ユッケ事件。不起訴というのは罪にならないし、被害者はただしんだだけにしかならないんですよね、賠償金や謝罪金みたいのもないのかわからないですが、えー…
5人死亡のユッケ食中毒から10年、遺族「誰も謝罪にも墓参りにも来ない」(読売新聞オンライン) https://t.co/GO6KcPXmwq
— けだまとリボン (@kedamatoribom) April 27, 2021
ネットの反応
この事件は忘れてはいけないと思います。
精肉業界にメスが入ったのもこの事件が大きかったのではないでしょうか。10年も経ってもう謝罪なんて来る気ないですよね。
完全に謝罪のタイミング逃して本人もどうすればいいか分からずなぁなぁでここまでの時間が経過したのでしょう。
でも被害者遺族の傷を埋めるのは謝罪が第一です。
今謝罪に行っても遺族から刺されることはないでしょう。
どうか謝罪に行ってあげてほしいものです。
記事には焼肉えびすが生食用レバーを提供したかのように書いてあるけど、提供したのは加熱用レバーだからね。
というか、牛レバーは当時も加熱用しか流通していなかったから。
本当に。。。何時からこんなにも無慈悲な日本人が増えたのでしょうか、、、誠心誠意の謝罪があればご遺族の方々も少しずつでも前向きになれた事でしょうに。
私自身50年程前保育園に行く途中、横断歩道で交通事故に遭いましたがその人は病院に私を連れていってその後高校卒業するまでの10年程にわたって毎年手土産を持って自宅に来てくれていました。私は生きていますが、、、、亡くなられた方ご遺族の無念は本当に計り知れないものがあります。
被害者って十分な補償も受けられない
何の事件事故でも
不起訴になっていますからね、、、謝罪するのは難しいでしょう
気持ちとしては分かりますが
米主の精肉業界にメスを入れたに同意。>「血液もなくなれば妻は完全にこの世からいなくなってしまう。本当は自分が死ぬまで一緒にいたかった」
とあるけど、奥さん達が残したものは日本全国で安全にユッケが提供されるようになったという成果を持ってずっと残っていると伝えたい。
加害者も被害者も人間なんだからさ
色々な感情があるわけだよな
どちらの当事者になってもしんどいわ
謝罪と言ってもどうすれば良いのか一生罪人の枷を背負って日陰で暮らさなければならないのか
どちらにしても切ない
だから何も言えないな、私は
不起訴、謝罪はないでしょう。ぶつけようのない、怒り・寂しさ、遺族の方の中では、複雑な思いが続いてしまうのかもしれない。
謝罪どころか手前の事しか考えてない言い訳しか言ってなかったのを思い出します。
もはや気にしていない気がします。そんなこともあったなあ、くらいで。
行列で安くて美味いって紳助に紹介された後だったから、沢山のお客さんがいたんだよね、、
誰かを罪人にする事が目的ではないと思うが、少なくても自分の店で提供したモノで死亡者まで出したのなら、店の最高責任書だった人間は、謝るのが人の道として当たり前と思う。
基本的に謝罪は弁護士は止めます。
裁判はやはり争いなので、加害者が謝罪すると精神的にまいってしまったり、被害者と顔を合わすのは弁護士の観点からするとトラブルの元になったり裁判を進める上での障害となりうるからです。弁護士はあくまで依頼人を守る事が役割りなんで、正しいかどうかは分かりませんが。
制止を振り切って謝罪するのは加害者も混乱していたりなかなか難しいんだと思います。
民事と刑事とでは、責任の取り方の性質が全く異なる。前者は、「金を払えば済む」という問題で、後者は「人間性の有無」が問われる。経営する店から被害者がでれば、まずは謝罪が浮かぶが、それがなかったから、後々。尾を引いている。
謝罪なんてする訳ないでしょう。相手側の弁護士に止められますよ。世の中、正義で生きていくのは難しいですからね。正しい事をすると裁かれる可能性もあります。気持ちはわかりますけど。
買った肉を
いつものように取り扱って
いつものように提供したら
その日は死者がでてしまった。
最初は肉屋のせいだと思ってたら
謎のパワーで肉屋が守られて、自分が悪の権化としてメディアに叩かれだして全てを失った。それでもまだ謝りに来いと言われるなら
しょうがないけど、
「人の道」とか「当たり前」って軽々しくは言えないな。本当に自分なら出来るか?一旦考えてから言わないと、これらの言葉は凶器だと思う。
不幸にして起きた事故であり、不起訴相当ということは少なくとも刑事上の落ち度はないということ。
お悔やみなら理解できるが、何に謝罪しろと言うのか。気持ちは本人次第でありキリがない。そこを持ち出すと余計争いを生むかと。
すでに関係者は、社会的な制裁は受けてる。
これ以上の対応を求めるのは酷だと思う。事件は悲しいことで教訓にすべきだけど、
墓参りしないことを「人の道から外れてる」というのは言い過ぎではないか。
交通事故(ケガ)にあいましたが、保険会社とのやり取りのみで本人からの謝罪は一切なかったです。保険会社の人になぜ本人からの謝罪がないのか?と促してもなかったですね。
金払えばいいんでしょ!って人が多いんだと思います。
不起訴事案だからこそ「人として、一個人として」当時の経営陣、精肉仕入れ、調理担当者の誰かは行くべきでしょうね。
この頃は、まだ韓国上げが当たり前の時代でしたからね
社長だけ責められて終わった闇の深い事件でした
業務上過失致死、過失傷害に問われない不思議。ただのやられ損。
以前働いていた職場では、生肉や貝類は絶対食べないという栄養士さんがいました。
職場で食中毒を出してはいけないという気持ちからだと思います。
月に2回の検便や消毒は当時も厳しく行われていました。
作る側、指導する側が心掛けていれば防げることもあるんだろうなと思います。
この記事を読むと謝罪に行かない責任者の誠意を全く感じません。
お祝いの席なとで行く焼肉が、こんなに悲しい思い出になってしまうとは本当に悲しいですね。
調理センターで働いていた家族は、生肉特に鶏はご法度でした。勿論私達家族も決して食べる事はなかったです。
最近バーベキューで生焼け(?)の鶏肉にあたった息子は症状が重く心配しましたが、若かった為大事には至らず。用心に越したことはないです。
生肉は本当に注意が必要です。
退職したら生牡蠣食べたい、もう10年以上食べてないって調理員は多いな。私は元々好きじゃないから何とも思わないけど、あるあるみたい。
調理員してて、入荷された生肉の扱いを新人さんに教えるのが大変。。。
友人が生ガキを美味しそうに食べてても、私は食べません。結局はそういうことですよ。人によって食物アレルギーや耐性だって違うわけですから、最後に決めるのは自分自身なんです。
生焼けの豚肉で食あたりを起こした時は、真冬なのに全身から汗が吹き出し尿管結石の数倍苦しみましたから危険なのでしょうね!
生牡蠣美味しいけど、体調悪い時は絶対当たるから食べないな〜。
オイスターバーなんてとんでもない話しだな
本当生牡蠣出荷禁止にしてほしい。
一昨日子供が感染性胃腸炎の発症直前の人と接触があって、今いつ症状が出るかとビクビクしながら様子を見てる。うちは一切生肉貝類食べないのに誰かが食べて感染広げることで全然関係ないうちに回ってきて大惨事になる。
正直コロナより嫌だし生牡蠣とかリスク高いもんは世の中に出さないでほしい。
>以前働いていた職場では、生肉や貝類は絶対食べないという栄養士さんがいました。職場で食中毒を出してはいけないという気持ちからだと思います。
事件当時生肉の危険性は今ほど認識されていなくて、提供も禁止されていませんでした。当時のこうした店では客の方も生肉の提供を求めていたわけで、客が生を望む寿司屋や肉屋で、その栄養士さんの例を挙げるのはポイントがずれていると思います。
悲しい事件ではありましたが、不起訴になっており有罪ではないですし、民事で賠償が認められている以上、さらに担当者や社長に謝罪だの墓参りだのを求めるのは行き過ぎだと思います。
ノロウイルスはヒトの腸管でしか増殖できないんだから、牡蠣であたった人は人糞たっぷりためこんだ牡蠣を美味しく召し上がったってことだからね。牡蠣は浄水能力半端ないから、海の中の汚いもんもいっぱい溜め込んじゃうから
元食品衛生監視員でと畜検査員の身からすると、生で肉を食べるのは自殺行為だし、食べて良いのは馬だけ。と畜場の様子を見れば特に内臓なんか生で食べる気にはならないけどね。枝肉もかなり衛生管理はしているが、水しぶき飛んだり生で食べられるものではない。それでも、当時レバーは禁止できたけどユッケは厳しい企画基準を設けるだけで禁止にはできなかった。普通の肉屋では到底無理な基準で、一部の企業しか作れなくなったけど、それでも需要があるってことだね。消費者が変わらないと何も変わらない。
そもそも、肉は焼いて食べるのが美味しいと思うけどね。
とても悲惨な出来事でしたね。
ただ、私は、肉を生で食べる事が出来ると思ってなかった。そういう知識を持っていなかったので。当時は、理解出来ないような、モヤモヤ感がありました。
他人の食に文句付けてはいけない。鯨肉は良くて犬肉はダメって言ってる事と同じ。だから、他人や他国の食には一切言及しないほうが良いよ(流石にカニバリズムは許されないけど)。食べ物の恨みは怖いっていうからね。
*****さんの発言が一番見苦しい
煽りだろうし、噛み付いてくる人にこれ以上返信しませんが、じゃあそっちはどれだけ食中毒について知ってるんだ?私は獣医師で食品衛生監視員、屠畜検査員の経験ある。それに対してこうも煽るんだから、余程の知識をお持ちなのか?まあ、それも私の経歴も証明するものはないんだけどね。
お疲れ様でした。
馬肉の寄生虫くらい知ってるよ。あくまでリスクの問題。サルコシスティスで死んだ例はないけど、大腸菌は死ぬでしょ。法的にも馬肉の生食は規制されていない。自分の身に直接被害もないし、担当したわけでもないんだからそもそも、他人事だろ。何を噛み付いているんだい?
某高級寿司店の活アジから、ニョロニョロしてるのが出てきたことがあって、その日以降、冷凍もので満足するようになりました。
消滅→証明
火を通した肉が美味しいのは確かだけど、生レバーやユッケも美味しかったな。
危険なのを分かってなかったけど、食文化として十分定着していたと思う。
もう食べられないと思うと今も少し寂しい。
この件で死んだのは店舗の衛生管理が最悪だっただけで生肉で無くても食中毒おこしていたであろう事案
それまで焼肉店などでユッケなどは数十年間なんの問題もなく食べられてきた
お前の獣医師の資格など比較にならんほど結果が消滅しとるわ
何十年間も食べてきてこの一件で禁止
はっきりいってただ迷惑な話
提供してる側も食ってる側も280円で販売してる時点でお察し
全く同情なんてしないわ
当時、うちの会社の飲食部でも焼き肉店をやっていたんだけど、生食用の牛肉が入手困難で、ユッケの販売を中止しようか迷っていた時に、このニュースだったんだよね。それで店長が「やめよう」ってなったなぁ。でも、常連客から「なんで無いんだよ」と文句を言われ放しで、店長も困っていたよ。消費者には「生肉が危ない」って意識が無かったもんね。