唯一無二、核兵器も扱う原子力空母「シャルル・ド・ゴール」でフランスは何を目指す?(乗りものニュース) – Yahoo!ニュース https://t.co/Y2PvRUTMfK 2019年1月11日、フランス西部に位置するブレストで開かれた日仏外務・防衛閣僚会合(「2+2」)において、フランス海軍の原子力空母「シャルル・… pic.twitter.com/xj8un7mdW8
— Gnews (@Gnews__) 2019年2月16日
ネットの反応
インド洋の自由と平和 フランスもかつて自由に往来してた
日本と日仏軍事共同訓練 日本も心強い
日米安保と日本そしてフランス強固です
英の空母も日本に来たし、中国の外洋侵出に少なからず警戒してる、ということだろう。
いよいよイタリアとやるのかい、イタリヤは黄色いベスト着てやるのかな?。マクロンも安倍も終わりだね。
フランスは高速増殖炉1基、PWR原子炉58基を運用する原子力大国。クレマンソー級空母の更新に伴い、動力をPWR原子炉とする空母に決定した。原子炉運用で電力の石油依存度が極めて低く、ドイツ等他国に電力を輸出できる程、PWR原子炉の安定運用に実績がある。
税収見込みさえ確率すれば、フランスは2隻でも3隻でも空母を保有したいはずだ。空母0隻では、アフリカ・アジアの領土保全が事実上不可能になり、独立されて資源確保等に問題が発生する。
時代に適合しない法は改善すべきだと思う。アメリカの核の恩恵を受けながら、核反対は聞いて呆れる。戦争反対なら戦争をしないで良いような軍備の補強しか現社会では考えられない。
仏空母が日本に寄港してくれれば中共への包囲網が米国だけでなく、英国等の欧州方面からも強まり、極東の安全保障にとって非常に好ましい状況になる。
まあ毎回だが朝日新聞等の左翼マスコミや野党が大反対すればそれが日本にとって非常に好ましく、中共、朝鮮にとって不都合な事態であり分かりやすい事になろう。
フランス軍の東アジアでの戦歴は
1856年?1860年 アロー戦争(第2次アヘン戦争) でイギリスとともに清王朝を破る
英国とともに北京を占領し上海にフランス租界を建設する。清王朝に不平等条約を押し付ける。
1884年?1885年 清仏戦争で清王朝にベトナムをフランスの保護国とすることを認めさせる
1946年?1954年 第一次インドシナ戦争で
独立しようとするベトナムと独立を防ごうとするフランス軍の間で戦争勃発。長期に渡る死闘の末にベトナムの勝利に終わり フランス撤退。
1960年?1975年 ベトナム戦争で 米英豪韓とともに参戦。 結果は社会主義側の勝利となり 敗戦。 米英とともにベトナムから完全撤退。
潜水艦も随伴するのか気になるところ
インド太平洋と言わず、「日本海」を重点的に監視して欲しいのだが。
韓国にも圧力を掛けるべきです!!
>インド太平洋地域にも多くの領土を持っていて
昔から貪欲だった侵略戦争の賜物ですよね
非核三原則!
忘れていた言葉です。
しかし北朝鮮の核保有可能性、そして南北朝鮮の合流が取り沙汰される今、日本の核保有を議論する時間はありませんということを、この「非核三原則」を見直す必要があります。
福島原発事故で東アジアのパワーバランスは大きく変わったのです。日本は反日国家から嘗められるばかりの国に成り下がり、抑止力は地に落ちたのです。
防衛大学校卒業で陸上自衛隊を3等陸佐で定年した者の個人的な意見です。
フランスはエアバスやサフランやダッソーやタレスやDCNSなどは世界でも有数の大企業ですしね。
航空宇宙産業 軍需産業の規模が
1位のアメリカと差がかなりあるものの 世界第2位ですからね。
自前で コンコルドという世界初の音速航空機作ってきたし。
フランスは昔から海軍が微妙で陸軍が強いのですが、今は空軍のフランスですからね。
味方のふりして後ろから撃ってくるようなどこぞの隣国は別にして…ただただ単純に…味方は多い方が良いよね…って思う…(´・ω・`)…
「シャルル・ド・ゴール」はその規模から「いずも」より若干大きいだけだが、搭載機は40機と、かなりの規模の機体を運用できる、れっきとした正規空母であり、また艦載機の「ラファール」も独自開発した戦闘機で、つまり全てが自前である。
フランスは第二次世界大戦での連合国の一員ではあるが、経済的には確実に今の日本より(大変失礼な言い方で恐縮だが…。)劣っている。
そのフランスでさえ、このような他国や関係地域に対して武威を示せるのに、日本はと言えば、「いずも」型が空母か否かとか「専守防衛」がどーとか、あまりにも次元の低い話に終始してい始末である。
日本は戦後の徹底した反戦教育の影響により、戦争や武器アレルギーから抜け出せないばかりか、「自衛権」という国家存亡の根幹概念さえ放棄する考えを持つ政治家や市民活動家が多く存在するという現実を直視しなければならず、つまり「敵は内にあり!」ということになる。
こういうのマジ欲しい‥
こういうの持って自立した国になりたい。
艦名の由来でもあるド・ゴールが大統領の時代にフランスは独自の核戦略を保有することを決めて一時はNATOからも脱退してたはずです。
アメリカの思惑に全てを委ねることを良しとしなかったということですね。
フランスを揶揄する人もいるようですが、自由主義陣営にあってアメリカの影響を極度に抑えていられる同国の立ち位置は正直羨ましいと思います。
アメリカが日本の立場を忠実に守っているなんて誰も考えていないでしょうしね。
フランスにとっては遠い東洋は知らないが、西洋は北大西洋におけるロシアの潜水艦・軍艦の脅威や地中海におけるイスラム諸国への対応など必要があるのではないか。日本人もあまり欧州の現状は知らない。反対に考えたら日本周辺の様子も欧州にもっと訴えるべきだ。
フランスも、朝鮮国連軍地位協定締約国だったな。
日本はアメリカやオーストラリア、そしてフランスと軍事練習をやって来ている
何処かの国が空母を三基持とうと、それだけでプレッシャーをかけられるし
良い事だと思う
フランスも、ドイツ同様に中国との経済関係に期待して、親中国だった。
だが、ドイツの機械企業クーカが中国に買収され、フランス企業も中国に買収されるケースが増加して、考え方を変えたようだ。
更に、中国の独裁化に?がる憲法改正が、フランスに目を覚まさせたらしい。
この変り身の速さは、お家芸とも言える。
残念なのは、日本人の中に、中国に対して御花畑思考を持った人達が沢山いる事だ。
日産&ルノー問題でギクシャクした日仏関係を改善するには良い機会。
フランスがインド太平洋の安全保障に深く関わる事は急速な軍拡を背景に傲慢な海洋進出を始めた中国を牽制する意味でも重要だ!
ワイらも不沈航空戦艦 ヤマトを造って対抗や!
シャルル・ド・ゴールはフランスが海外への影響力を維持する意思の現れ。ISの時の様にフランスに手出しした者には報復する。フランス海外領土は守り続ける。旧植民地への影響力も保持し続ける。その意思表示だと思う。
現在フランスには5海外県、4海外準県、2海外領土がある。
海外県
マルティニク (カリブ海)
グアドループ (カリブ海)
フランス領ギアナ (南米大陸)
レユニオン (インド洋)
マヨット島 (インド洋)
海外準県
サン・ピエール島とミクロン島(北太平洋 カナダ ケベック州付近)
ウォリス・フツナ(南太平洋)
サン・マルタン(カリブ海)
サン・バルテルミー島(カリブ海)
海外領土
フランス領ポリネシア (南太平洋)
ニューカレドニア (南太平洋)
フランス領南方・南極地域 ( 南アフリカ 南極地方)
そのため フランスの排他的経済水域(経済的な主権がおよぶ水域。海岸から200海里(約370km)が)世界2位です。
参考までに、排他的経済水域は次のとおりです。
1位 アメリカ
2位 フランス
3位 オーストラリア
4位 ロシア
5位 カナダ
憲法第9条みたいにあってないような非核三原則
簡単に核というが、現在の核は広島、長崎の何十倍の威力を持っている。一発打ったらもうおしまいだな。
非核三原則っていつの時代の話をしているのかな?
日本も核ミサイルはもうあるのだけどね。
弾頭に核を搭載すればいいだけの状態ですけど。
260mぐらいで艦載機が40くらいが
一番使いやすいと思う
日本の頼みの綱ってとこですかね。