高須院長「もう動けない」体調悪化を報告 4日にリコール署名を提出、全身がん公表/芸能/デイリースポーツ online https://t.co/4Jwo7aTID7 @Daily_Onlineから
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) November 6, 2020
ネットの反応
高須氏の政治的主張についてはそれぞれに意見もあろうかと思うけれど、自分が同じ立場だったら、これだけ厳しい状況の中、自らの信ずるところに向かって全力で進み続けることができるだろうかと考えざるを得ないし、一人の人間としてその生き方に敬意を感じざるを得ない。
快癒のご報告が聞ける日をお待ちしております。
心使いのある方で感心した事があります。体調不良とのことですが、元気になって頂きたいと思っています。
癌になったらもうそこで終わりで後は死に怯えて生きるしかないってイメージがあったけど、最後の最後まで自分の生きたいように生きるという選択肢があるのだと高須院長の生き様は教えてくれてる。樹木希林さんとかもそうだった。
私の母は病気をしてからめっきり病人になりきってしまって、余生を怯えて日々暮らしてるから、できればもっと生きるにシフトして欲しいなぁ…と思うんだけど、もう考え方は急に変えられないんだよね。結局今までの生き様が出ているだけで。
方向性の好き嫌いはともかくとして、全力で生き切ろうとするその姿勢が素晴らしいと思います。
私にもまだ解らないが自分の死というものが近づいてきたとき
人はどのような行動をするのか。お金持ちとかではなく人のために、残る人たちのために何かを
しようと思える意志は本当に尊いと思う。
最後の時が近づいた時に落ち着いた好きな時間を過ごしたいと
思うところを何かがしたいと行動するのは頭が下がります。
金持ちにあこがれているわけでは無いが、立派な人生だなと思います。
ここまで稼いで還元してSNSで楽しませてくれてCMでたり、最後の大きい活動は地域貢献。
人生の心構えの参考にすべき人の一人です。
どうか余生は休んで、安らかに逝って欲しいです。
ドーピングというのはオプソとかだろうか。自分の死期を悟っても後の為に活動できるのは本当に凄い。
強引な延命治療は望んで無さそうなので無理せず緩和しながら良い余生を過ごして欲しい。
自分なら諦めて何もしなくなるかも。あまり好きなタイプの人間ではなかったのですが、尊敬できるようになってきた。
あとは治療に専念して楽しく過ごしてほしいですね。
回復すればまた何かをはじめるだろうけど・・・。
高須先生は医師なので、検査の数値を見れば、それが意味するものを誰よりも理解されているのでしょう。もう、そこまでくればお金や名声はおろか、外野の声も批判も気になりません。
シンプルに「人としてこうありたい」という風に、そぎ落とされて本当に大事なものが見えてきます。本当に自分にとって大切な人も。
この方の思想とは殆ど相容れない(大村知事のリコールは数少ない合致点)が、少なくとも百田某と異なり、本当に信念に基づき覚悟を持って行動されてる点は尊敬しています
完治は望めないにしろ、本人が仰るように人間らしい生活を少しでも長く送って頂きたいものです