高橋メアリージュンも首相の持病経験「本当に痛い」 (日刊スポーツ) – LINE NEWS https://t.co/ycuN8AI4mU 当人にしか分からない事がある。阿部首相がいい事ばかりしてなかったのかも知れないけど、首相やった事無い人間がウダウダぬかすなと思う。どれだけの重圧の中で生きてるかなんて計り知れない
— チムタス (@JjpSx8w9IWmSp9b) August 29, 2020
病気は、経験した人にしかわからないです。。
安倍首相本当に長い間
お疲れ様でした!!#情報7days高橋メアリージュンも首相の持病経験「本当に痛い」(日刊スポーツ) https://t.co/IPGVmADV9O
— ゆんりり (@riek812) August 29, 2020
ネットの反応
心ない議員の言いようは批判されるべきことだけど、実際関わると大変。理解も進んでないし。普通に、決まった日時に出勤して働けない。
体調に合う受け口があればいいと思う。
ちなみに、当人は食事は気をつけてない。ジャンクばかり食べてるし、聞く限り睡眠も不規則な生活。周りは気をつけなくていいの?と見ているし、そんな生活がOKかすらわかってない。
この人に関しては、休みますだけじゃなく、情報を発信して理解得たり、妥協点を職場と調整する努力が当人にも必要なのではないかと思う。
不覚にも海外でかかってしまったことがありますが、結構慢性化する病気で、私は今でも気をつけなければいけない事になってます。
ストレスがはっきり反映されますし腹痛や軟便(殆ど下痢に近かった)で体力も低下します。気力も。
高橋さんは、るろうにの撮影時にこれで、おむつを穿いていたそうです。
自分の意志に関係なく漏れてしまうからでしょうね。
かつての同僚に同じ病に罹患した方が居る
その話題に及ぶと
トーンが下がるけれど
その方は懸命に戦ってました
それ以上でも
それ以下でも無い
当人にしかわからんのだ
でもいまだにしばらく緩和期が続いていても急にお腹痛くなる・・ってことの繰り返しで今に至っています。さすがに血便はないですが。(血便レベルになったら入院しないとなかなか治まりませんよね)一生やんわりと繰り返していく病気だと心得ています。
持病は、その病にかかった人にしか分からない痛さ・辛さがあります。そして、人間は他人の痛さ・辛さに共感することができる動物です
痛みや辛さに共感することで、人間独自の文化を築いてきた
痛い思いをしている人に共感し、救いたいという願いから、
多くの病気を治療しなおそうという医学も発展してきた
安倍氏の政策の何もかもよかったとは思わないが、彼も首相である前に一人の人間です
「病気の発病は、(本人の)悪い癖だ」と決めつけ、
「発病は、(本人の)危機管理ができない欠陥だ」
などと言われる筋合いはない。この発言をした人物は、人が人に向きあう最低レベルの共感が欠落している
そして、同じ病気に苦しむ人ひとりひとりに残酷な言葉を投げつけているようなものだ
将来、自分が病気に苦しんだときに、
「おまえの悪い癖だろ?」
「危機管理できてないからだろ?」
と言われ非難されるでしょう
私のお友達もこの病気です。上の子を産んだ後に病にかかり、母乳をあげることができなくなりました。その後2人目がほしくて投薬を一時辞めて2人目を不妊治療をして授かりましたが、産んだ後に体調悪化…しばらく育児と持病の治療で本当に辛そうでした。
メアリージュンさん、るろうに剣心の映画の時にこの病と闘いながら撮影されていたと記憶しています。安倍首相もコロナの対応などで疲れも溜まっていたのでしょう。
国の代表として頑張ってくれていたのですから、色々問題はあるとは思いますが、お疲れさまでした。この病気はいつでもちょっとしたことで再発します。安倍首相もメアリージュンさんもこの病に負けないでほしい。
病人でも責任があるから無理を押してでも仕事をしなくてはならない…なんて日本人の悪しき風習。代わりがいるなら周りに頼っていい。
人間とは社会的な生き物なんだから。
つまりは大事な時になる病気なんですよね。
ある方の発言は本当に…無知。そりゃ立場的にストレスがかからない訳がない。
高橋メアリージュンさんも本当に辛い中で撮影をしてたっていうのを何かで見た。よほどのストレスも抱えておられたのですね。
月経だって生生しい話立っていられないぐらい腹痛がある方もいらっしゃるし、経血を止めることなんてできない。まして病気じゃないんだから仕事できるでしょなんて言われたり軽く扱う人もいる。そんな悔しい思いをしてる方々がたくさんいるはずなのにあの議員の発言は…どうしても理由つけて安倍さんを叩きたかったんでしょうね。人の痛みに寄り添えない方はやはり議員失格です。お子さんもいらっしゃるようなのでこの件でお子さんが酷い目にあわないことを祈ります。