日本人そっぽの峠越え 外国人に大人気 英テレビで注目https://t.co/oMA4z6Dd9D
江戸時代の宿場町の雰囲気が残る長野県南木曽町の妻籠(つまご)宿と、岐阜県中津川市の馬籠(まごめ)宿。両宿を結ぶ旧中山道の馬籠峠を歩く外国人ハイカーが、近年増加している。
— 朝日新聞名古屋編集局 (@asahi_nagoya) May 18, 2019
ネットの反応
馬籠?妻籠を歩いたけど確かに外国人グループとしかすれ違わなかったな。日本人ほとんどいなかった。
何処へ行っても外国人が多すぎる。落ち着かない。静かな空気を破る大声の東アジアの言葉にはうんざり。
峠越えしたことある 観光気分では キツイ でも面白い 旅行の醍醐味 味わえるが 観光日本人理解できないやろ 観光と旅行は違いますね 自分からが旅行 連れて行かれるのが 観光
自慢できることは、日本は何より治安が良い、と言う事だと思います。
安心して楽しめると言うのは素晴らしい事です。
もう40年程前、30代前半の時に家内と歩きました。その時は外国人は皆無。旧中山道歩きと言うより島崎藤村目当てでした。今、3年程前から家内と旧東海道を気ままに歩いています。
ネット検索の影響で外国人が訪れる観光先が多様化しており、こんな所まで!と驚かされることが多いそうだ。以前TVでも見たがあの山谷地区の簡易宿が外国人の利用が増えて改築した宿もあるそうだ。
雪の中、馬籠妻籠間の峠越えをしたことがある。
風情があってよいし、雪の中でも体が暖まってくる。茶屋でのお茶がおいしい。
帰路は路線バスで戻ったけどバスからみる景色もなかなかのもの。
外国人に人気があるのもよくわかる。
旅好きのかたは是非とも!
町ぐるみで協力しているからですね。
条例をしっかり作り、魔の手が伸びないよう祈ります。
外国人はアクティビティ志向が強い。日本人の観光は食う、見るという受動的。日本人は身体を動かす事が出来ないからなのであるが、外国人は夏は海で、冬はウィンタースポーツ、秋春は登山やトレッキングなとアクティビティを普段からする。
某鉄道会社のさわやかウォーキングの定番コースじゃん。一度行ってみたいんだけど。
外国人は歩くよね。東京でも浅草からスカイツリーまで歩いているのはほとんど外国の人。
日本大好きの愛国者の皆さん、どう思いましたか?
「日本人にそっぽ」
と言うタイトルに、朝日らしい悪意を感じます。
おう、ざっつぐっ
朝日新聞はどうして日本人はダメという偏向報道の記事ばかりになるのか。
日本人も海外に行けば普段は地元の人が利用しないエリアに足を運んだりするでしょ。
悪意のある記事を書くのはやめてほしい。
自分もヨーロッパ行ったときは、ど田舎に行って、現地の人に怪訝な顔されたもんな…
観光地に来て、わざわざ一か所でずーっと読書している欧米人を良く見ます。
欧米人たちはそこでしか味わえない雰囲気を満喫したいのですかね?
私のような日本人からしたら観光地へ行くと食べ物、お土産と目当てをあたふたして動き回り、とても欧米人のようなゆとりの観光ができません。
峠越えの体験の中で日本の自然と歴史・文化を外国人の方々に感じてくれたら嬉しいと思う。体験は一見にしかずだと思うし。
何か作って人を集める観光から、変わりつつあるのかな?
何もないことが、逆に癒されたり自分で発見することにつながるのなら、観光の在り方を考え直さなきゃ。
日本人だけどいつかは行ってみたい。京都みたいになってしまう前には行きたい。
もはや多くの日本人にとって山登りは苦行
何が楽しいのか分からん
いいねえ。
国内が不景気でも、外国人観光客には関係ないからどんどん来てもらってお金を落としてもらいたい。外国人ってのは知らない人とのふれあいや出会いが大好きなので、話しかけてあげるといいよ。日本語でいいから。たら日本がもっと大好きになる。
自分だって地元も日本も
どの国もありのままの風景が観たいんだ。
誰も思っていることが一緒なんだな。
この区間を自転車で走ったことがあるが、途中に滝があったりしていいルートだった。
都会はどの国もほぼ同じ顔を見せている。その国の歴史や素顔を見たければ、人々が普通の生活を送っている場所や、開発の手を免れて素朴に保存・運営しているこのような場所だ。
ゆるキャラをやたらに作ったり、お手軽でちゃちな看板を掲げて観光地を台無しにしてはいけない。
本物こそ人に感動と満足を与えるものだ。観光を振興したいと思っている人には気付いて欲しい。
お金をたくさん日本で使ってくれればいい。あとゴミは持ち帰ってくれ。特定永住資格が欲しいフランス人、イギリス人、ドイツ人、アメリカ人がいたら訴えるべき。朝鮮、シナだけ認められてるのはおかしいので。
「日本人そっぽ」は、何か悪意が有るね。
日本人は「妻籠」「馬籠」という宿場町の雰囲気を楽しみ、外国人は宿場から宿場へ徒歩で移動する事を楽しんでいるという違いだけでしょ。
「日本人そっぽ」は言いすぎ。自分も歩いたことあるし。
そこまで言い切るのなら、日本人が減少している理由についても取材した?。
そもそも「絶対数」が減っているのか「割合」が減っているのかもわかりにくい記事。
それから、妻籠に外国人客が増えているのも今になっての話じゃない。
私が宿泊した5年以上前の時点で、「宿で夕食の食堂に行ったら日本人が自分しかいなかった」状態だった。
マナーのなってない中韓人だけは来てほしくない。
和歌山の高野山から熊野本宮までの小辺路でも、外国人バックパッカーを見ますよ。