レンジャーズ時代にはお世話になりました。私がチームに早く馴染めるよう、色々と彼には便宜をはかってもらい感謝しかありません。また会いたいなー。いや、会うだろうね^_^
【MLB】強打の1番キンズラー、今季限りで現役引退 大谷1号の盛り上げ役、球宴4度(Full-Count) https://t.co/QWQhsLZE4e
— YOSHINORI TATEYAMA (@tatetatetateyan) December 21, 2019
WBC2017アメリカ代表で正二塁手として出場した名選手イアンキンズラーが引退。
WBCにキンズラー出ると知ったときはホント嬉しかったのを覚えている。
今アメリカ人の二塁手人材不足だから後継者来年出現希望。https://t.co/TacNBf7PdV— 響 (@kyoyoshida1104) December 21, 2019
レンジャーズ、タイガースなどで通算1999安打、257本塁打、243盗塁を記録
レンジャーズ、タイガースなどで通算1999安打を記録したイアン・キンズラー内野手が今季限りで現役引退することになった。
今季プレーしたパドレスのフロント入りするという。米メディア「ジ・アスレチック」の敏腕記者、ケン・ローゼンタール氏が自身のツイッターで伝えた。
37歳のキンズラーは03年ドラフト17巡目でレンジャーズから指名を受け、06年にメジャーデビュー。14年からタイガース、18年にはエンゼルス、レッドソックスでプレー。
強打の1番打者として活躍し、シーズン30本塁打30盗塁を2度マーク。メジャー通算14年間で1888試合出場、打率.269、1999安打、257本塁打、909打点、243盗塁を記録した。オールスター戦には4度選出され、ゴールドグラブ賞は2度受賞。また、17年のWBCでは米国代表の初の世界一に貢献した。
エンゼルス・大谷翔平投手の良き理解者でもあった。17年オフにタイガースからトレード移籍した際には「オオタニを獲得する一連の流れを見て、本気で勝ちにいっていると思った」とトレード拒否権を持っているにもかかわらずに移籍を決断。
大谷がスプリングトレーニングで不振に陥った際には「シーズンに向けた練習をしている。バッティング、ピッチング、彼には色々あるんだ」と温かく見守り、18年4月3日にメジャー初本塁打を放った際には、「サイレント・トリートメント」の仕掛け人の1人としてその場を盛り上げた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191221-00640335-fullcount-base
ネットの反応
2000本目のヒットはキンズラーと彼のファンの心の中で
1999安打 惜しいが逆に記憶に残る
せめてあと1本、2000本安打達成してからでも。
キンズラー「わがままなお願いですが、あと1本に迫っていた通算2000本安打。この1本をファンの皆様の夢の中で打たせてやってくだされば、これにすぐる喜びはありません。」
キン『ス』ラー
日本だったら名球会あるから後1本打ってから引退する2流選手がいるだろうな!
ウィキペディアをみていたら首のケガで今季絶望とあったので
回復がきびしかったのかもしれません
キンズラーといえばやっぱりテキサスの選手というイメージが強いです
首のケガというと赤星選手を思い出します
ドクターストップかかった可能性は高いですね
まだまだプレーしたかったでしょうがお疲れ様でした
メジャーでは通算2000安打はどうでもよい区切り。
2,500本打たないと殿堂入りは困難だ
記憶に残る魅力のある選手だったね
チームにいるととても役立つ選手。
ダルビッシュと1緒にやってた時に1番見た選手。そのキンズラーが引退とは、時の流れの速さを実感する。
お疲れさまでした、ダルビッシュが移籍したときの貴方を見て、キンズラーファンになりました。
ダルビッシュ、大谷とチームメイトだったので、コアなMLBファンではない日本人にも知名度があった選手。見た目もなかなか格好良かった。故障が多かったのが残念。指導者としての活躍を期待します。
ここでも大谷かよ・・・
イアンキンズラーという野球選手を密かに尊敬している。
ズラキンの半生を一言で言うと、ペドロイアに負けっぱなしの野球人生。
大学時代、1年後に入学してきたペドロイアとの遊撃手争いに敗れ、出場機会を求めて転校するはめに。
ドラフト17巡目だったズラキンに対し、ペドロイアは2巡目。
プロ入り後は二塁手として活躍するも、ペドロイアも二塁手に転向し新人王に輝く。
4度のゴールドグラブ、3度のフィールディングバイブルに輝き、またしてもズラキンの前に立ちはだかる。
長い間、目の上のたんこぶペドロイアの後塵を拝し続けてきたズラキンにも、30代半ばにしてようやく努力が報われる時が来る。
2015年にフィールディングバイブルを、2016年、2018年にはゴールドグラブを受賞。
立派な野球人だと思う。
盛り上げ役てw
首の怪我だと厳しいなあ、お疲れ様でした
ドロンジョ様とボヤッキーも…
それはトンズラー
何かと大谷と引っ付けたがるのは何故?
それならダルビッシュともチームメイトだったのに。
2001~2010年を代表する2Bの選手、カノーとどっちが上か何か話もありました。
カノーは薬が判明してこういうのには相応しくないのでキンズラーと記憶しておきます。
プリンスフィルダーとキンズラーのトレード(タイガース・レンジャーズ)も話題になりましたね。
万能選手で走攻守と全てが80点、総合力は非常に高い選手だった。
その証拠にキャリア14年でRWAR57.2
これはイチロー選手がMLBに挑戦して残した数字に近い。衰えが少し早かったのが残念ですが・・・(37歳シーズンで引退)
大谷どうこうよりダルビッシュでしょ、一緒に戦った仲間でテキサス優勝メンバー。
デトロイトにトレードされた当初は再三に渡って古巣を批判していた。よっぽどテキサスを離れたくなかったんだなと思う。
大谷君の初のサイレントトリートメントの時の人やん。
開幕以来主に代打で使われていたが、次第にその機会もなくなり、一体パドレスは何のために取ったんだろうなどと思っていた。あと一本で2000本というのに。
まあ、来シーズンもあるだろうし、あと一本なんだからと思っていたら、確か、八月ごろにDL入りしてしまい、当然来年もどこかで一本のヒットを打つために頑張るんだろうと思っていたら、突然の引退報道。よく考えたら、1999本も2000本も変わりはない。
かえって、キンズラーの人間性が垣間見られて良かったと思うようになった。よく先頭打者ホームランを打ち、無表情でベースを一周するクールさが印象的だったが、エンゼルスでは大谷とじゃれあう姿を見て以来印象が全く変わった。長い間の活躍ご苦労さん。2000本は打てなかったが1999本は立派。
大谷と絡んだエンジェルス時代はもちろんだが、個人的にはダルビッシュがこっちに来た頃のレンジャーズで一番打っていた頃のナイスガイ強打のキンスラーの印象が強い。
所属するチームで1番として担ってきた姿はかっこよかったです。
後1本で2000本なのに…。どこか1日契約で引退ワンチャンあげて欲しいなあ…
レンジャース時代、ダルビッシュと一緒にやっていたイメージが強い。まだ出来るかなと思っていたが…まさかね(-_-;)。
>メジャー初本塁打を放った際には、「サイレント・トリートメント」の仕掛け人の1人としてその場を盛り上げた
あの大谷の第一号を盛り上げるとは…すごい人だな。尊敬する。
2000安打まであと1本。
大谷とか関係ないし、どうでも良いから。
ディケイドを代表する名二塁手に相応しい紹介の仕方は他にあるんじゃないの?
テキサスレンジャーズ時代はダルビッシュの良き理解者でとあったよ。