海洋研究開発機構などの研究チームは、高知県・室戸岬沖で海底下約1200メートルまで掘削調査し、高温かつ高圧の過酷な環境に生息する微生物群を発見したと発表しました。https://t.co/Z1hdZoSXHA
— 毎日新聞 (@mainichi) December 4, 2020
ネットの反応
そりゃいると思う。
逆に彼らにとって地上の気圧と室温では即死すると思う。
人それぞれ。
これからも応援したいと思う。
逆に彼らにとって地上の気圧と室温では即死すると思う。
人それぞれ。
これからも応援したいと思う。
人間が生きていけない環境っていうだけだろうしね
個々の生物が生き残るために独自の進化しての今なわけだし・・・でも人間の技術の進化とか暮らしの変化とかで
多くの生物を絶滅させてきていることを考えると
個々の生物が生き残るために独自の進化しての今なわけだし・・・でも人間の技術の進化とか暮らしの変化とかで
多くの生物を絶滅させてきていることを考えると
知らないままでいるかもしれない生物もいるで
終わらせておいた方がよかったんじゃって発見とかありえそう
調査は良いけれど、こういう特殊な環境の微生物が地上で万が一拡散してしまった場合、大変なことにならないか心配。取り扱いはよくよく気を付けてほしい。
極限環境とは人間側の勝手な定義で我々がエベレストの山頂に住めないように彼らからすれば地上はかなりの極限環境かもしれない
こういう発見が良いことにつながることを願う
海嶺のマグマと混じり合ったミネラルの濃い噴出水はある意味非常に安全な環境ではあるし、海底ならそこら中にある環境でもある。
例えそこが噴火したとしても、海嶺自体が何万キロもあるから、種が絶滅する事は考えづらい。そういう意味ではなるほど本能のすごさだろう。
海底4780Mのところから1200Mまで掘り下げるってすごい技術だね。
こういう素晴らしい技術の紹介をもっとTVで放映してほしいね。NHKだけでなく!民法のドタバタ系のバライティー番組も必要だけど少し多すぎない。
どのチャンネル見ても変わり映えしないので飽きが来た。
こういう素晴らしい技術の紹介をもっとTVで放映してほしいね。NHKだけでなく!民法のドタバタ系のバライティー番組も必要だけど少し多すぎない。
どのチャンネル見ても変わり映えしないので飽きが来た。
こんな過酷な環境に生きる微生物がいるとなれば、水星から海王星、太陽系のすべての惑星、その衛星にいたるまでどこにでも生物がいそうな気がしてきた。タコみたいな火星人、早く見つけてほしいです。
この文章ではよく意味がわかりませんので、記者の方に書き直していただければありがたいです。
水深約4800mの海底を掘削機で掘っていったら、土(岩盤)の中には微生物がいない状態が続き、1200mの深さに達した時に突如として岩盤や土の中から生きた微生物が見つかったということでしょうか?
ロシアのボストーク湖の怪もこういった発見があると都市伝説ではないのかもしれない。
人間は地球規模で少しの気候変動でも絶滅してしまうことを考えると微生物ってすごいと思う。
いまの生育最高温度が113℃だったっけ?
深海は宇宙より遠い場所と言われるけど、面白いことがいっぱい詰まってそうだね。
深海は宇宙より遠い場所と言われるけど、面白いことがいっぱい詰まってそうだね。