寄りが運転する車が何故かドアを開けたまま突っ込んできて、止まっていた私の車にそのドアがぶち当たった。車から下ろして話しをしてみた感じが、認知症の気がしてならなかった。
ぶつかった事すら分かってなかった。おそらく少なからず認知症が入っていたと思う。運転免許の更新時に活かせれば、悲惨な事故も減るんじゃ無いだろうか?
運転手は高齢の男性。これは危ない!と思って、その車の後ろにいた私はクラクションを鳴らしたけど、止まろうとしなかった。
あれは認知症だったのか。
理解して無視してたとしても怖いけど。
ああいうのを早期発見してくれないと本当に危ないよ。
ちょっと精度が高すぎるのが逆に怪しいけど。
長年、接客業をやっているので分かりますが、結構分かりやすいです。認知症の方の共通項は結構あります。
常連さんだった方が、アレ?と思うようになったら物忘れなどが増えてきて、案の定とか。
なので、AI判断も出来るのではないかと思います。
初期判定で早期に分かればいいなと思う
本人も、家族も!!
昔、今は他界している私の父が認知症になりかけの頃、養老施設のかたに「認知症特有の顔をしている」と言われました。ちょくちょくおかしい行動はあったので、面と向かって言われて、ショックを受けたのを思い出しました。
確かに特有の、表情が暗いというか、虚ろな感じになりますから、判定可能なんでしょう。認知症なりかけの時は、本人は決して病気を認めないので、周りの人が覚悟をする判断材料として、かなり有望な方法でしょう。
確か飲酒運転防止のためにアルコール検知するとエンジンストップさせる車があったと思うんですけど、顔認証で認知症検知してエンジンストップさせる車とか開発できないんでしょうか?
高齢者で免許返納する方も増えてきてるとは思いますが、認知症が進んで免許返納したこと自体を忘れてしまうこともあるっていうし、本人の意思だけではどうにもならない面もあるのだから車の方が進化するしかないのではないでしょうか。
認知症を発症した親の顔が変わっていくのは
一緒に住んでいると何となく判る。しっかりしていた時とは異なり何となく
覇気がなくなってくる。
自分の親が、そうでした。
認知症認定を運転免許者に適用する、人権に配慮しろというリベラル派がいる。人権と命の比較だ。
認知症判定AIが93%なら、年代が高ければ検査期間を短くして3乃至6か月ごとに受ける義務を負わせる。発症確率を医学的に判定できるなら、若年層も受ける義務を負わせる。