【打ちひしがれていた】高橋真麻、フジ退社の理由とフリー転身後の苦悩明かすhttps://t.co/Hrht9nTLm5
高橋英樹の娘ということで、物心ついたときから「うらやましい」と言われ、そのたびに「そんなことないです」って、大変で苦労したエピソードをアピールするようになってしまって…
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) November 17, 2020
>父に「誰がやってもいい仕事こそ本気でやりなさい。そうすれば次からは『真麻にお願いしたい』となるはずだから」と言われたことが力になりました
これは金言。
高橋真麻、フジ退社の理由とフリー転身後の苦悩明かす「打ちひしがれていた」 | ORICON NEWS https://t.co/cOrdC3iEtx
— flat29 (@flat_29) November 17, 2020
ネットの反応
二世で得したこともたくさんあったでしょう。それは事実。
でも、一般人に近い感覚でたたかれることを恐れず自身の発言をする姿勢には、好感が持てる。
しかし、それは確かな能力や個性がある場合に必要な手段であると思います。高橋真麻さんがコネ採用なのかは分かりませんが、確かなアナウンス技術、良い意味で強烈な個性(知名度の高いお父様の娘であることも含め)があることは確かです。
真麻さんはアナウンススクールに通い努力して就職したが、コネかな?と思わせる一面もある。何社受けたのかはわからないが、逆にそういう人材を採らないテレビ局もあるのでは?
フジは有名人の子どもやメダリストをどんどん採用する。これも戦略かな。どの局も既にアシスタントをやっている大学生やアイドルなどを即戦力として採用し、5年もすればフリーになり、アナウンサーとはなんだろう?と思います。
ホントに良いお父さんに育てられましたねぇ。。。。貴女も素直ですが、それは全てご両親のおかげです。貴女自身、悩みとかもあったでしょうが、そんなものは誰にだってあります。
常にレールを敷かれてた上を悩みながらも真っ直ぐ進んできたのが良くわかります。ちゃんとそれに答えて大きくなられましたね。
アナウンサー希望の人は、スクール通い、局でバイト、ほかにもいろいろ頑張っています。
それでも受かる方は数名。その数名は、まずほとんど有名人のお子さん。
芸能人でなくても家族が大会社の重要ポストとか。
今のアナウンサーを見ても、どの局もそういう方が必ずいます。
アナウンサー以外でも社員なら、溢れるほどいます。
自分の力で入ったと思うのは慢心です。
入ってからのことは、ご自身の力でしょう。
頑張ってください。
鶴瓶の家族に乾杯とか観てても、ご両親の育て方がいいんだなと思っていた。上品下品というより、人柄が気取っていない。
とはいえ完璧でもない庶民感もあるなぁと(改善点というのか、せっかくテレビに出てて有名人家族なのにくだけすぎでしょーっていう部分)。そういうのが「嫌な感じ」ではなく、身近に感じられる要素なのかもしれない。
「1~2分のニュース原稿を読むだけでもいい」とありますが、個人的にはなかなか帯番組をゆっくり観れない子育て世代だからこそ、帯番組よりも1~2分のニュース番組を観たい。それが真麻さんで、画面を観なくてもわかりやすく原稿を読んでくれたらいいなと思う。
案外、帯番組よりも重要かな。
この業界で高橋英樹の娘を落とせるはずがない。
顔なんてずっと微妙でしょう。「誰がやってもいい仕事こそ本気で」の父の言葉は流石です。
そうしてやってきた結果が今に繋がった、もちろん本人の努力も大きいけれど。
でも唄はあまり披露しない方がいいと思う、たいした事ないから。
ご両親の育て方が素晴らしかったのと、ご本人の努力であろう。
二世と批判を受けることを承知の上で飛び込むことは、それだけでも勇気がいることだし、他の方以上の結果を残さなければ評価してもらえない。
それをやってのけたことはとても素晴らしいこと。
親の七光など言われますが本人も努力したのでしょう。ビジュアル面を言われる方もいますがアナウンサーはそんなにビジュアル大切ですか?
聞き取りやすい声かビジュアルならどちらを取りますか?
本来アナウンサーはビジュアルではなく、どれだけ的確に事件、事故をわかりやすく伝えるかだと思います。
ある意味、与えられたチャンスなのだから活かせばいいと思います。
本当に実力がなければ自然と淘汰されます。大手企業のお偉いさんの子で、就活時に大手広告代理店を受けていて「このままだと確実に内定が出る」という状態だったにもかかわらず、変なプライドをもって面接を辞退して他社メーカーに入社して、何年か後になって代理店に行かなかったことをとても後悔していた友人がいます。