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ネットの反応

1.
小学校は全く、中学校はたまに、高校からちゃんと行くようになった。学校に行かなくて後悔したことは1ミリもない。勉強しようと思えばいくらでも方法はある。友達だって見つけられる。
寧ろ学校に行く方が自分の可能性、視野を狭める可能性だってあるし、他人と違う事をやることにたいしての恐怖心を植え付けられる。良く言えば“協調性”を身につける。
高校までに習ったことで今でも役に立っていること、算数と国語ぐらい。この二つしかないのに本当に行く必要がある?
それだったら自分の興味があることに時間を使った方が良いんじゃない?もちろん、楽しく不登校ができたのは理解ある人たちが周りにいたからだけど。
死ぬほど嫌な思いして、我慢して、それでもいかなきゃいけい場所なの学校って?そんな価値無いよ。逃げるってなに?嫌な場所にいかないことがそんなに悪いこと?その前に不登校を批判する人いるけど、どーせ他人事なんだからほっといてあげなよ
2.
不登校は甘え。
3.
不登校が甘えだなんて思ったこともなかった。 大体が理由があって最終手段が不登校なのにそう言う思想の人もいるのなら変えていかなきゃいけないね。
4.
被害者面すれば不登校しても許されるとか良い時代になったよな
居場所が無かった?注意したら疎まれた?てめーのやり方が悪かっただけだろ無能
5.
少なくとも
イジメられて自殺したいと思うくらいなら学校なんていかなくてよい。命かけていくような所ではない。
6.
いじめている側の意見じゃないよね
7.
この手の人間は自分が同じことされても分からない。
8.
「学校行くくらいなら自殺する!」まだ小学生だった息子の言葉です。
もちろん行かない選択させました。
理由はいじめです。
9.
甘えとも弱さとも思はないけど…

子供と接してて思うコトは…少し自分にも改善する所があると…

心地良いと思える居場所は、
話を聞いてくれて、次に共感してくれる…そんな場所だと…

話を聞いてもらおうと思えば、自分も人の話をちゃんと聞ける人にならないといけないし、

共感して欲しければ、頑固でなく自分も柔軟な姿勢で相手に対して共感するコトだと思う…

まず、自分を知ることからだとも…

10.
許せないなんて思うのは過干渉だと思うし、自分はそうは思わないけど、不登校になって本人に良いことって全くない。

「嫌な場所からは逃げれば良い」の癖がついてしまう。いじめの被害から一時的に守るのは良いけど、親はだらだらと不登校を長引かせてはいけないと思う。

早く回復できるようサポートをきちんとやる、大変だと思うけど学校を変えて早く復帰するのが一番良い。リセット症候群みたいになってしまうのは本人にとって良くないこと。
もちろん自殺してしまうよりマシだけど、なんでも「死ぬよりマシ」では丸投げしてるだけで根本を解決しようとしていないことになる。
11.
不登校、引きこもり問題は行政とかでは対応すると問題あった時あげ足取られるとか思ってそうだし、めんどくさがってほったらかしだもんなぁここ数十年。
このような方々が色々な方法で救う手助けをしているけど、そろそろ法的なものも含め何かしらアクション起こしてほしいですね。
人材不足云々言ってて楽な外国労働がどうこうとかいう法案などを通す前に。
12.
不登校は決してダメではない。

ただ
「不登校になったんだ!よかったね!」「おめでとう!」
「あいつ、不登校なんだ、すげーな!」
「カッコいい、彼氏になってほしい」
なんて言われることは100%ない。

13.
私もいじめに近い状態で学校に行きたくなかったけど、親が厳しく不登校なんて無理でした。それで誰にかに守ってもらう甘えを捨てて自らタウンページで近くでやってる武道の道場がないか調べて通い、成人してからも誰よりも強くたいというバネをいかして自衛隊にも入隊しました。
今は二人の子供の親として思いますけど、不登校は甘えだと思います。娘もいじめにあったことがありましたが、どうにか乗り越えさせました。親の不干渉が一番いけないけど、干渉しすぎて甘やかすのもダメだと思います。
いづれ社会の荒波に耐えれる強さをもたすこと、子供には苦労させたくないじゃなくて、より苦労させて乗り越えられる試練を与えることが親の勤めだと思って子育てしてます。
14.
社会のほうがより理不尽で残酷なのに
学校如きに通えなくてこれからどうやって
生活していくの
15.
少数でも友人がいれば学生のあいだは生きていける。心に将来見返す覚悟があるなら友人が居なくても生きていける。
実際ここ20年友人と呼べる知り合いは一人として居ないが楽しく生きてます。


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16.
学校に行かないでも大丈夫と伝える事は大事だが、行かない事でのリスクや弊害デメリットも伝えて、行かないからこそできる何かの道を見つけてあげないと、教育うけず、技能つけず、コミュ力つけずに社会に送り出すだけの場所になってしまう。
17.
人の弱さや駄目さを許せない人は、自分にもそのように許せないんだろうなと思う。壊れそう。
18.
不登校ギリギリの子を持つ親御さんに届きますように。
学校に行きたくないと言っている当事者に対して、親や周りの人間が無理矢理学校に連れて行ったり本人の考えを否定したりすると、自己肯定感がなくなり鬱になり最悪自殺します。
子どもを自殺するまで追いつめる覚悟なら、無理矢理にでも学校に行かせれば良いと思いますが、そうではないなら早めに不登校の決断をしてサポートをしてあげるべきだと思います。
調べてみると分かりますが、不登校児にも人生の選択肢は沢山あります。
精神を病まずに生きている状態であれば、「普通」の人間に戻ることも出来ます。
重度の精神疾患になったり引きこもり癖がついてしまうと、生きていることは出来ても一般的な普通の人間に戻ることは難しくなります。
また当たり前ですが自殺してしまった場合、その子はもう生きていません。
これからの時代は、自殺してしまう子どもが一人でも少なくなることを願います。
19.
いじめる方が悪いが、いじめられる方にも何かしら原因があるのだと思う。
態度とか言い方とか。

別に不登校でもいいと思うが、誰も庇ってはくれない。
出席日数が足りないとか学力が足りないとか…
義務教育という曖昧な仕組みで軽く扱われているが、学習指導要領の基準に満たない子は中学生だろうが留年させるべきだと思う。

高校に行きたいとか言い出すワガママを親が認めるから甘え出すんだと思う。
高校側も不登校だった生徒は受け入れ拒否していいと思う。
どうせ高校でも不登校になるだろうから。

ネットを逃げ道にするくらいなら勉強して、テストで点数取っていじめた子たちをバカ扱いしてやるのが一番の仕返しだと思う。

まとまりがないが、いじめはダメだし不登校もダメだということです。
いじめられたらやり返せ!

20.
不登校は甘いんじゃない。
逃げる手段として大事なこと。
一番危険なのは逃げ場を閉ざすこと。閉ざされたら自分の心が壊れるし、どうしたらいいかもわからなくなる。

弱音を吐く場所があってもいいじゃない。それを受け入れてくれるところがあってもいいじゃない。人間全員が完璧じゃないし、不安もたくさん抱え込んでいる。

大人になるともっと抱え込むんだからそれを乗り越えようと無理やり広げるんじゃなく、まずは自分のできるところからやってみよう。
「頑張る」んじゃなく、「少しずつできるところからやってみよう」という感覚でやってみると少し余裕ができる。そして自分で自分をほめよう。自信を少しずつつけていくことも大事だよ。

もし困ったら保健の先生にも相談したり、第三者のカウンセリングでもいいから相談してみよう。親にもできることがあるかもしれない。でもそれはどうなって不登校になったかを説明して理解してもらおう。

21.
私が高校生の時 不登校になった時父はないてました 娘が中学の時はいきたくなったらいくだろうとほっといた 保健室でしたがいってました 今は大学生でたのしいといってます
見えない出口辛いです
22.
通信制の高校は大検に合格しなきゃ高卒資格を与えないでほしい
23.
本当どうでもいい!一つ言えることは自殺した方々 ドンマイ
24.
問題は原因だから、甘えかどうかというのはケースによるし、一括りにできるものじゃないと思う。

多数をある程度の水準まで育てる環境としては、既存の学校のシステムは効率的ではある(というより取れる手段があまりない)と思うけど、個人のペースでできる人なら無理に学校に行かず、通信制でも十分ありだと思う。

自分が今学生時代に戻れるなら、正直通信制の学校に行きたいと思うし、その分自由な時間ができれば、バイトするなり、自活するためにいろいろできるから有意義だとは思う。

25.
そう言えば野党側の審議に応じない与党に向かって「登校拒否だ」と言う不謹慎な表現で揶揄していたとある野党党首がいたね・・・
26.
嫌な思いをして無視されてそれでも心身に支障をきたさず元気に登校する小学生、10代って相当な条件でないとそんな人にはならないと思う。
結果的に逃げと言われても、自然界には危機が迫った時、戦う動物と逃げる動物がいるから自然なことだと思う。
いじめる側も気に入らなかったり注意されて自分を守る、優位に立とうとするのも生き物としての自然な行動。
誰かをはぶり続けるなんてロクな大人にならないけど。

子供同士で解決しない時、大人や誰かが叱る、相談に乗るなど適切なフォローが出来たら不登校はなくなる可能性も高くなるだろうけど、なかなか上手くいかないよね。
大人の人間関係すら複雑なのに。

27.
弱さを「悪」と捉え、甘えだの自己責任だのと断罪する人間は「自分が何かの弾みで弱者側に転がり落ちる可能性」については、微塵も考えが及ばない。
そもそも、弱者を弱者として切り捨てるのは、自分しか守る余裕のない弱者だから。真の強者は「弱者に寄り添い、弱者を守る」事ができるはずだ。
弱肉強食が生物の本能だから弱者は切り捨てられて当然、と思う人間は、どうぞジャングルでひとりで生活してくれ。人間は集団で社会的生活を営むために進化してきた生物。社会的集団生活においては「弱肉強食」争いの元にしかならない考えだ。
28.
自分も過去に不登校の経験があります。
そして今、我が子も不登校気味となっています。

過去の自分の時も、そして今も。
ずいぶんと悩み葛藤します。

メンタルの強い方なら、毎日登校するのが当たり前。嫌な事から逃げていても仕方ない。
と思われるでしょう。
全くその通りだと、自分も考えます。

不登校の経験がある方や、不登校のお子さんをお持ちの方なら、違う居場所を探せばいい。心の休息も必要だ。と思われるでしょう。
こちらの意見にも全く同意できます。

どの考え方が間違いでも正解でもないので本当に悩みます。

見えない出口を手探りで捜すような…
そんな風に途方にくれる時もあります。

でもただ、1つ思うことは。

出来ない人=弱い人、ダメな人
では、決してない。

それだけは強く子供に伝えています。

29.
弱いのがいけないんじゃなくて。
別に優しいのは悪い事じゃないから。

自分自身が弱いという事に早く気づいて、強くなる努力をする。
これをしないで、いつまでもひきこもってるから甘えだと言われる。

社会に出ればわかるけど、今の世は弱い人間じゃ生き残れない。
相手と戦う事を覚えないと。

困難があっても、常に自分の力で解決していく。
そうしないと人間は強くなれないからね。

30.
子供の頃から資質のある人間というのは周囲より理解が早く、相対的な環境に脚を引っ張られる事はよくある
他愛無いと思ったら無理にその学校に通わず別の修学方法を探していいのだよ
他人に「変われ」と言っても無理なのだから


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