慶応出てトラックの運転手に……稼いだ金で通う「消えゆくムラ」 – withnews(ウィズニュース) https://t.co/BWlhYlzvO9 #withnews
— taishibrian (@taishibrian) 2019年2月17日
ネットの反応
あなたは住まないの?
慶応の附属から慶応に進学したということは、きっと家は金持ちのお坊ちゃんでしょう。
コネで大手企業に就職もできたかもしれないけど、自分のやりたいことをやる。周りからは好奇の目で見られるかもしれないけど、地方活性化のためには凄くいいと思いますよ。
地方はどこも高齢化、人口減少で危機的な状況。首都圏ばかりが人口増加していて日本の将来は大丈夫なのだろうか?
自分は都会育ちだが高校生のころこら田舎で農業をやりたいと思っていた。しかし田舎特有の人間関係に大きな不安があった。
今は農家になって十年以上たつ。町内会や農協の義務もけっこうあるが、やりたいことをやれるのだからそんなに苦痛ではない。
何事も思いきってやることが大事だよ。どうせどんな生き方しても嫌なことは伴うもの。
それなら思いきって(若いうちに)やった方がいい。
いずれ有名になる方でしょう。
田舎でも東北や日本海側の豪雪地帯は生活するのは大変でした。移住はおすすめしません。大雪の日は一日中雪かきです。
誰がなんと言おうと一度の人生。自分本位でいいと思うよ。
後であぁしておけばよかったにならないくらい人生を満喫すればいい。結婚はゴールではないからね。
若者よ大志を抱け。
広告の大型、何の生産性もなく、うるさいだけの邪魔。
役に立つことやんなよ
そんなんより会社立ち上げてそこに働く場所作ればええやん
現在スペインも高齢化社会が加速しており、若者達は街へ出て山間村には人が住まなくなり、村自体が売りに。それを中国人達が安く購入。
将来、自分の生まれた土地が埼玉の団地の様にならないか心配、、
じゃあ横浜に住んでないで引っ越せよ
人間本当に幸せなのは綺麗な空気と水のある場所に暮らす事だと思う
みんなお金を稼ぎたい、都会のキラキラした雰囲気に憧れる、だから都会に人が集まる。
一所懸命と言われ、土地を大事にして、命の源である食物を作ってきた時代が変わりお金さえあれば食べ物を買える時代。
その供給源を忘れてしまえば、いづれこうなるのかも?
彼の考え方を大切にしたいですね。
遊び感覚でやってない?
携帯やパソコンなどには、高額なお金を支払う。
口に入れる物には、お金を惜しむ様になってるよね。
豊かさとは何か、時々考える良い機会になるよ。
なんだ、上級国民様の道楽か。今に放射脳どもに洗脳されるでw
バニラバニラで求人
バニラバニラで高収入
家賃が安いのはいいね。ドライバーやるんなら配送をやって欲しい。出来れば起業も。
いい大学出といて、何やってんだ。日本のど田舎なんかもうダメなんだよ、ほっとけ。何もわかってねーな。多くの若者から仕事を奪い、若者を追い出し、都会へと追いやったのは、ど田舎なんだよ。ど田舎なんか救う必要なんかないんだよ。今すぐ東京へ戻れ、いい会社で働け、そして、いい大学出してもらったご両親に恥じない生き方を選べ。
全てでは無いが、村を捨て里に出て生活基盤を築く政策をした方が良いかもしれない。
村も古い体質があるところが多く、村の権力者が新参者を村八分にして追い出すケースにも着目したほうがいいよ。
同じような志をもって地方の村に移住した知人が二人いるけど都会に戻ってきたよ。問題は不便さでも仕事でもなく嫌がらせだったそうだ。
病院もなく、商店もなく、住むには不安で不便。
自分は、地方都市のベッドタウンという、そこそこの田舎で育ったが、ここまでの田舎は昔でも無理だっただろう。
とは言っても、田舎は好きな方。たまに、ツーリングで訪れるくらいでいいと思っている。
色々と頑張ってて立派だけど、
慶應卒とか田舎の人にとってはどうでもいいところですから苦労することも多いと思いますよ。慶應高校から慶應大に進学した人に田舎の不便さが本当に分かるのかしら。
明治を出て、タクシー運転手になって、菊池桃子をストーカーして逮捕された男を知っています。
サムネの写真は、女に見える
崇高な目標のため、大したもんだが実は普通に早慶出て似たような職業環境で食うに困ってる人は数え切れないほどいるのに「慶応出てトラック運転手に…」という見出しは違和感あるねえ。
今の政治がとか、誰が政権か… でなく、こういう都会と地方とのアンバランス、混雑と過疎、若者と高齢者…何とかならないものかと思う。
ちょうど市原悦子さんと林遣都さんの「しゃぼん玉」という映画を観たこともあり、地方で年寄りと若者がボツボツと話しながら生きる様子を思い浮かべた。
案外お年寄りの話って面白いんですよ。
新婚旅行はどこいったの?
進駐軍(GHQ)の人ってどうだったの?
ちょっと聞けばいろいろと話してくれる。
ほんと、仕事さえあれば地方に移りたい。
やっぱり地方で仕事を作るのは、企業・大学が移転すること、それを政治が促していくことではないかなぁ…
あまりにも遠いところまでインフラ整備する体力は、日本にはないと思う。水道管も、寿命を迎えるのがたくさんあったのではないか?誰も通らない北海道の高速道路を、今でも赤字垂れ流して整備しているのか?
この人のしていることは、長くは続かないと思います。
政府にしろ報道にしろ大都市首都圏からの情報発信になってる
そこ中心にしての
今の地方、とりわけ限界集落は無くなるのは時間の問題だな
多くの人口が集中してしまってるから多数決や配分もそれに比例する事になってしまってないか?
今は人と違うことしてる自分! みたいな感じで気持ちいいんだろうが10年後は大後悔だろうな
遠い親戚という言葉に共感を覚える。血縁関係や金銭関係や雇用関係だけでなく価値観で繋がる人間関係がこれからますます必要になると思う。
私は、街中から田舎への移住者です。
フツーに働いて、フツーに暮らし、為に田舎へ移住しました。
私が住んでいるところも町民240?250人位ですが、みんなで地域事業等頑張っているので、高齢化だけど、住みやすい土地です。
まぁ、うちの土地にも地域おこし協力隊の人がいるけど、どこで何してるのか謎。
要は、自分がどこで生きて生きたいか見つければそれで良い。
都会の人が、田舎要らないって思う価値観も個人の問題じゃなく、少子化問題等を放り続けて来た国の責任だからね。
実際、若いうちに田舎へ興味持って活動出来るのは良いことだと思う。