200万円を下回るハイブリッド車5選
トヨタが量産世界初のハイブリッド車「プリウス」を発売したのが1997年と、もう20年以上も前になります。●スズキ「クロスビー」176万5800円から
スズキ「クロスビー」は同社の人気軽自動車「ハスラー」のデザインをモチーフにしたクロスオーバーSUVとして2017年に発売されました。
●トヨタ「アクア」178万5240円から
「プリウス」よりも小型で5ナンバーサイズとしながら、同等のハイブリッドシステムを搭載した「アクア」は2011年に発売されました。
●日産「ノートe-POWER」190万1880円から
2019年になってすぐ、日産「ノート」が暦年販売台数1位となったというニュースが報道されました。日産にとって48年の快挙です。
●ホンダ「フィット ハイブリッド」169万9920円から
ホンダのベーシックカーとして2001年に発売された「フィット」も、現行モデルで3代目になります。ハイブリッド車は2代目で初登場していますが、モーターはあくまでもエンジンをアシストするのみとなっていました。
●スズキ「スイフト ハイブリッド」166万8600円から
現行のスズキ「スイフト」のパワートレーンはとても多様化されています。具体的には1.2リッターエンジン、同エンジンのマイルドハイブリッド、同エンジンのハイブリッド、1リッターターボエンジン、と合計4種類にもなります。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190119-00010000-kurumans-bus_all
ネットの反応
ハイブリッド車は燃費が良く長距離ドライブに良いと思うけど、長距離を走りたくなる乗り心地の良い車種が無い!
トヨタはコストを抑えているようなイメージを市場には植えつけているが、まだまだ下げられる。
と、思っています。
ハイブリッドカー=スプリット式と思っている人が多いのはプリウスが爆発的に普及したからでもあるのだろうが、動力源を複数もつことがハイブリッドの定義。
プリウスがデビューしてから今年で22年が経ちましたが、まさかプリウスが失敗するとは思いませんでした。
値段が安いのは嬉しいけど内装もシートもチープだし乗り心地悪いのよね。
ハブリッド車はエコと言う、虚像や甘言に騙されて
買った人のほとんどが気がついていないこと。
それは、購入時の差額が償却されるのは70,000~
100,000 km走った後と言うこと。
ネットにも「ハイブリッドは決してエコではない」と
言う記事がある。
自分が常用しているGSでは116円で入れられる。
ガソリンがバカ高いからな
燃費は皆、気になるだろうな
ハイブリッドで燃費が良いのは良いが、やはり車は安全性能で選ぶな。
プリウス、狭いし、視界悪いし、デザイン最悪だし、欲しいと思えない。
まだスズキのクロスビーの方が使えるし、今の時点では凄くいいとこ突いてると思う。
ハイブリッド車も高いけどガソリン車も今は、かなり高いと思うね。
毎月 ガソリン代が 1台分で3万以上いくので
初めて ハイブリッドの4wdのマイナーチェンジした
プリウスを注文しました 4wdだから 実燃費はあまり期待していないけど 4wdのFITの燃費が悪いと聞いたので
いいやプリウスは燃費、無茶苦茶いいよ。
PHVなんか、電池が多い時にガソリンで
走ると、モーターのアシストもあって30キロ以上
走るよ。パワーはもう一つだけどね。
ガソリンスタンドに行くのが十分の一になった。
3代目プリウス前期に乗ってかなり経ちます。さすがに近頃のハイブリッドの燃費が良くプリウスの実燃費に?を思うころもありました。ハイブリッドの付加をペイ出来るとは思いません。が、確実に長距離増えましたね。
消去法の記事を読んで切なくなる。
コメントも底辺の記事に対する妥協が多いのは悲しい。
より良いものを低価格で供給していたメーカーは今も変わらずスズキ。
本田やマツダはそれに乗らないだけ。
充電するために周囲の流れを鑑みない速度で走行するのだけはやめて欲しい。
ヴィッツが含まれていないのは何でだろ?
ノートe-powerがハイブリッド販売台数No.1とか印象操作してる記事やCMしてるがe-power比率はノートの7割程だから一番売れてるハイブリッドはアクアと時点がプリウス。
日産のCMには違和感しかない。
アイドリングストップ車専用のバッテリーが3万円とかするんだもの。
維持費が高いんだよ。
程度の良いガソリン中古車を乗り潰すのが一番効率が良い。
200万以下だって 実際の支払いは200万超え!
日本は 訳の分からない税金や手数料が多すぎる。
日本車の技術は素晴らしいけど
劇的に燃費が良くなるわけではないし
年数がたった時のバッテリー交換代も
バカにならない。
やたら200万以下を強調してるが
たしかに販売価格はそれでも
実際乗れるようにするには色々費用はかかる。
もっと楽しめる車を出してほしい
マイルドハイブリッドを普通のハイブリッドと比較するのは強引。
ならばハイブリッドじゃなくても同様に燃費の良い安い車も比較すべき。
記事のための記事。
暖房が寒い。寒冷地は特に。
厳寒期は寒くてドアを開けたくない … 。
とにかく暖房が寒い。
タクシーは客待ちドア開けするので使用は止めた方がいい。
今のハイブリッドは名前だけ!
全部がプリウス化してデザインが酷いのは置いといて
日本は道幅を考えれば5ナンバーや軽のが売れるのは当然で
プリウスC(日本名:アクア)の売れ行きが落ちていないのなら問題ないでしょ
15年、20年乗り続けると考えるとハイブリッドは避けちゃう。
クロスビーなどのマイルドハイブリッドはすこし前までなんちゃってハイブリッドなんて言われてバカにされてましたね。
アクアとかのちゃんとしたハイブリッドと一括りにしていいんですかね。
アクア狭いんだよ。
燃費がある程度どの車種も伸びてきた昨今、ハイブリッドの優位性はドラビリにある
モータのトルクでスイスイ加速するのはとても気持ちが良いのでノートやフィットHVは売れる筈
アクアは加速緩い設定だし、スズキのマイルドHVなんかは同列に語るのもおかしいので何で売れるのかは疑問
スズキのシステムもハイブリッドなんでしょうが…アシストするだけって感じなんでないな。