高梨沙羅の失格「スーツ規定違反」とは…原田氏解説(日刊スポーツ) https://t.co/3o26e5P7uF
欧米で人種差別がとか言ってたけど、スポーツの世界のアジア人差別は昔から無くならないのに あいつらはキレイ事ばかりほざいてるから無茶苦茶だ。— 🇮🇹SF Gilles 27🇨🇦 (@MissionWin_No27) February 6, 2021
ネットの反応
欧米の人間は、アフリカ系の人を差別してはいけないと口では言っているけれど、本心は差別しまくり。増してアジア人への差別はあまり話題にならないので、アフリカ系の人達に対してよりも、もっと露骨になります。
この差別意識は無くならないでしょう。だから、日本は欧米にばかり尻尾を振っていないで、アジアの先頭に立って団結力を束ねていく必要があるのです。その日本の協力国として、中国も韓国もアジアの団結に注力すべきであるはずなのに、あの様子ではトホホですよね。
ヨーロッパのある国のレストランでは、注文しようと呼んでも無視するらしい。その前にメニューも出さないから、完全に有色人種を見下しているのだろう。
今回の件も白人ありきのルールで、高梨選手が強すぎるがゆえに意地悪をされただけ。今後は競技以外にもムダな神経を使わせようとする、主催者の意図が感じられる。
今までも、日本選手が活躍するとすぐにルール変更して苦しめる。これは柔道にも言えるが、日本の関係者がもっと力があれば防げると思う。
世界の世論を動かしてでも、おかしなルールや基準の曖昧さには断固抗議をしてほしい。
ジャンプは勿論、スキーで世界に挑んでる日本選手はほんと凄いと思う。競技以外で大きなハンデがあるのは明白。
よく高梨選手の化粧がどうとかいう輩がいるが、スキーの選手はほんとに大変な世界で戦ってる。くだらない事で自国の選手の足を引っ張らないで、素直に応援して欲しい。
ジャンプに限らずスキーなどウンタースポーツでは身体の小さい日本人に不利なルール改正を連続して行っている。それほどまでに日本人が怖いのかと言いたくなる。フェアプレーを公言しておきながら白人のすることは「こざかしい」ほど勝ちたい自分中心のルールに固執することだ。
柔道の世界でも同じで「JUDO]になってからは日本が発祥の柔道とは言えないルール改悪に終始している。試合で負けると「礼」もしないで立ち去る非礼な行動も度々見られる。何がスポーツマンシップかと言いたくなるほどそうした醜い行為が横行している。
>規則では「直立姿勢で、スーツ寸法はボディーと一致しなければならず、最大許容差はスーツのあらゆる部分において、ボディーに対しプラス1センチ~3センチ(女子は同2センチ~4センチ)とする」と決められている。
シーズン始めに計測し、数値を提出するため、体重の変化などで誤差が出てくるケースはある。そのため「スーツ規定違反」は珍しいことではなく
これだけだと解せない。シーズン始めに計測した後、体型が変わるのは当然だからシーズン初めだけではなくてシーズン中にも複数回測定しないといけないのでは。それとも失格にならない選手は皆痩せる分も見越してスーツを作っているということなんだろか。
スキーのジャンプや複合については昔から日本に対して不利なルール変更が多いように感じる。
ウィンタースポーツは未だ黒人選手はほぼ皆無という中でアジア人の躍進に対して白人至上主義的なバイアスを勘繰りたくもなる。
森さんの女性差別発言に対して厳しい論調の欧米だが、特にヨーロッパの有色人種への差別はよほど根深いものがある。
オリンピック(冬季大会も含めて)そのものを、根本から見直す時が来たと思う。
政治・企業利益・運営組織、金としがらみと、人種間不平等・性別不平等に支配され・・
とにかく、「アスリート・ファースト」などという、表面上の理想論とはかけ離れたどす黒くドロドロした、利害関係のパワーバランスだけで蠢いて行く。
有ってはならない、人種間不平等な「ルール改正・改悪」には、日本人を含む、アジア人種・黒人などは、「苦渋の諦め」を幾度と無く強いられ、受け入れてきた事か。
レスリング・柔道・スキージャンプ・マラソン・・・・・
力関係による、ルールの捻じ曲げ・・・ もう、 「うんざり」
オリンピックをつまらなくしている、 うんざり
オリンピックを総て解体して、一から作り直して欲しい。
今回の森さん発言で目が覚めた。
森さんは、その意味で「最高功労者」
2つのことを訊きたい。
1 コーチ陣はきちんと抗議したのか。今回は「太もも」ということで、意図的に操作できる箇所ではない。言葉の問題も含め、主張を通す努力をしたのかを知りたい。
2 コーチ陣は、選手に対する日頃の注意喚起をどのように行っているのか? 欧州での試合は、敵地で戦闘するようなものだろう。そのような緊張感を日本チームとして持っているとは思うが、アジアからの参加国は他になく、周りは敵だらけなので、この辺りをどのように指導していたのかを知りたい。
原田氏の解説は参考になったが、日刊スポーツとしては、上記についての掘り下げた記事を期待したい。
複合ジャンプの荻原、河野、阿部、ジャンプの船木、葛西、原田、岡部、斎藤、女子ジャンプの高梨の日本勢がチャンピオンになるのを阻止するかのような規定やルール変更がこれまで行われてきた。今回のは明らかに高梨を総合王者にさせないための失格と思われてもおかしくない。
ウェアのサイズやスキー板の長さは試合前に測ってから飛ばすことは出来ないのでだろうか?今、BS1で生放送見ているが、昨日の伊藤、高梨に続き、今日は勢藤選手がウェアの規定違反で早速失格になった。今日も予選1位の高梨選手が失格にならず優勝することを願っている。