「ママには内緒!」 正体不明のプレゼント探しに知恵が結集!
子どもの笑顔のために、困っている人の力になりたい…Twitter上に現れたサンタさんたちが知恵を結集し、6歳の少女の願いが叶った心温まる“クリスマスの奇跡”の話をご紹介したい。
物語は、Twitter上に公開された切実な悲鳴から始まった。
「どなたか、助けてくだされ…母にはなんのことやら皆目検討ござらん…何を探せば良いの」
12月17日にこの嘆きを投稿したのは、6歳の娘をもつmghnsos(@mghnsos)さん。
実は、娘さんに「サンタさんに虫のおもちゃをお願いする」と言われたものの、虫の種類やおもちゃのジャンルなどのヒントがあまりに少なく、何を買っていいかわからない、というのだ。昆虫が大好きだという娘さんから与えられた唯一のヒントは、昆虫に関する展示や物販・ワークショップなどが行われるイベント「昆虫大学に行った際に見た」というもの。
早速「#昆虫大学」で検索した画像を見せてみるものの、「サンタさんならきっと知ってるよ、ママには内緒」と言い残し、娘さんは登校してしまったという。
困ったmghnsosさん。
実際にこのハッシュタグで画像検索してみると、虫をモチーフにした缶バッジやTシャツといったハンドメイド作品や、標本が続々出てくるものの、「おもちゃ」と呼べそうなものはなかなか見つからない…娘さんの願いを叶えてあげたいけど手掛かりなし…そんな時に頼ったのがTwitterだった。
そして、朝8時に投稿されたこの嘆きに立ち上がったのはTwitterユーザーたち。投稿のわずか2時間後の午前10時には、「ダンゴムシのフィギュアを昆虫大学で見た」というリプライが寄せられたのだ。
さらに、体を丸めて身を守る「マンマルコガネ」という昆虫のフィギュアの情報や、「ダンゴムシに一票!」「色違いもありますよ」などなど、Twitterのサンタさんたちの推理が始まったのだ。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181227-00010009-fnnprimev-life
ネットの反応
すごくホッコリ
もうさ、外国人労働者がどうたら、年金がこうたら、消費税だ煽り運転だなんてくそみたいに思えるいい話
ありがとうございました
確かに素敵なお話だけど、こうやってネットニュースとかで広がればいいのにな。テレビでやられたら子どもが見てるじゃない困るよ
SNSの本当の正しい使い方だと思う
SNSでみんなが幸せになれた瞬間だと思う。
いい記事をありがとう!!
ディノポネラが好きだなんて、相当ですね(笑)
三大奇虫はお好みじゃないのかな?
娘さんの為とは言え、虫はやはり見た目も宜しくないでしょうから、苦労していると思います。
でも、こんな姿を見させてくれる娘さんの為ならばってなるのでしょうね
無視すればよろしい
SNSの優しい活用の仕方。微笑ましいわ
いい話にしてるけど女の子でしょ… ちょっとね
ファービーかと思った。
うちの親は昔、俺がサンタさん来るかな?って言ったら、お前はいい子にしてないから来ないよって言いやがったよ。
もちろんサンタもプレゼントもずっと無しだよ。
フンコロガシかと思った。
これをテレビで取り上げられ、冬休み中の子供に見られて誤魔化すのに苦労した。
お話は素敵だし、参考になるけど…
確かに「探し物」にツイッターを使うのは良いですね!!
なになに涙でてきちゃったよー!
優しさが詰まったプレゼントですね。
よかったね!
すごく良い話でした。感動して泣きました。子供の夢はいっぱい叶えてあげたいですね。
ネット社会も良いもんだな。
協力したサンタ達GJ!!
こういう人達ばかりならSNSも今より断然楽しくなるのに。
こーゆー話大好き(笑)
たくさんのサンタさんがいるのも素敵だし、こどもがじぶん好きなものに熱中してるのも素敵!
( ;∀;)イイハナシダナー
ハロみたいなやつ?
こういう使い方ができる人がもっとたくさんいたらいいのにね。
ワシントンの白い家に住んでる金髪の方に電話しなくて良かったね!
最高に嬉しい話し!年末のプレゼントでした。
色と形状からしてガンダムに出てくるハローかと思った
TwitterやFacebookなんか、
あまり好きじゃないけど
こういうのみたら、ありなのかもなと思う。
ハロ?
トランプに読ませたい記事
サンタさんおまかせコース
これはこれで期待できる。