(CNN) 米航空宇宙局(NASA)の探査機ジュノーがこのほど、木星に浮かぶ巨大な黒い円を発見した。未確認現象かと思いきや、その正体は衛星の影だった。
この影は木星の衛星イオが太陽を覆ってできたもので、地球の月による日食に相当する。NASAによれば、円の直径は約3540キロ。これは米ニューヨーク市からネバダ州ラスベガスまでの距離に大体等しい。
木星は複数の衛星を持つが、その巨大さなどが原因で頻繁に日食が起きる。
今回の写真は9月11日、ジュノーが22度目となる木星周回中に撮影した。ジュノーは2011年から稼働しており、16年7月4日に53日周期の軌道で最初の周回を開始していた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191003-35143489-cnn-int
ネットの反応
なんじゃそりゃ
目玉おやじ
なんだ、モノリスじゃないのか~。
残念!
三白眼の目玉親父かと思いきや
こういうのを見るとすごくテンションがあがる。
新しい世界が出来てる途中じゃないのか・・・・
「Somthing Wonderful」ですね。
9年遅れか。
木星帰りの男といえばシャリア・ブル
モノリスが出入りしていますww
この世の終わりかと思った
まさか、モノリスかと思った!
ELS出現かと思った!今の人類にはまだ対話の準備はできていませんね。
モノリスかと思った。
>米ニューヨーク市からネバダ州ラスベガスまでの距離に大体等しい
そのサイズ感が日本人にはピンとこないと思う。
いっぱいのモノリス
アーサー.C.クラークの2010年に出てきたモノリスの増殖かと思った。
浮遊大陸だな。
すばらしい!臨場感あふれる素敵な画像ですね!
カビかと思った。
これは、新大陸。
空美町上空に浮かぶ。
出でよ、イカロス。
この写真はうそだよね。こんなに影が大きいわけない。直径3540kmなら木星の直径の40分の1程度のはず。
木星に衛星の影が映るのはよくあることなのに(Wikipediaの木星の写真にも写っているくらい),分からなかったのかな。
知識の乏しい記者が書いたんでしょうね。それのしても恥ずかしい。
「2010年宇宙の旅」のモノリスかと思いびっくりした。
今は未だこの浮遊大陸にガミラスの前線基地があるとは知る由もなかった
昔こんな映画あったな。
サードインパクト…
みんなおかしいと思わないの?!
木星がサッカーボールだとしたら、地球だってビー玉ぐらいの大きさ。
地球の直径は木星の10分の1。木星の大赤斑より地球の方が小さい。
地球の直径は12756km。木星の直径は142984km
ましてや衛生のイオなんて、それこそ3643kmしかない。
イオの直径は木星の39分の1。
どう考えても影が大きすぎる。
イオと木星の間だったらイオの影はイオ本体の大きさとほぼ等しい。
記事にある影の大きさ「3540km」っていうのはおそらくイオの直径のこと言っているに過ぎず、この影がイオの影であるわけがない。
怖い怖い怖い。
誰か頭のいい人、どういうことなのか教えて!!!
ガニメアンの宇宙船かと一瞬思った 笑
影にしか見えない。
木星は、着陸して探査は出来ないんでしょ。
まちがってたらごめんね。
温度がすごいらしいね。