18日（日本時間19日朝）にワールド・ボクシング・スーパーシリーズ（WBSS）準決勝を控えるWBA世界バンタム級王者井上尚弥（26＝大橋）が同日、

開催地の英グラスゴーのホテルで初体験の当日計量に臨み、増量限度の体重（58キロ）よりも500グラム少ない57・5キロでパスした。

無敗王者対決となる対戦相手のIBF世界同級王者エマヌエル・ロドリゲス（26＝プエルトリコ）はジャージーを着用したままで57・8キロでクリアした。

IBF独自ルールの当日計量を終えた井上は「朝の散歩がてらという感じですね」とリラックスした表情を浮かべた。

前夜にはステーキ店に足を運んでパワーを回復したという。ほぼ日本で世界戦に臨むルーティンを貫いてリングに向かうまでのすべての行事を終えた。

井上は「コンディションはヤバイですね。いつも以上のパワーを発揮できると思います。勝ち方はどうであれ、絶対に勝利をつかみたいと思います」とあらためて強い決意を口にしていた。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190518-05180695-nksports-fight


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ネットの反応

1.
ボクサーの戦いはまず減量ですからね。
当日計量はボクサーにとってはきついかも。
井上はジュニアフライの経験もあるし、コンディションは
本人の言う通り良いと信じたい。
2.
頑張れもっこり。
3.
勝負事に絶対は無いから。

どっちが勝つか神のみぞ知る。

4.
これだけ強気のコメントが出せるということはマジで絶好調なんだな。
期待しちゃうね。
5.
この強者をKOで勝てるか勝てないかで人生決まりますよ
6.
このような重量制限があるスポーツで前日軽量は試合時には重量は変わっていてどのクラスの試合なのか分からなくなっている。
7.
下の方にもモンスターがいるな
8.
楽しみだね！
井上は素人目に見ても、すごいボクサーとわかる。
子供の頃、はじめの一歩という漫画の影響から、辰吉、薬師寺戦を観たが、ボクシングってこんなもんなの？って印象だった。
井上は違う。井上は自分が想像する強いボクサーを実体化したような存在。
9.
でけーな
10.
必ずカウンターわ狙われる。相手はガードとガードの真ん中をえぐってくる。
ダウンしてどれだけ冷静に持ち堪えるかが
イノウエのキートゥウィンだ。
楽観視ばかりではいけない。
11.
地上波では、見られないみたい。残念。
有料放送なら?みたい。
12.
モッコリしてるな。
13.
凄い選手。心・技・体全て持ち合わせてますね。
14.
フルボッキしながらフルボッコして下さい！
15.
wowow契約してない、、観たかった。。(;´??Д??`)


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16.
試合展開の予想
ロドリゲスはヒット・アンド・アウェイに徹する
井上の焦りを誘う戦法だ
公開練習の時点で戦いは始まっていた
あの挑発も低レベルながら作戦の内だった
しかし、井上には殆ど通用しないと見る
17.
コンディションが良い時ほど慎重に進めてほしい。
野球のピッチャーでも、ブルペンで調子いい時ほど本番で打たれたりするから。
巨人の槇原が完全試合したとき、試合前はすごく調子が悪かったらしい。
18.
なんてこったい…アソコはウェルターくらいありそうだぜ！
19.
この日を待っていたんだ！
20.
コンディションもヤバそうだが、もっこりもヤバいw
21.
イノ、打つべし！打つべし！打つべし！
22.
これ負けるだろ
23.
相手は無敗の世界チャンピオン。
しかも若い。

いつもは30歳以上の終わった選手ばかりだったが今回は違う。

弱い選手ばかりだったから今回は負けると思う。

24.
ヤバイって…オッサンなので悪い意味かと思いました…
25.
バンタム級は58キロではないです。
26.
楽しみすぎてたまらない！早く明日になれ！
27.
ロドリゲスには健闘してほしいし、長くピリピリした試合を見たいんだが井上が圧勝するんだろうなぁ。
28.
おー

どうしても股間に目が行くなー

29.
アソコのコンディションも良さそうだ！
30.
KOを楽しみにしてます


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