自民党の二階俊博幹事長の妻、怜子さんを偲(しの)ぶ会が23日、和歌山県御坊市の同市民文化会館で営まれた。
昨年12月、77歳で亡くなった怜子さんは政治の表舞台に出ることは少なかったが、地元の支援者と信頼関係を築き、陰ながら夫を支えた。
「決して前に出すぎることなく、周囲を優しく気遣う方だった」。新生党時代から二階氏と行動を共にする江崎鉄磨元沖縄北方担当相は怜子さんをこう振り返る。
二階氏と怜子さんは父親同士が友人で、和歌山の同じ小中高校で過ごした。怜子さんが大学進学で上京した際、二階氏が都内を案内したことがきっかけで距離が縮まり、東京・神保町の古本屋でデートを重ねた。恋愛結婚だった。
「私は政治の世界は嫌いだけど、いずれ(二階氏が)政治の道に進むとは思っていた」
怜子さんは生前、結婚当時を振り返り、周囲にこう語っていた。2人の結婚生活は東京都国立市の4畳半一間・風呂なしの部屋からスタート。覚悟はしていたものの、二階氏が初めて和歌山県議選に挑戦しようとした際は「反対はできない」と再認識し、重圧で声が出なくなった。
二階氏からは「お前を選挙で街頭に立たせなければいけなくなったなら、俺は政治を辞める」と言われていたという。だが、怜子さんは「事務所や後援会の人が動き回ってくれている。彼らの言うことを聞こう。
主人の言うことは聞かない」と決め、自発的に地元の支援者らを回り、絆を強めた。車の運転が得意で、二階氏を乗せて東京-和歌山間を移動する間が夫婦の時間だった。
「主人は本当に仕事一筋。演説が上手で、主人の演説が始まると、どんなときでも聞きにいきました」。怜子さんは二階氏のよき妻であり、一番のファンでもあった。
平成16年に肺がんを発症し、手術や抗がん剤治療を続けていたという。多忙を極める二階氏だが、亡くなる2日前、半日ほど夫婦水入らずの時間を過ごすことができたという。(大島悠亮)
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190223-00000536-san-pol
ネットの反応
奥さんが優秀な方だと旦那が出世するのは、時代、世界、職業を越えて共通のことのようだ。
不謹慎だけど、嫁さんの偲ぶ会で稼ぐなよ、二階。一人香典五万円として、五千人?ナンボになる?もう、君は引退、田舎に引っ込め。いつまでもどろどろ根性を晒すなよ、醜い。
安倍さんの嫁もこんな方だったら良かったのにと思ってしまう
とりあえずは、ご冥福をお祈りいたします
二階氏にご勇退をお勧め致します。
奥さんが寂しがってるから、早く後を追いなさい。
二階堂ふみ
奥さんが亡くなったんだから、旦那さんもさっさと引退して、地元で余生を過ごしてください。
私が秘書してた玉置さんとライバルやった、、、、
二階派議員が次々に問題を起こしている時にこういう記事を載せるとは、さすが「自民党広報紙」ですね。
安倍昭恵とは大違い
もっとも昭恵は森永製菓の社長の娘だと言うだけで結婚出来ただけだからね(^.^)
この記事で不謹慎だが、2階が「顔を赤くして、怒ることではない」「無視すればいい」は今年の失言大賞だ。
朝のTV番組でも橋本さんが「無視はいけない」と言っていた。
昭和をひきずる老害政治家だ。引退を。
二階氏は人たらしで懐柔の達人。出鱈目ばっか言ってるアホバカヤフコメ民なんて二階氏にたらし込まれてあっという間に洗脳されるだろうね(笑)
二階さん、なんとなく目に生気がないなあと思ってたけど、奥さん亡くなっていたからかな。
二階も早く奥さんの元へ行きなさい。
ファンなんていたんだ。
それにしても二階派に所属している自民党国会議員の不祥事や問題行動が余りにも多過ぎ。
なに、この変な記事は(笑)
二階は日本や国民のことはどうでもよく自分のことだけしか考えていない最低の議員だ。早くやめるべきだ。
早く側にいってあげなさい。
二階ご自身の番になったら
心より惜しむ人達はいるのか?????
私利私欲に塗れた政治屋⇒二階俊博
自民党の国賊売国議員その代表格・二階俊博
二階俊博は重職にありながら
日本国民その他の国々のことはさて置き政治上の国籍は中シ国ナ
二階俊博によって日本の内閣の情報は中シ国ナに筒抜けであり
また中シ国ナの謀略を日本に持ち込む
それが二階俊博の仕事である
二階の発言
「日本政府による歴史教育が不十分なため
中国国民の不幸な歴史に対する知識が極めて乏しい」との発言
東シナ海日中中間線におけるガス田開発問題に関する
国会議論の中でも一貫として中シ国ナ側の弁護にまわり
「日本の対応にこそ問題がある」との有名な発言
日本の国益・国民のために活動できないなら
【議員辞職】も要求したいです
参列者は5,000人を越えるそうで、最寄り駅の特急も増結するという態勢で臨んでます。
あらためて二階帝国の凄さを感じる。
二階幹事長は人情家らしいが、私には悪代官のよう見えてしまう。
安倍首相も言いなりだもんね。
ヒラマサオリンピックに行ってくれと言われりゃノコノコ出かけるし、その前には、謝罪も含めた「合意」で10億奪われ、言質と金をせしめられた上で破棄された。
二階氏の実力には、夫人も安倍首相も献身せざるを得ないと、自民党プロパガンダ新聞産経は言いたいのだろう。
いい夫婦だったのだろう。でも産経が書くと提灯記事感が感じられて胡散臭い。
利権の権化、中共の傀儡
いい夫婦だと思うが
二階氏は国会議員に相応しくないと思っているので
奥様と後援会、そしてそれに乗せられた有権者のせいでこんな議員が生まれたと思うと
なんともね
産経の立ち位置がわからない。
お悔やみ申し上げますが、旦那様のおかげで日本国の中国化が止まりません。