安室奈美恵、柴咲コウと浮き名を流してきたモテ男がついに人生の決断をするのか
白い125ccのスクーターに跨り、都内を颯爽と走り抜ける美男美女。まるで、かの名作映画『ローマの休日』を彷彿させるシーンである。慣れた様子でスクーターを乗りこなすイケメンは、『V6』のメンバー・三宅健(39)。40歳を目前にしてもデビュー当時と変わらない体型とベビーフェイスで、近年では“奇跡のおじさん“とも称される超売れっ子アイドルである。
気になるのは、相手の女性。スラリとした抜群のスタイルの彼女は、ファッション誌などで活躍中のモデル・プリシラ(32)である。
「彼女はブラジルのサンパウロ生まれで、ブラジル人の父と日本人の母との間に生まれたハーフです。5歳のときに移住して以来、日本を生活拠点にしています。彼女の武器は、なんといっても168cmの高身長です」(女性誌関係者)
たしかに三宅がこれまで付き合ってきたのは、安室や柴咲をはじめ、どこかエスニックな雰囲気が漂う美女。そんな三宅にとって、彼女のルックスはまさに“ドンピシャ“なのだろう。
本誌が確認した限り、二人は生活を共にするほど親密な様子。行きつけのカフェ常連客も、こう証言する。
「健クンは、よくこの店に来ています。多いときは、週に2~3回顔を見せることもありますよ。健クンが来るときは、いつも彼女と一緒です。彼女も美人で、まぁ目立ちますから。それでも二人はコソコソと隠れることもなく、堂々とした様子でデートを楽しんでいますよ」
実際、本誌は今年8~9月の間に、三宅とプリシラが彼の自宅から出かけるところを何度も目撃している。
まるで“婚前愛“とも言える甘い生活を送る二人。ジャニーズアイドルとモデルだけに、結婚までの道のりは遠いかのように見えるが、このままゴールインというのも十分にあり得るという。
「三宅は自身の両親が25歳で結婚したということもあって、実は若い頃から結婚願望はかなり強いんです。“幸せな家庭“に対する憧れを昔から持っていて、一部の親しい友人には『40歳になるまでには結婚したいんだよ』と漏らしているようです」(芸能関係者)
『V6』の年下組3人で作られた『カミングセンチュリー』では、結婚ラッシュが続いている。昨年12月には岡田准一(37)が宮崎あおい(32)と、今年3月には森田剛(39)が宮沢りえ(45)とゴールイン。この勢いを駆って、三宅が人生の決断をする日も近いかもしれない。
10月12日発売のFRIDAY最新号では、スクーターに跨る”ニケツ”写真やプリシラとの仲睦まじいツーショットを掲載。さらに三宅への直撃取材の模様などを詳細にレポートしている。
撮影:西原秀
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181012-00010000-friday-ent
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