◇トリプル世界戦(2018年12月31日 中国・マカオ)

トリプル世界戦の予備検診が29日に中国・マカオで行われ、出場6選手とも異常なしと診断された。

身長、リーチ、胸囲などの各項目が日本ボクシングコミッション(JBC)の形式に沿った形で計測された。しかし、井岡一翔(30)、京口紘人(ワタナベ=24)、坂本真宏(27=六島)の日本勢は、日本での計測値との大きな隔たりに苦笑いした。

特に坂本は体温が34・9度と“公式”と発表された。ありえない低体温に「(機器が測定終了を示す)ピッ、という音がなる前に数字を見られた」と、

おおらかな計測にびっくりした様子。それでも「体調は、これまでの計量日前と比べて一番いい」と、数値よりも自己分析に信頼を置き、気を取り直した。


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ネットの反応

1.
おれも体温は小学生の頃から35.2度前後。
だけど全く問題ないし、よく言われる低体温の傾向とは真逆で病気知らずで体も丈夫。でもって痩せ型。
部活もやってたが体温はずっと35度前半だった。今もそう。
2.
適当すぎる。ドーピングしてても見逃されそう。
3.
入院中に一度34度台になったけど
「本人がなんともなければ大丈夫」で済まされた。
その程度らしいです。
4.
すべては
結果待ちだ
黙れ
結果が物言う世界じゃけんのう
5.
氷で冷やしておくんだよねー。
6.
自分の体調は自分が一番よく分かっているはずだから、試合後も笑い話になるよう、
頑張ってください!
7.
メディカルチェックで体温34.4度?
さすが中国やな。中国は信用ならんわ。
8.
元々低体温症だから俺もそれくらいの体温になるけど何時もの事だからたいして不調だと感じたことはない
9.
さすが、チャイナマッチだな適当感がハンパない
10.
マカオだと普通の話ですよ。

安食堂で10回食事すれば分かります。
それでも昔に比べればミスは半分以下になった。

そんなマカオの平均年収はすでに日本の1.6倍、880万円。
医療費、教育費は国の負担で無料。消費税無し。
日本料理店に行くと平日の昼間から1万円の刺身盛り食べてる人も多い。

まだまだ成長段階にあるマカオがこれだから日本人はもっと危機感持った方がいい。

11.
じゃあ平熱36.9℃の私はこの人にとっては熱があるんだなぁ…
滅多に風邪ひかないし調子いいけどなあ。


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12.
昔サバンナ八木がゆるせない話で体温計の表示を二桁にするべきとか言ってたの思い出したわ
13.
こっちの坂本かよ
14.
中国なら仕方ない。40年前くらいの機械使ってるから。
15.
計量はきちんとやってくれるんだろうな?
16.
メイウェザーかと思った
17.
さすがの中国
18.
メディカルチェックが、これで問題なしって
問題あるわ(笑)
19.
まぁ俺も体温低いけど35度は割ったことないな
20.
笑い話じゃない。試合中の負荷が大きいボクサーにとってメディカルチェックは彼らの体を守るためにも大事なのにこんな適当でいいわけがない
21.
勝った34.7度
22.
34.9度で異常なしなの?
何のためのメディカルチェックよw
23.
試合前の公式なメディカルチェックだよね?
適当だな。中国基準か?信じられんな。
24.
こんな適当じゃメディカルチェックの意味ないな。体重計量はちゃんと頼むよ。
25.
マカオ(中国)ならではの笑い話で済まされてしまいそうですが、34.9℃で再検温もせずに試合をさせるのはボクサーの試合前のメディカルチェックとして絶対におかしいです
減量や頭部への打撃なども含め命に関わる競技である以上はきちんとした姿勢で試合前の健康状態を確認しなければなりません


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