100m世界王者がまた薬物検査ルール違反、出場停止の危機に #陸上 #コールマン https://t.co/JcrePyEGN1
— スポーツナビ・陸上編集部 (@sn_gorin) June 17, 2020
2019年世界最速の男となったのは、Christian Coleman アメリカ合衆国🇺🇸
《戦績》
2017年世界陸上ロンドン男子100m2位🥈9.94(-0.8)
2018年3月全米室内選手権60m1位🥇6.34→世界新記録
2019年世界陸上ドーハ男子100m1位🥇9.76(+0.6)世界歴代6位初優勝!ここから新しい伝説がはじまるっ…..のか? pic.twitter.com/kDKK5cEzYc
— 🏃🏼♂️陸上SNS連盟🏃🏼♂️ (@rikuzyou_sns) September 29, 2019
【AFP=時事】陸上男子短距離の世界王者クリスチャン・コールマン(Christian Coleman、米国)が16日、2019年12月にまたしても薬物検査を受け逃し、出場停止の危機に直面していることを明かした。
米短距離界のスター選手であるコールマンは、居場所に関するルールに過去3回違反し、昨年はかろうじて処分を逃れていたが、昨年12月9日にも同じ違反を犯していたことが今回分かった。
コールマンは自身のツイッター(Twitter)アカウントで、違反理由に関する主張が陸上競技の不正防止機関「アスレチックス・インテグリティ・ユニット(AIU)」に認められなかったことを明かし、
「違反の繰り返しで出場停止処分を科される可能性がある」と記した。メッセージには、AIUから送られてきた検査不実施の正式通知とおぼしき資料も添付されている。
違反が認定されればコールマンは最大2年間の出場停止を受ける可能性があり、そうなれば2021年の東京五輪出場も不可能になる。
世界反ドーピング機関(WADA)の規則では、抜き打ち検査を受けられないか、居場所情報の書類提出の締め切りに遅れたケースが12か月の間に3回あると、ドーピング違反とみなされる。
引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/b554b0ab2fcccd3032ee347c2cdaf518ed9e57b0
ネットの反応
よくわからんのやけど、筋肉増強剤打ってトレーニングしてクスリ抜けてから検査してシロ、ということにしたいから逃げてるかも、ということなんでしょうか?
オリンピックや世界陸上ってこんなんばっかり。もういっそのこと皆やればいいじゃんw
抜き打ち検査を行うためのルールなのに、
それを拒む理由は何でしょう?
あっ、犯人わかっちゃったんですけど~
ガトリンと同じ立場になった。
誰も認めてないよ。
完全にやってるでしょ。どうして3回も見逃してもらえるのかよくわからん。
まぁアウトだろうけど東京五輪はないわけで四年後の設定をしてるのだろう。
あの日、二度と過ちは起こさないと俺と誓った約束は嘘だったのかよ!!!
検査を拒否した時点で出場も記録も白紙にした方がいい。
スポーツとは決められたルールを守ることが大前提かと思います。
それが守れないなら排除されても仕方ないと思います。
オリンピック10大会中止すべき
人類は薬物依存断ち切れん
ドーピング違反は1度犯せばどれだけ更生しようと一生付きまとう。
2017世界陸上、100m決勝にてボルトを差し置いてガトリンが世界チャンプになった時、どうしても素直に「おめでとう」と思えない自分がいました。
コールマンもセンスと実力に満ち溢れたアスリートである事は確かだが、ドーピング経験者、という不名誉な烙印を押されてしまいましたね。
何やってるんだよー。
コールマンは今の短距離界じゃ実力は抜けてるし、ドーピングやってないんだったらこんな無駄なことで出場停止とかになって欲しくないわ。
常に居場所を報告する必要があるのは同情する部分はあるけど、ルールである以上は守らないといけないと思う。
もしドーピングやってるなら論外。過去のメダル全部返して
>12か月の間に3回あると、ドーピング違反
2回まではセーフなんだね。
何か抜け道みたいだなあ。
1回なら過失と思うけど。
前回もドーピング検査を拒否しており疑惑が払拭されないまま世界選手権に出場して優勝。「コールマンすげぇ!」と思う気持ちもありつつ半信半疑。
「現役最速ランナー」であるがボルトのようなクリーンな記録ではない。そのためボルトに寄せていたような畏敬さ羨望さをコールマンに浮かべることはできない。
他の誠実に努力している選手のためにもコールマンは誠実にドーピング検査を受ける努力をしなければならなかった。それが今回はなされなかった。コールマンに対する印象なさらに悪くなった。
ルールに従えないのであれば、即座に引退して下さい。ドーピングをやっているとか やってないとかの問題以前。水泳の孫楊と同類項^_^
薬物検査から逃げるのは中国水泳の孫楊と同じですね。自分から黒だと白状しているようなもの。
24歳っていえば選手として、これからピークに差し掛かっていくタイミングに、これはいたすぎる…。でも、新しい選手がすぐに出てくるでしょう。
1回で警告。
2回で引退。
世界王者とか全く関係なく、ルールを守れない者はアウトです。
何度もルール違反があるということは、やましいことがあるとしか
思えない。
もったいない。実力はあるのに素行が悪い。
アメリカ、ブラジルは組織的にやってると思う
ドーピングは絶対なくならないと思うからオリンピックとかでドーピングの部でも開催すれば良い!人間がドーピングでどこまでいけるのか少し興味がある。
さよなら。
薬物に手を出した瞬間、選手としては凡人以下。
数年間は、出場停止でいいですよ。
ルールを守れない選手は最強ではありません。
例の水泳の中国人は駄目で、こいつはいいってのはさすがに中国人じゃなくても納得出来ねぇかな。検査員に暴力や恐喝はしてないけどそもそも雲隠れしてたんじゃね。
しかしなくならんものだな、それ程競争も激しいのだろうが。
黒人だから出場停止にしたら差別だって騒がれるからそのままほっとけばいいんじゃない?
よっぽどの恥ずかしがり屋さんなのか、
クロなのか、
みんながやっているんだから、ルールは守ろう。せっかくの功績が台無しになってしまう。やましいことが無いならきっちり検査をしてほしい
あっほー