ヤクルト・宮本ヘッドコーチが「オフに一番成長を楽しみにしている選手」として、来季６年目を迎える西浦の名前を挙げた。

今季は自己最多１３８試合に出場。スタメン起用が続く中で早出練習もこなし、必死さが目立った。厳しい指導の同コーチが「秋のキャンプは素晴らしかった。

決して速くはないけど、ランニングでも前を走っていた。コーチ陣の中では彼は変わったと言っている」と珍しく褒め言葉を並べ、期待を寄せていた。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181230-00000061-spnannex-base


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ネットの反応

1.
守備力がかなり向上したのは、練習熱心な点があったんでしょうね。
レギュラーに一番近い状況ですから、この努力を継続してください。
2.
そうですか、変わりましたか！！そんな選手がどんどん増えて９０年代のような常勝チームに生まれ変わってほしいですね。
3.
確かにブレークしたかもしれない。だけど後半の打撃はいつものに戻ってたように思う。
やっぱり安定して打ててこそレギュラーになれると思う
4.
そうなんです。若手をしっかり育成して有望な選手に育てる。
これがプロ野球。金に物を言わせ他チ－ムから選手を拉致する
チ－ム何んて若手がかわいそう。
5.
今年は定着したというか
敢えて固定させた感があるよね。
来年はどういう方針でいくのかわからないけど、
他にもいい選手は何人かいるので、
もっと飛び抜けないとレギュラーとしてはいられない。
頑張ってくれ？
6.
まだまだムラがあるからなぁ。
7.
松山キャンプで指導陣の評価が高まったのですね。この春は廣岡くんのほうに期待がかかっていたみたいでしたが、そこからレギュラーポジションを勝ち取ったシーズンでした。うかうかしていたらまたポジションを奪われると慢心なんかしていないみたいで大変結構。
8.
妥協なき練習。
ベテランや主力にも厳しい事を言えるしヤクルトはこの人が上に居る限りもっと強くなるよ。
中日は変わろうとしてるけど巨人、阪神、DeNAは温すぎてダメ。練習場じゃなくて遊び場
9.
小川監督と宮本ヘッド、いいバランス
10.
まだまだ甘い
11.
西浦以上に秋キャンプで頑張ってた村上も誉めて欲しい。
西浦と違って、誉めなくてもオフも頑張ってそうやけど。
12.
確かに、1年目、2年目は先輩に遠慮しているように見えた。
かなり経験を積んだし、上乗せをする年になる。
宮本さんらしいコメントです。
振り返れば宮本、吉田が居ますので、気を抜けば外される。
西浦さんに真のレギュラーになって貰いたい。、


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13.
西浦は大卒から入団５年目でやっと規定打席をクリアした。ずいぶん時間かかったなという印象はありますが、宮本ヘッドも現役時代レギュラーに定着したのは大卒から社会人２年を経て入団３年目。
それから15年くらいレギュラーとしてチームの中心として活躍しました。西浦も打撃成績なら宮本ヘッドを追い越せる可能性あると思います。もちろん守備も追いついてくれたら文句なしですね。
14.
カ スにならないように、頑張ってほしい
15.
今年は出ていたけど来年は他の選手がレギュラーでもおかしくないからな。廣岡が意外と二軍で腐っちゃってたのが残念だった。
16.
こーいうコーチだと逆に萎縮してしまって本来のポテンシャル発揮出来ない場合があるんだよなー(*_*;
17.
宮本のような神経質そうなタイプのコーチは苦手な選手が多そう、、、
18.
個人的意見です。

彼と中村悠平選手が活躍すると、
もう一つ上の順位も見えてくると思います。

ちなパでした。

19.
西浦選手ようやく背番号一桁の期待に応えてくれました。
バッティングは後半疲れが見えましたが、中距離ヒッターとして、まだまだ伸びしろはありそう。
.280、15本くらいは期待したい、で7番バッターだったら打線が凄い事になりそう。
20.
厳しくするのも大事だが、時には褒める事も必要。
宮本自身もコーチとして成長している。
西浦も、これをバネに更なる飛躍を目指して欲しい。
21.
今年一皮剥けた西浦。
本当は、もう一皮も二皮も剥けて欲しかったけど今年の経験で、来年は飛躍が期待出来そうですね。
22.
宮本さんはヤクルトに欠けていた、厳しさを持った唯一の生え抜きなので、広岡、野村に次ぐ名監督になって欲しい。負けず嫌いの熱血漢で、緩んだチームを来期以降も立て直してください。
23.
脱税王宮本。当時は法律がユルかったけど元々はゴーンと同じレベルの極悪犯罪者ということを忘れてはいけません。
24.
昨年迄と比べたら確かに結果は残した方。
しかしセンターラインを担うなら、このレベルで満足していてはいけないでしょう。
宮本ヘッドにそこまで言わせるなら内面的な成長もかなりあるだろうし、今季がキャリアハイに終わらず本当の意味での覚醒する足掛かりのシーズンであって欲しい。
来季はキャンプ、オープン戦からトップスピードで更なるアピールを期待したい。


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