ネットの反応

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岸田首相対 ロシア追加制裁を発表G7など、国際社会と協調するという岸田首相の姿勢は評価できますが、制裁対象が石炭やウォッカでは効果が期待できないことは間違いありません。

また、これまで日本が、ロシアの経済発展に貢献してきたことを忘れたかのように、日本を非友好国に認定しています。つまり、ロシアによる一方的なウクライナ侵攻という暴挙は、日本にとっても決して対岸の火事ではありません。

岸田首相は、日本の安保を米国一角に委ねるのではなく、敵地攻撃能力や核武装をも含めた防衛力を強化することは喫緊の課題ではないでしょうか。

日本に侵攻すれば、自らもそれ相応の甚大な被害を被ることを悟らせる、それが最大の抑止力となるはずです。それは、尖閣諸島に侵入を繰り返す中国海警を見れば明らかではないでしょうか。

いずれにしても、軍事力のバランスこそが日本の平和を維持する最良の手段になると思います。

1 – 1
防衛費の増額するとしたら、来年度予算。
予算を受けて、防衛装備の拡充や自衛官増員が第一線に配備されるのが、数年後。
核共有、核開発などは何年かかるやら。

そして防衛費増額分を税金で賄う以上、どこから捻出する?
増税するとして、国民の理解を得る為に何をする。コメ主さんの主張も分かるが、日本が置かれた周辺地域への対応と、ロシアへの対処は別に捉えないと、地に足が着かない話で通りませんよ。

資金を断つ事でロシアにダメージを与えるのは、すぐ出来る事なので、岸田総理はブレずに頑張って欲しい。

1 – 2
>核武装をも含めた防衛力を強化することは喫緊の課題ではないでしょうか。日本はNPTに加盟しているので、現状で核武装するのは国際条約違反になるので出来ません。NPTを脱退すれば法的には可能ですが、NPT脱退からの核武装は、まんま北朝鮮が歩んだ道であり、それこそ各国から経済制裁を受けて国民が塗炭の苦しみを味合う可能性大。

そもそもウランやプルトニウムだって輸入に頼っているので、調達出来ない恐れもある。
ちょっと考えれば核武装なんて困難の極みなのに、なんでそういう結論に至るのか実に不思議ですね。

1 – 3
今日の会見の制裁内容で、なんとか米国の安保有効性を維持しつつ、とはいえ短期的な国内エネルギー問題の勃発はギリギリ回避した。かなり綱渡りな内容だと思った。

ちなみに、これでロシアが攻めてくると思ってる人は、だいぶ考えが遅いと思う。
少なくとも今日の会見で政府の認識は、すでにロシアが攻め込んで来る可能性を意識していることが良く分かった。むしろ今後どのように米国との連携を強化していくかにシフトしているんだろう。

1 – 4
たぶん、ロシア側は天然ガス関連の報復を今夜か明日にするだろうから、この制裁の評価が一変すると思うよ。
アメリカみたいに国内に何もかもあるなら内需で大復活となるけど、残念ながら制裁合戦になると日本は負ける。
ロシアは電気代と食料の価格事に繋がる、天然ガスと小麦の価格操作をまだまだできる。
1 – 5
NATO入りのヨーロッパや
アメリカが制裁強化するならまだしも
日本はあまり調子のりすぎたら絶対ダメです。
韓国見たいに流れで仕方なく制裁している感だけ
出せば良いのです。ロシアは現に日本に報復すると言っています。
報復用途は詳しくされてませんが、
仮に制裁強化やりすぎて実際侵攻して来た所を
想像してください。
ウクライナ見たいに自分の地域が壊滅されたり
親族や身内が殺されたら、それでも正義感貫いて
制裁強化して良かったと言えないと思いますよ。

1 – 6
軍事力のバランスは大事ですけど、アメリカみたいな資源も経済も超大国国と比べてはなりません。今の日本は、軍事力(防衛費比較?)で世界第5位です。それも、経済あってのおかげです。国民がそれなりの生活ができているのも、経済のおかげ。経済のためなら戦争でもします。戦前の日本が良い例です。

「やりすぎは良くない。やらなさすぎも良くない。」と思います。

1 – 7
日本としては様子見のスタンスで行くしかない。エネルギー政策はいま現実に対応すべき問題で日本の安全保障は今後の問題。啖呵を切ってロシアから全ての輸入を禁止なんて言ったら格好は良いが明日から電気代ガス代ガソリン代爆上げを容認するのかな。
1 – 8
岸田内閣が日米同盟を担保にロシアへ制裁するなら、同時にもっと国防を強靭にすべきである。
北海道は、尖閣諸島は、今のままで良いのか?
岸田内閣に日本の領土、国民の命を守る覚悟があるのか?
1 – 9
ウォッカはともかく、石炭はそれなりに効果ありますよ。ガスや原油にはもちろん劣りますけど。日本一国だけでEU27カ国合計の4分の3もあり、ロシア産石炭だけで日本のエネルギー全体の3%台半ばあります。
1 – 10
本当に危ないと思う。
ロシアは大量破壊兵器の使用に対して
あまりにも敷居が低い。今回、ウクライナに
使用禁止されている
燃料気化爆弾やクラスター爆弾を
使用している。

2
ロシアに対して追加制裁ですが、ロシアが日本を見る目が厳しくなって来てる。他国と異なり日本が一番の標的に成りかねない。ミサイルでも飛んで来ても他国なら対抗するけど日本は対抗も出来ないと思う。

被害を被らないように慎重になるべきだと思う。ウクライナに対して行った事を正当化する国だけに整合性など取れないし、何されるかわからない!

平和条約が棚上げされた今、
慎重に他国との歩調を考えるべきだと思う。政治家は自らの支持率を上げたいばかりに安全をないがしろにしては行けない!調子に乗って経済制裁を続けていては危ないと思う。君子危うきに近寄らずと言う言葉があるように慎重になって欲しい。

2 – 1
>慎重に他国との歩調を考えるべきだと思う。政治家は自らの支持率を上げたいばかりに安全をないがしろにしては行けない!調子に乗って経済制裁を続けていては危ないと思う。君子危うきに近寄らずと言う言葉があるように慎重になって欲しい。日本は既に経済戦争の真っ只中に居るので無理です。貴方が言っている内容は日本が制裁の第一弾を打ち出す前に主張するものです。
主張の時間軸がずれていますよ。

2 – 2
ロシアは日本が動く前から同じ事を言ってます。弱い相手に徹底的に攻め込むのがロシアのやり方だと散々見たでしょう?今日本がやるべきは、徹底的な米国追従です。米国と日本で見解が割れることをすれば、一気に攻め込まれます。

そのぐらいの戦局状況は、こんだけ散々ヤフコメ見てるんなら、そろそろ理解した方がいい。

2 – 3
ウクライナで苦戦している今のロシアが最も避けたいのが、新たな戦線を開くこと。その程度のことも理解せず、ロシアの報復を恐れて制裁の手を弱めろとは笑止千万
2 – 4
ロシアってソ連時代から条約なんて守らない国だから、平和条約締結しようがしまいが関係ないって。第二次大戦時、日本に何したか知らないの?

2 – 5
本気でロシアに喧嘩を売るなら日本国内にいるロシア人を追い出したらどうだ
3
この機会に日本は、石炭やそれに代わるエネルギー産業を興すべきだ。
日本には、限りない資源が沢山ある。地熱、海底、風力等。開発費用は掛かるかもしれないが、
特に海底には国内使用余りあるの資源が眠っている。民間に任せるだけでなく政府が中心になって開発すべきだ。

他にも日本が誇れる技術力は民間は沢山もっている。今こそ政府がリーダーシップをもって着手すべきだ。日本は決して他国には負けないはずだ。国として一つにまとまり、方向さえ確認し合って協力すれば必ず成功する。私はそんな日本を信じたい。

3 – 1
石炭といっても影響するのは製鉄とかだから
火力発電は天然ガスが主流だしね

地熱にしても活火山が多いし制御が難しいし海底はメタンとか天然ガスだと思うが採掘時の制御が確立されてないし水深が深いし風力は台風が多い日本だしね

研究はしてるけど生産性=損益でまだまだ実現は数十年先だと思うよ
太陽光のパネルの寿命は約20年今問題になりつつあるのは廃棄パネルの処分
なんだよな
一番いいのは事故したら被害がデカいが原子力発電が一番経済的なんだけど
これも地震大国日本では世論が納得しないよね

3 – 2
石炭って北海道、九州で採れるでは
輸入した方が安いから国産は廃れちゃったけど
国産に切り替えれば、地方の廃れた町にも活気が多少は戻りそうだけどね、特に北海道は…じゃ明日からとかは無理だけど、今回のを教訓に国産も少しは持って稼働して置かないとね

価格が高くて売れないなら、政府が買い上げてでも、今後は施設を維持していく必要があるのかも知れませんね

3 – 3
東日本大震災後、原発を再審査が終了するまで全停止した為、
今や日本の発電割合は30%が石炭火力だ。
現に火力発電依存度の高い電力会社は、
石油、石炭高騰で赤字に転落している。あまりり見栄を張りすぎない方が良い。
「ロシアの石炭が無い生活」は、真剣に取り組まないといけない課題だ。

3 – 4
>この機会に日本は、石炭やそれに代わるエネルギー産業を興すべきだ。
日本には、限りない資源が沢山ある。地熱、海底、風力等。開発費用は掛かるかもしれないが、無知な自信、開発費用かかるかもしれないがってかかるからダメだよ

3 – 5
比較的安価で発電できる石炭を排除するとなると、原発を動かさない限り再エネ賦課金や燃料調整費として国民に負担がのしかかってくるのをお分かりですか?
綺麗事だけでは生活していけませんよ。
3 – 6
日本に限りない資源なんてあるのでしょうか。。。
あったら東大や京大の先生たちがとっくに研究してると思うんです。。
かといって諦めるわけではないけど、なんとかならんもんかと思いますね。
3 – 7
>費用対効果
そればかりに頼ってはいけない世の中になってきたのに早く気付いた方がいいぞ。
食料自給率の低さ、エネルギー関連
国内で何とか出来るものは少しでも何とかしていかないとやばいぞ。
3 – 8
輸入をやめるって言っていたと思う。
必要な石炭は国産にするという意味では?
さすがにセメントはなくならないだろう。
3 – 9
岸田よくやった!とか言ってる層は今から代わりを見つけよう!とか平気で言うから困る
こういうのは自国で賄える目処が立ってからやるの
石炭輸入先も今から代わり見付けるとか、これ日本どうなるかわからんよマジで
3 – 10
石炭が無ければセメント作れないぞ
解ってる?
4
心情的には対露制裁は徹底的にやって欲しいし、大体の国民はそう思ってる。露に対して制裁を加えれば、支持率は上がるだろう。

しかし露に制裁を加えるということは報復を受けるということ。特に今北海道を攻められれば、米に頼るしかなく、そこまで米が協力してくれるとは思えない。なぜなら岸田は米も含めて海外からの評価は著しく低い。

通常のトップなら報復も想定して対策を立てながら、制裁を考える。岸田は人気取りに走って、危機管理は全く考えない。

特に今は参院選を制することしか頭になく、後先考えず、先走って露を叩くことに専念してる。
もしも露が想定外の行動に出たとき、岸田では日本が終わってしまう。

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岸田総理、ロシアだけでなく韓国にも厳しい対応を!岸田首相、韓国に日韓関係改善の具体策を考えるチーム設立を提案。河村建夫元議員が来週訪韓

戦後最悪”の日韓関係改善に向けた「チーム」設立へ

日本政府と韓国の次の政権が、戦後最悪とも言われる両国の関係を改善させる具体策を検討するチームを立ち上げる方針。

日韓関係の改善に向けたチームの設立は、先月行われた電話会談で岸田総理が尹錫悦次期大統領に提案したものです。

メンバー選定などの準備のために、日本政府は12日から外務省の小野健北東アジア第一課長を韓国に派遣します。チームは歴史問題のほか、未来志向的な協力にむけた具体策などについて話し合うということです。

また、11日からは、日韓議員連盟の前の幹事長だった河村建夫元官房長官がソウルを訪問することが分かりました。

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ついこの間はロシア寄りのインドに5兆円提供外交、先日は世界二番目の石油備蓄放出。本日は輸入禁止に露外交官追放。

欧州やNATOでも無いのに何処までアメリカに追随するのでしょう。国益を見据えていますか?と政治家に問いたい。協調はすべきだが、思考し行動に移して欲しい。

当事国で無いからこそ、協調や協力はタイミングや内容を国益を見据え実施すべき。まぁ実際は状況みて後出しの方が効果があるけども…
インドは中立外交で日本からの5兆円の話を引っ張りだして、でも結果は露批判を少し始めながらも国連決議は棄権。
戦争は大義とは別に必ず国益が絡みます。日本は世界で稀に見る、数十年経済成長しなかった国です。豊かで無いからこそ、ここぞと言う形で、効果のある協力をして欲しい。