7日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で白血病で闘病中の競泳女子のエース・池江璃花子(18)=ルネサンス=が6日に2月13日以来21日ぶりに自身のツイッターを更新したことを報じた。池江は6午後6時過ぎにツイッターを更新。「思ってたより、数十倍、数百倍、数千倍しんどいです。三日間以上ご飯も食べれてない日が続いてます。でも負けたくない」と闘病のつらさを率直に告白するとともに、病に立ち向かう決意を55文字の中に込めた。
池江のメッセージを受け、コメンテーターで同局の玉川徹氏(56)は「ボクにできることと言えば、取材をして新しい治療法の研究が今、どこまで進んでいて。
それで、その先にはどういう風な希望があるのかっていうことを伝えるってことぐらいかなぁって思います」と思いやった。
また、羽鳥慎一アナウンサー(47)は「池江さんにプレッシャーをかけないように報道はやっぱり、して。池江さんが、こうしてツイッターで発信した時は闘っているんだということをお伝えすることはやるべきだなと思います」と話していた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190307-00000090-sph-spo
ネットの反応
とにかく自分の仕事を地道にやって、それが池江選手につながることを願うのが一番だと思う。
玉川は玉川に出来ること、羽鳥は羽鳥に出来ること、全く無関係な人でも、それぞれに出来ることを頑張ればいい。
きっとどこかでみんながつながっているから、世の中はある。
玉川は静かにしてる方がいいと思う
玉川はすぐに政治と結びつけるからw
直ぐに出来る事としては、テレ朝退社だね♪
僕にできる事。
何もないよ。
黙ってドナー登録しときな。
希望
とか
闘っている
とか
安易な報道をするべきか
もう一度、よく考えてみる必要もあると思いますけど・・・
池江さんが骨髄移植という治療を行うのか決定してはいませんが
骨髄移植を受けると
卵巣機能が低下してほぼ100パーセント不妊になる
という現実を玉川さんや羽鳥さんはご存知ですか?
闘病に関わる多様な困難を知るほどに
いったい、どんな言葉をかけることができるの?
と。。。
白血病からサバイブした方はたくさんいる。
りかこさんもきっと、そのうちの1人になりました、と少し後に笑える日が来るだろう。
そんな気がしてなりません。
玉川が出来ることはただ一つ「黙っていろっ」
玉川に出来る事は、池江さんに関わらない事。
トップアスリートで体力も、根性も備わっている人が辛いと……経験のない私には想像もつかない事ですが・おばぁ様の言われた言葉が一番だと思いますので、胸に刻まれて……頑張ってる方に尚且つ頑張れと言えないので…常に応援していますね。
今回だけは玉川にいいねをつけてやろうかな。
高木なんとかさえ出てなければ観るんだけど…
あれっ!案外コメント数が伸びないね?けれからかな?それともヤフコメの池江祭は終わったのかな。
その方が池江さんがゆっくり療養できるもんね。
静かにしておいてあげたらどうか。
マスゴミが加わってろくなことがあるか?
そもそもSNSなんてのは自分に関わりのある人や関心のある人のために発信するもので、テレビで不特定多数に情報を垂れ流しにするのはどうなんだろうと思う。
骨髄バンクドナーへの登録や献血を呼び掛ける事は、出来ないのかな?
池江さんが立派で眩しくて仕方がない
その闘病生活が笑い話になる日が一日でも早く
訪れる日を心から祈ってます。
玉川はやっぱり論点がずれてる
白血病にはなりたくないと思った。
これは運でしかないけどね。
これほど笑顔が素敵な女性は、そうはいない。
また笑顔で戻ってこれるよう、祈っております。
玉川 何様のつもり!!!
彼女は負けない。
弱音を吐くのは、吐くだけの余裕があるから。
もうドナー登録できない年齢なのが悔しいけれど、応援しています。
俺は特に何もしません!
自身の家族ならするが、彼女は他人なので特に何も想わない!
これが見ず知らずの俺にもしてくれるなら良いのたが、絶対に無いだろね!
>テレビ朝日 玉川徹
「僕にできることはいろいろ調べてこういう治療法の方が良いと伝えること」
余計なこと
医学の素人が口出す問題じゃないし
治療と将来の不安のつらさを、
発信できない治療中の人のほうが多い。
報道するのは違うと思うのですが・・
血液は腸で作られるから、腸を治すことを考えて。。
水泳選手はものすごくたくさん食べるから、
腸が疲弊してたのかも。
エールとか温かい言葉の励ましとか、そんなので病気
治らない。
大切なのは本物の情報です。
一般人とか有名スポーツ選手とかは関係なく、この病気の患者さんが全快されることを祈るのみです。
若さも体力もある彼女が弱音を吐くくらい大変な治療なんですね。ほんとに乗り越えてほしいです。
なんて声をかけたらいいのかわからないけど、とにかく病気に負けないでね。またキラキラしたあなたを見たいです。