M-1 上沼が和牛に激怒!「横柄な感じ」「腹立つつーんですわ!」 突然のカミナリ直撃/芸能/デイリースポーツ online https://t.co/wRDh9xioAR #DailySports
— デイリースポーツ (@Daily_Online) December 22, 2019
上沼恵美子の意見めちゃくちゃ叩かれてるけどめちゃくちゃ正論やない??
和牛賞レース出んくてもそこそこ仕事あるしテッペン取らんでも生きていけるからホンマにM1に命懸けで取り組んでる芸人が出られんのに出れちゃうしなんで決勝残れなかったん?てことやろ?#M1グランプリ2019— りよ (@hpnsl) December 22, 2019
からし蓮根の批評中
急に和牛に怒り出す上沼恵美子さん#M1グランプリ2019 pic.twitter.com/oJan6EWwn3
— ガッテム竹内(元ハガキ職人) (@gtt214214) December 22, 2019
漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2019」決勝が22日、東京・テレビ朝日で行われた。
審査員の上沼恵美子は、結成7年目の「からし蓮根」に94点をつけ、「ファンです」とにっこり。「初々しいね、和牛には悪いんだけれども」と、敗者復活戦を制して復活し、先だってネタを披露していた和牛の名前を突然、挙げた。
和牛は昨年まで3年連続2位で、上沼はこの日も92点をつけていたが、「私は去年もその前も私は和牛にチャンピオンを入れました。でも、なんかそういう横柄な感じが、和牛に対して感じました」と、なにやら危険な感じに。
「だからきびしい意見を。なんかこのステージは僕のもの、リサイタル!緊張感もなんにもない、そういうぞんざいなものを感じました」とヒートアップ。
司会の今田耕司が「上沼さん、どうされたんですか」と突っ込む中、上沼は「からし蓮根は初々しいものを感じ、フレッシュだし、必死さ、てっぺんを取ろうという気持ちがギュッと伝わってきて、私は大ファンよ!」と絶叫した。
「ガンバレ!」「ガンバッテネ!」と熱烈歓声をおくり、「それがM-1じゃないの!」と青春漫画風に。
「なんか分からないけど、和牛のような!あんなもん、なんか大御所みたいに」と再び和牛を叱りだし、和牛の2人は唖然。
お怒りの理由を上沼は「私は昨年もその前も、私は和牛をチャンピオンで押してるのよ。それなのに、(準決勝で一度敗退し)決勝まで残りくさらんかった!それが腹立つつーんですわ!」と怒り節で明かしていた。
最後は熱弁に疲れ果てて、「私は寝る」と机に伏せて、笑わせた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191222-00000129-dal-ent
ネットの反応
和牛以外はすべて全力を出していた感じを見ていても受けましたからね
巨人師匠でも入れられなかった喝を上沼さんが入れたというところですね
もっとがむしゃらにやっていたら結果は変わったかも…
和牛はダメだね。特に水田はダメだ。
完全に初心忘れてる。横柄。よく女性は見てるね。
完全に当たってる
野球の野村克也監督の3つの指導方針を思い出した。①実力が不足している選手には奮起を促すために「無視」をする。②もう少しでレギュラーに届きそうな選手は「称賛」して長所を伸ばす。③レギュラークラスの選手にはさらなるレベルアップのためにあえて「非難」するというもの。
これに置き換えると②がカラシ蓮根、③が和牛なのではないかと思う。
①は昨日の決勝の舞台にはいないと思うがマジカルラブリーあたりかな(笑)
上沼さんなりのエールでしょう!普通なら 決勝常連のコンビが 敗者復活くらいで 喜ぶようじゃダメですね。
ぺこぱは完全に和牛落とすためだけに高得点付いたね。
和牛は最初の2年間素晴らしい漫才を披露したにもかかわらず、優勝に至らなかったのはとても気の毒だった。「和牛は賞を取らなくても売れるから」という審査員の言葉にもずいぶん失望したんじゃないかと思う。
これ以上傷つきたくなくて守りに入ってしまってるのかもしれないけど、やっぱり出てきたからには本気で戦ってほしいと私も思う。
上沼さんは賢い人だから、こんなことを言えば猛反発を食らうのは十分分かってるはず。それでもこうやって厳しいことを言ってくれるのはすごくありがたいことなんじゃないかな。
笑いとしての和牛、からしれんこん比較トークにしかみえなかった。この記事、とくに見出しは、またなんか一悶着あったような書き方。
なんで、普通に決勝に残らなかったのかなと
思う。予選でどんな漫才をしていたのか。
そこに奢りはなかったか。
これまで何度も優勝できなくて、逆に不貞腐れて開き直った
ような、横柄さを感じた。
どうせ優勝させてくれないんでしょ?的な。全力かけるの恥ずかしい的な。
上沼恵美子、今回は元気だったな。先日えみチャンネルに松本人志が特番に初めて出てくれて、お互い楽しそうだったから。いつもよりサービス精神からの叱咤激励もあったのかな。
やっぱ和牛が大好きなんやなって思って聞いてました。
まあ敗者復活は当然の結果だったとはおもいますね。
叱って貰えるうちが花ですよ。
先輩としての愛を感じます。
こわ
何様?
やっぱ上沼恵美子はおもろいなー。
審査員で大爆笑とれるんわなかなかおらん。
最初から決勝にいける力があるのにいない
敗者復活したらしたで、おもしろいのは確かでも一本一本の漫才にかける必死さがみえなくなってた
愛ある言葉だと思ったよ
テレビ露出が増えてきたことの甘えを厳しく言ってくれたんだと思う
和牛への激にからし蓮根が困惑していたのが笑えたw
ファンだと応援してる人がだらし無いと怒りたくなるよね
野球とかでもそう
根拠なくいきなり自分の主観でキレる
老害の典型的パターンじゃねーか
ありがたいですね。それだけ期待してるのに準決勝で敗退した、敗者復活で戻ったけど優勝出来ず…それは上沼さん怒っちゃうわ。
確かに和牛は決勝に残った三組と比べて勢いは足りなかった。なので結果については納得です。でも「愛のムチ」だからパワハラ紛いの発言を飲み込まなければならないのでしょうか。
もし普通のサラリーマンが公衆の面前であのような罵倒を受けたらパワハラになるでしょう。でも芸人は「愛のムチ」と受け取らないといけないし、憤るファンは「だから和牛ファンは」と言われてしまう。
芸人だって人間です。賞レースにフレッシュさを求めるならもう和牛は優勝出来ないじゃないですか。
審査員のコメント、特に決勝の投票直前のコメントなんて、明らかに誘導とみえるコメントが大御所からありましたね。
大御所が特定の芸人に焦れ込むのはどう考えてもおかしい。
上沼には賛否あるだろうが言っている事には共感できる。別の記事でナイツの塙が「今の芸人は師匠を持たず学校で育ってきた人が多いからその弊害が出ていると思う」と言っていたが本当にそうだと思う。
わかるなあ、その感覚。
変に達観したような冷めがあるんだよな、和牛には。
もうベテランの域に僕たち入っていますから、ってスタイルが固定してしまってる。
和牛面白くなかった。なのに審査員の点が高かいので、えっ?!何それーって不審に思っていたところに上沼さんがホントのところをぶちまけてくれたからスッとしました。
和牛の向かって左の人から天狗が見えちゃって何か嫌味で笑えないです。本音が言える上沼さん素晴らしいです。視聴者は皆わかってますから。
テレビで言うことじゃない 裏で言う事でしょこうゆうことは
愛情がないとあの怒り方はしないでしょうね
そしてあとの祭りですが和牛がM-1前にお叱りを受けていたら今回の結果も多少変わっていたかも知れないですね。
この真相は、今日のお昼12時からのABCラジオ上沼恵美子のこころ晴天を聞きましょう!
来年から山田邦子にしてほしい
確かに和牛はマンネリしてきた。
でも笑い飯も出場した9年間の中でマンネリして最終決戦にも進めない年が続いて、中には「手を抜いてる」と思えたこともあった。
いよいよもう無理かと思った8年目で「鳥人」が来た時は感動した。
長く出てると色んなことがあって色んな気持ちになると思うけど、和牛にはいつか必ず優勝してほしい。残り少ないからこそ好きな、やりたい漫才を。
「なんか分からないけど、和牛のような!あんなもん、なんか大御所みたいに」と再び和牛を叱りだし、和牛の2人は唖然。
この時画面に一回も和牛出てなかったけどどうして唖然ってわかったんだろう?