科学的データ不足のなし崩し的導入に懸念があるなら、高野連は新潟でデータを取ればいいにも関わらず、遅すぎるくらいの新潟県の英断をさらに遅らせる官僚的対応。本当にそう思います。
高野連が新潟独自の球数制限実施に“待った”の賛否(THE PAGE) https://t.co/EoMnANhc7R pic.twitter.com/sOIloQM1V5— 木屋信明(KIYA, Nobuaki) (@kiyanobu) 2019年2月21日
ネットの反応
まだ間に合わないのであればせめて新潟だけでも先行させてもよかったのでは!、折角新しい試みに期待していたのに!。様子を見ながら改善して取り組むという方法をなぜ取らないのか!、その中で支障が出てくれば辞めさせる方法もあったのではないか!。決して奇抜な方策ではないでしょう!、試して見る価値は十二分にあったと思いますよ!。
9回までやらなきゃいいんじゃない?
5回で十分だよ。
同点ならヒットの多い方が判定勝ち。
2ストライクまでバットを振らない
追い込まれたらカット
エースを早い段階で降板させて2番手を滅多打ち
流行りそうw
高野連は、待ったをかけるなら会見を開いてボコボコにされたら良いのに。
高校野球以後の球児の事は何も考えてないもんね
どんだけ古い体質なのか。様々な結果から一試合100球以上の投球は選手生命に問題をきたすというのは明らかなんじゃないの?
部員の少ない投手のいないチームも甲子園を目指している。
こういうチームに対するコメントは皆皆無。どう考えているのか?
前半は立派に発言するコメンテイター達も。、この点は都合の悪いことのようにお茶を濁す。
いっそ甲子園大会を廃止したらすべて解決か。
高野連は、高校野球の美学を邪魔する行為は認めないって事です。
チームの勝利、学校の栄誉の為に、喜んで自らを犠牲にする精神は、神風特攻隊にも連なる日本の美学ですから、再軍備化後を見据え必要な教育なのです。
部員は全員、投手と野手の二刀流で
生徒の体を考えてない、金至上主義。
連合チームでも良いと思う。
去年の金足みたいなチームが躍進するのは見ていて楽しくないから
ぜひ球数制限やってほしい
高野連ってどんな人達がいるの?
まさか老害ばっかじゃないよね?
時代の変化に対応出来ない人はいらないよ
おはなしになりませんな。それにしても強豪校に有利っていう意見が一番陳腐。そもそも公平でないでしょ。あまりにバカバカしい。
とりあえず高校野球やったこともないやつらがギャーギャー騒ぐな。
まずは現役野球部員の意見を聞くべき。
大きい組織でありがちだけど、こういう時でも腰が重いってのは問題では?
寧ろ、地域から組織を崩壊させても良いと思う。
高野連いつまで議論したら気がすむのか。
実情健康被害が出てるのにアホか。
全国組織が何も策を講じないうちに地方高野連に先を越されたからメンツ丸つぶれとでも思ったのだろう。
腐った団体だ。
監督やプロ野球選手が子供たちのためにと言うが、実際高校球児たちの声はどうなんだろうね。
高校球児の声を聞いてみたいね。
質問なのですが…100球は大丈夫の根拠はなんですか?200球はダメで、100球は良い意味が理解出来ない。もっと少ない球数ではダメなんですかね?
選手ファーストなのは当然。その考えから選手の体を守るべきではあるが、選手の思いも守る必要がある。
筒香にしろ、その他のプロ野球選手にしろ、強豪校出身の選手だから、この問題に対するコメントには説得力がない。
投手を何人もかかえている強豪校が有利になるルールではそれも問題。
弱小校の意見も十分に吸い上げてルール作りをして欲しい。
高野連による選手イジメは続く。
「足並みをそろえるべき」と言うなら
この機会に全国で実施すればいいだけでは?
「そうじゃなかったルール」から「そういうルール」に変えるってのはいろいろ反発もあるし現場も大変だとは思いますけど、「元々そういうルールだった」と思えば大したことではないと思いますよ。
皆さん色々言っていますが、やる側の選手の気持ちは無視ですか?
投手が一人しかいない場合、彼を交代させるということは試合を投げるようなもんですから。
じゃ、6回で終わりにすればいいんでないの?球数なしで、延長はタイブレーク。
世界トップのMBLですら投手の球数には敏感になっているご時世なので、育成段階の高校球児なら尚更…と思ってしまう。
そもそも球数制限は
試合だけでなく、練習においても制限をしないと意味が無い。
練習でも球数制限するように
厳しく取り締まる方法を考えるべき。
また球数制限するためにはベンチ入り選手を増やさないと
選手のやりくりに困る。
なぜベンチ入り選手の数を増やす議論が無いのか。
>部員不足の加盟校が多い現状では慎重であるべき
とかあるが、気にする必要は無い。
むしろ部員数が少ない学校は
他の学校と合併して参加するべきだ。
例えば都道府県大会を4月に実施して
その結果を元に
5月からチーム作りをして
そのチームが都道府県代表となって
8月の夏の甲子園に出場するようにすれば
部員数が少ない問題は解決する。
それでも少ない都道府県は
野球とは別な意味で
行政区として県を合併して削減するべきで
鳥取、島根は、それぞれ岡山、広島と合併するべき。
四国は全県合併するべき。
高校野球部員が減っているという現実を高野連は受け止めるべき。
公立に進学した生徒は、野球部の長時間練習、練習内容の不合理を感じていて敬遠しているということ。
本来部活とは、生徒に主体があり、健康的に勉学に負担がない範囲で自主的に行う場所のはず。
努力し勝利を目指すことは大事だが、健康を害してまで勝利至上主義に進むのは部活としてあってはならない。
新潟県が選手の健康の為に考えた試み。一度やってみて考察したらいいのに、高野連の今回の判断は勝利至上主義が強い現れです。
勝利至上主義の高校は、高野連(甲子園)
文科省の部活ガイドラインの方針の高校は、高体連(インターハイ)
ニーズに合わせて2団体あった方が良いかもね。
どうせまた世論見てしょうがないってなるんでしょ?
高野連にしてみりゃあ、『人気投手が完投する事で入場者数を増やして、自分たちの財布が潤えば選手の将来なんざ知った事ではない』
あくまでも「方針」に留めておく位じゃないかな?
9回勝負所、接戦であと一人で勝利、それこそ2ストライクまで追い込んでいて。
で、球数になったから交代。
急に変わって、その心理状態ではキツイよね。
投手の負担を顧みず投げさせる監督なら、選手や今後入ってくる生徒や父兄が、そういう監督のもとでは野球をしたくない。と判断すればいい。