フランスでのマスク着用にご用心→ツアー参加者は日本と同じように海外でもマスクをつけるかたがほとんど

フランスでのマスク着用にご用心！～日仏でこんなにも違う認識～ – FNNプライムオンライン https://t.co/J5hotgbHCF #FNN

????日の丸の柄のマスクを作ろう。誰が見ても日本人だとわかるから「あ、日本人って予防でマスクするもんね」ってなる。

— DORIRU (@DORIRU_) 2019年2月25日

ネットの反応

1.
フランス人は自己中だからね。
コンドームとかもそうだよね、女がピル飲めって感じだし。

2.
アメリカ、カナダ、ヨーロッパ全域では、マスク着用厳禁。

3.
アメリカだってマスクなんか着けない。

日本人って、ウイルスの大きさとマスクの網の目がどのくらい違うか、知らないだけなんじゃないの？

4.
> フランスでは、「症状が出た人が、他人を守るためにつけるもの」がマスクであるという点で、予防的観点から自分のために着用することが一般的になっている日本とは、基本的な認識がすでに異なるようだ。

↑
筆者が一部の日本人にありがちな、他人をバイ菌扱いする潔癖気取りだからこう感じたんじゃないかな。
基本的に日本人は、自分を守るためにも他人を守るためにもマスクをつけてる。
周りを気にし周りに気を配る日本人だからこそマスクをつけるんだし、自分のことしか考えないフランス人はマスクをしない。
（正確には、みっともないマスクなんかすると余計弱くなると思ってる。日本にもいるけどフランスにはゴッソリいる感じ。）

5.
日本もごく10年前くらいはそういう認識でしたよね。
いつの間にか、予防への意識増に加え、若い女の子まで「マスク＝ノーメイクをさらすよりマシ、むしろオシャレ」なんて認識まで出始め、マスクする人が増えた。
ただ海外で見ると、他にこんなにマスクをするのは中国や東南アジアなど、発展中で空気の悪い国くらい。

また例えばドイツもマスクをほとんどしない。
それは無理して出勤して他人に移すようなことは絶対に避け、具合の悪い人はきちんと休み、買い物などの外出もちゃんと控え、そもそも咳が出るのに外出する人がいないからだ。

一方で日本人も、他人へのエチケットというより、自分が移されたくないという理由が強く、相変わらず咳をまき散らすマナー×な人はそれなりに多い。
なので一概に海外が変だという書き方には違和感を感じる。

6.
理由がどうあれマスクをしているだけで人を毛嫌いする人間とは仲良くする気はないよ

7.
もういい加減に“世界を旅して見つけた！ガイジンと違ってニッポン人のココが素晴らしい！”みたいな記事やめません？

8.
昔から寒い時期になると寒冷蕁麻疹が顔に出てしまい、少しでも保護するために寒い時期は欠かせません…。
本当は目出し帽でもかぶれたらいいんでしょうけど…笑。
人それぞれ事情があると思うので、別に誰の認識…とかどうでもいいかな。

9.
だからフランス人は暴動を起こして街を破壊するんだね。
他人の迷惑を考えよう。

10.
東京ソウルは若い奴のマスク率が高い。

ニューヨークパリロンドンベルリンではマスクしてる若い子は見ない。

若者の渋谷六本木や明洞江南のクラブや繁華街はマスクだらけ

逆に同じく欧米の若者の街
NY ソーホーやノリータ
パリマレやバスティーユ
ロンドンブリクストンやショーディッチ
ベルリンのフリードリヒスハイン

などのクラブや繁華街はマスクなんて見たことない

11.
東京ソウルは若い奴のマスク率が高い。