短距離から長距離まで4種目の総合成績で争うスピードスケートの全日本選手権最終日は26日、明治北海道十勝オーバルで後半の2種目が行われ、女子は高木菜那(日本電産サンキョー)が165.721点で4大会ぶり2度目の総合優勝を果たした。

総合2位は酒井寧子(茨城県競技力向上対策本部)、3位は小野寺優奈(高崎健康福祉大)。3種目を終えてトップだった高木美帆(日体大助手)は最後の5000メートルを欠場。29日からの全日本スプリント選手権などに向け体調を優先した。

男子は1日目総合首位の土屋良輔(メモリード)が1万メートルで1位となり、日本新の153.155点で初の総合優勝。土屋陸(日本電産サンキョー)が2位、小川拓朗(abcdrug)が3位だった。


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ネットの反応

1.
タイプの問題ですが、ねーちゃんの方が可愛い。
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高木家として優勝すればイイ
まさしくチームプレイ!
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美帆は姉想いですね、と思いました。
4.
すごいねー
しっかりと夏場にトレーニングしたんだろうな
5.
スゴイ姉妹ですね
6.
どーなのこの日程。
7.
できれば姉妹で争って欲しかったね
8.
カワイイ。
9.
もし姉を優勝をさせるために妹が棄権したことはないよね!
10.
☆∧,,,,,,,,∧
( о´? ω ?`о )係長がんばってますな。
11.
ホンマなんちゅう姉妹や
12.
お姉さんも、ハイレベル。
13.
姉はpetti asian hardcore
14.
菜々の方はマススタート向きだよ。
15.
妹が棄権したら姉が優勝したでござる。


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