長男アーチーくんの教育世話係　アメリカ流の子育てにこだわり？　英各紙報じる
メーガン妃は5月6日にアーチくんを出産したが、長男のお世話と教育をするナニーがわずか6週間で2人も辞め、すでに3人目になっていることを英国の各メディアが報じた。

なぜ短期間で続々と離職していくのか、話題になっている。ナニーに限らず、ヘンリー王子とメ―ガン妃夫妻のボディーガードや敏腕といわれた秘書などのスタッフも次々と退職している。

英紙「サン」によると、こんなにも短期間で次々辞めて変わっていくアーチーくんのナニーについて、ヘンリー王子とメ―ガン妃に近い関係者に聞いたという。

夫妻のナニーについてバッキンガム宮殿はコメントをしていないが、関係者によると「赤ちゃんの成長段階によって、ナニーを変える必要はあると思う。夫妻に長男が生まれてから最初のナニーは夜勤の看護師だった」と語った。

さらに「ヘンリー王子とメ―ガン妃は、長男のナニーを急いで決めたいとは思っていない」

メーガン妃とヘンリー王子夫妻は、王室の伝統とされる名門校「ノーランド・カレッジ」の出身者からナニーを雇うことに否定的で、男性のヘルパーを雇うこともありうると、英紙「デイリー・メール」は伝えている。

もともと出産前から、メーガン妃はエージェントにスタッフ探しを依頼していると言われ、経験によるが年間で7万ポンド（約985万円）の報酬条件を出したとも報じられた。理由として、関係者は次のように話した。

「メーガン妃は、ナニーを、単に制服を着たスタッフの一員というよりも家族の一員として接したい、そしてアメリカ流の子育てをしたいと思っている。

彼女にとって重要なことは、自分のルーツがアメリカだということを誇りに思っている事実を決して隠さないことです。男性のナニーの可能性も視野に入れて探している」

この秋、夫妻はアフリカへの公式訪問が予定されている。アーチーくんのさらなるサポートがナニーに求められると見られている。

もともと、子育てに「明確な考え」を持っていると伝えられている夫妻。ナニーや周囲のスタッフについてもこだわりを持っているのが、次々と変わる理由のひとつなのかもしれない。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190629-00010001-hintpot-life


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ネットの反応

1.
たんなるやりにくかった、合わなかっただけでしょ。
訳しかたが悪いのか関係者が馬鹿なのか？
＞メーガンは、ナニーを、単に制服を着たスタッフの一員というよりも家族の一員として接したい？

辞めていかれる原因もあれば、
6週間でその人の人格わかるわけないし。

アメリカ流の子育てをしたいなら、
一般人になりアメリカで暮らしなさいって思う。
そしてアメリカの伝統？文化？黒人ナニーを雇えばいい。

2.
イギリス王国流は都合が悪くなるとパパラッチを装って追い掛けて他国で亡くなっちゃいますよ。
3.
なにー！
4.
ルーツルーツって、旦那のルーツは無視かw
これだから、って言われるんだよねー。
5.
指輪のリフォームといい、やりたい放題。
アメリカ人は自我が強いけど、彼女は特殊ですね。申し訳ないけど、育ちも良さそうじゃないし、ヘンリー王子は大丈夫なの？
6.
イギリス人と結婚しておいてアメリカに執着し過ぎてるのは、異常。アメリカ人と結婚すればよかったんちゃう。
7.
アメリカ流じゃく 自己流の間違いじゃないの？
次男の嫁は 好き勝手出来ていいですね。
8.
カウントダウン始まったと思うな。
王室は着々と、、。
9.
イギリス版キコ妃です。
10.
自分の子に誇りをもって生きていって欲しい。皮膚の色や国籍で差別する人に何を言われても、びくともしない自己肯定感を育てるぞ！というメーガンさんの強い意思を感じました。
11.
いやいや、考えたら最初からわかるやん。よくこんなとこ行こう思ったな
12.
イギリスの紀子さまね。
13.
とりあえず、セレブ気取りがしたいだけ。
ニュースで見る限り、王子であるハリーのことなんてこれっぽっちも好きじゃないんだろうとしか思えない。
普通パートナーのことが好きだったら相手のことは尊重するし彼が王子ならなおのこと慎重になるだろうに。
なんかハリー王子が選んだ相手とはいえかわいそうに見えるわ…。
14.
アメリカ好きなの分かるけど、同じだけ旦那はイギリスが好き。しかも、ロイヤルファミリー。
まさしく国そのものを背負っている。
イギリスをもっと尊重すべきだと思う。
アメリカ人から見ても、恥ずかしいのでは？
15.
皇室の母は可哀想。頻回授乳でフラフラになって、深夜に我が子の眠り顔に癒されたり、一人子育てに孤独を感じてたらニコッと笑う我が子に救われたり…
そんな子育ての醍醐味を味わえずに母になるんですね。


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16.
はじめての子供でナーバスになってるのかもしれないけど、アメリカ人でアメリカ流を無理矢理どこの国でも押し付ける人がホント多いよね。
でもさぁ旦那さんはイギリス人なんだから、しかも王族。
もう少し私私だけじゃなくて、相手のバックグラウンドや家族にも敬意を持ったほうがいいと思う。私的にはアメリカ風じゃなくて私流貫きたくて、単なるヒステリーやわがままで何が逃げていただけど。
17.
そういう女性を選んでしまった王子、そういう人をイギリス王室に入れてしまったということで。。。
18.
叩かれすぎて人間不審になってるんじゃ？
19.
キム・カーダシアンの時も思ったのですが…。
アメリカ人ってこうなのだろうか。他国の文化や伝統をないがしろにしすぎでは？
20.
メーガン妃に言いたい 剛にあれば郷に従え
21.
アメリカに帰れよ、ひとりで。
22.
メーガンがアメリカ人って事は、誰もが知ってる事で、愛国心もあるだろうし、そこを隠す必要もない。けど、メーガンが嫁いだのはイギリス王室。
イギリスとアメリカ、双方のいい部分を選択する事は出来ないわけ？この人見てると、言動が偏りすぎて、一国のプリンセスにこういうのもアレだけど、要領が悪いんだか頭が悪いんだかと思う。
せめて夫婦二人の胸に留めておけばいいのに、公の場で公表するから、イギリスが、イギリス王室がすごくバカにされてるように見える。
23.
こりゃあ 夫婦生活長くは続かないね。
だってご主人はイギリス人。そこにすべてアメリカ流を押し付けるといずればきっとご主人も息苦しくなると思う。かかあ 天下もホドホドにしないとね。栄枯衰勢。
24.
人を使うことに慣れていない育ちなんだなあと思う。
顔やスタイルは綺麗でも、こういうことに育ちが出ちゃうんですね。
25.
応募者減るんじゃないかな。
短期間でコロコロ代わるナニーもだし
20年近く勤めてた秘書が辞めたのも
応募する側としては
職場に問題があるのでは？って
疑いたくなる。
26.
メーガンのルーツなんてどうでもよい。
イギリス王室を尊重して。
27.
ナニーってなに？？
28.
自分で育てればいんじゃない？
29.
アメリカ人みたいに育った、イギリス王室の人間を、イギリス国民は許容できるのかしら？
何でもグローバルとかいう時代だけれど、イギリスもアメリカもそれぞれ良さはあるのだろうし、各々の“らしさ”も大切だと思うけど。
それにしても、押しの強い人が入ってきて大変そう。
30.
どこの国の皇室も次男の夫婦は問題がある。


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