２児のママ・井川遥　子育ての反省→どこの家もそうだと思う

1.
子供が心配で心配で、手を抜いたら手を抜いただけの子に育つのではとひと時も気が抜けず、まじめに子育てするほど厳しくなり、おおらかにいたいと思う狭間で悩み苦しみますね。

さらに、こうして一人孤独に右往左往と思い悩んでる事にまた嫌気がさして、なにもかも投げ出したくなる時もある。
子育ては、愛しさと大変さの両極に振り回されますね。

2.
入れ歯のパンフレットみたいやな

3.
子育てしか能がない人。

4.
私も、息子(小二)のだらしなさに怒ってばかりいます。
井川さんの記事を読み、コメント欄も目を通しながら、

最初はあまり反省する気も起きなくて、心がねじくれて凝り固まっているようでした。
コメントを何個も読んでるうちに、子供に可愛そうなことをしていると思ってきました。

元気に生きてくれていること。たまに甘えてくれること。頑張っていることもたくさんあること。
悪いことばかり見つけて怒っている自分が嫌になってきました。良いこともたくさん見てあげて、認めて、褒めてあげたいと思いました。

5.
井川遥さん、若いころは何とも思わんかったが角ハイボールで完全にヤラれた。最強。彼女を越える後継はかなりしんどい（笑）。
お子さん出来たころから綺麗になった気がする。そういう女性もいるんだな。

6.
井川さんの言葉、ヤフコメのみなさんのコメントに泣きそうになりました。
悩んだり迷ったりしているのは自分だけでは無く、多くのお母さん仲間がそうなんだと実感しました。先日長男が7歳になり、私もお母さん7歳なんだ。としみじみ。

7.
常に反省、反省の毎日。
毎日、子供が笑顔でいてくれるだけでいい。

多くを望みすぎてるんだって
わかってるのにガミガミおばけになっちゃうの。

8.
亡くなった義母が言いました。自分の子供には子育てやら責任もあるし、精一杯だった。志手挙げたくても出来ないことも沢山あって、その罪ほろぼじゃないけど…出来なかったことを孫にしてあげるのよって言われて、じーんとしたことがありました

9.
大丈夫。
こんな美しい人が母親なら
なんでも許す。

10.
デカい口、食べられちゃいそう。

11.
韓国も日本も子育ては厳しいぐらいがいいのよ。

12.
いないと、優しい気持ちになるけど
帰ってきて口開いた瞬間から生意気でイラッ この繰り返しで最近では仕方ないんだわと思ってる

13.
ホントにそうですよね。
毎日寝顔を見たら「明日こそ叱らないぞ」と思うのに、また叱って…

猛省をくり返し、下の子になればなるほど 自分も少し母親として余裕が出て 多少のことでは上手に受け流せしたりうまく諭したりできるようになり、親として成長させてもらってます。

14.
後悔あるあるだよね、、、
以前、高校生になった息子に小さい時は厳しくしてごめんねって謝ったよ

二人目は反動でかなり自由に育ててるけど、要所だけ押さえといたらしっかり育つものですね

15.
子育てについての反省をしているくらいなら、この母親は向上心あるということだと思う。万が一、子供たちにしつけの件で責められても、まだまだ取り返しはつくと思いますよ。人生これからです^_^

16.
大らかになりたいと思う人が、大らかになった試しがないと思う。
いつか「感情的な母親でした」って思い出を語られて終わり。

17.
その言葉、心に染みる…
出来れば子育てやり直したいとまで思う今日この頃

18.
たまに勉強させる虐待かなとか思ってしまう時がある

19.
厳しく反日を教えたのですね(笑)

20.
井川遥さんが2児の母とは知りませんでした。
きれいすぎて。
良いお母さんですね、応援します。

21.
昔好きだったけど、在日だったんですね。ほんと日本の名前にしてタレントにするのやめてもらいたい！堂々とキムとかパクとかつけでデビューすればいいのに。

22.
すごくわかる。生まれて初めて顔を見た時、ただただ元気に育ってくれればと思ったはずなのに。大きくなってくるとあれやこれや口うるさく厳しく言ってしまってるな。

23.
親の身勝手。トラウマになる。

24.
息子達はもうとっくに大人になり、若いお母さんがお子さんを躾けている姿を見て、そんなに厳しくしなくても…なんて思っている自分にふと気付き、恥ずかしくなる事があります。

小さな我が子に必要以上に厳しくして、よく他の人に「全然いい子なのに」と批判された事も。
大事で大好きで、子供のために生きていた日々。

もっと余裕を持って、ぎゅ?っと抱きしめて育ててあげたかった。
必死で不器用で毎日いっぱいいっぱいだった母親だったし、反省などしてもしきれない。

子供達に本当に色々教えられたと思うから、私を育ててくれた息子達に感謝しかない。

井川さんのお子さん達はまだお母さんを必要としてくれるお年頃。
まだまだ楽しんで慈しんで、反省はしても悔いのない時間をお過ごしください。

25.
朴優樹菜さんも体調崩したとか言ってましたし、
異国での子育ては大変なんですね。

26.
ほんと、そう思う。
あとから思えばそんな必要なかったのに。

もっと一緒に笑う時間作って、もっと笑顔を見せればよかった。
小さい頃の不器用さを笑って流せばよかった。

27.
産まれてきてくれただけで有難いはずなのに、いつのまにか怒ってばかりいたり要求が増えてきている…..反省しきり

ごめんね。

28.
美しいお母さん。

29.
育成は教えるだけじゃなく教わることもあるんだ

30.
自分に余裕があれば大らかになれるのかなあと思ったり。日々の忙しさ、仕事、お金、なんやかんや悩みというか余裕がなかったりすると、子供にイライラする。後は、単純に将来を考えて心配したりすると怒ってしまう。