異例の対応。英国王室、メーガン妃の子育て方針についてコメント→出自をわきまえない図々しい女

発端は雑誌『バニティフェア』の報道。メーガン妃が友達に子育て方針について明かしたという関係者の証言を報道。「妃は『フルイド』という単語を使った。妃は『子どもをジェンダーフルイドの姿勢で育てたいと計画している。

どのような型にもはめるつもりはない』と語っていた」と報じている。同誌は「フルイドという言葉は様々な解釈ができる」と説明、慎重な姿勢を取っているけれど、

「ジェンダーフルイド」とは通常「男性と女性の間を流動的（フルイド）に行ったり来たりするジェンダーアイデンティティ」のことを指す。

この報道が流れると英国王室はすぐに反応！　雑誌『ハロー』に「この報道はまったくの作り話」と正式にコメントした。昨年12月にはメーガン妃とキャサリン妃との不仲説について声明を発表した英国王室。そのときも、

いつもならタブロイド紙の報道は黙殺する英国王室が対応するなんて！　と国民やマスコミの注目を集めたけれど今回のコメントも異例。メーガン妃に関する報道に英国王室はかなり神経質になっているみたい……。
（text : Yoko Nagasaka）

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-00010005-elleonline-ent

ネットの反応

1.
育ちは身に染み付いているから‥。
英王室に相応しい子供になりますように。

2.
この人、よっぽど痩せてたのか、元々お腹が小さいんだろうね。それか、実は肥えやすいのか。双子説があるけど、こんなもんじゃないような？

3.
結局は優秀なナニーが育てるのではない？

4.
パパラッチ引き続き
醜態探しおねがい

5.
名門出身のダイアナさんを貴族連中が苛め抜いた結果悲劇が起きて、そのマイナスイメージを晴らそうと、女王はこの嫁を迎え入れ国民に、いや、全世界にイギリス王室の寛容さをアピールしたかったんだろうけど、ついてきたものは色々大変だと思いますよ。
こんなの想定内にしておかなきゃだったと思うな。だってメーガンさんってそういう人で、ハリー王子はそういうとこに惚れこんでるんだろうから。
こういうのも、ハリー王子の大好きなお母さんにしたことの仕打ちが返ってきてるんだと思うなあ。

6.
LGBTを含めた性教育を5歳から始める事で揉めてるイギリス。

「いいわかる？お尻の穴は大便する時だけに使うんじゃないのよ？ビーガンになって臭わないようにしておくのもエチケットよ」とか？

狂気

7.
めちゃくちゃ太ってるじゃん！笑。長男の嫁は偉いなあ。次男の嫁は本当に酷いのが多いのはどこの国も同じなのか。

8.
このお腹女の子かな！

9.
この弟一家は、兄一家とはまるで別物。

そういえば、弟は父チャールズに全然似ていない。

10.
英国王室の歴史とか読んでると、すっごい面白いけど、その当時の世界中がゴタゴタに巻き込まれていて気の毒だなぁと思ってました。
世代が変わっても、まだまだ最先端の問題が持ち上がっていくがすごいな。

11.
子供育てる前にメーガン追い出した方がいい。

12.
王室に相応しいとは思わん
早く別れろ

13.
おてんばで奔放なダイアナ妃に憧れてるみたいですが、ダイアナ妃は息子2人をマクドナルドに連れて行き、国民の暮らしを見せたり、自身の生い立ちから、悲しい人達に寄り添いたいという気持ちが根底にあり尊敬されていましたが、

メーガン妃のチャリティーは、いかに自分の評価が上がるか？が根底にありそうに思えてなりません。そういうのは滲み出てしまうのでは？よりよくしたいのど、新しくしたいのは違います。