ジョージ・マイケルの妹、兄の命日に死去https://t.co/PJMJsGFBEL#GeorgeMichael
— BARKS編集部 (@barks_news) December 28, 2019
ジョージ・マイケルの妹Melanieさんが、12月25日、ロンドンにある自宅で亡くなっているのが発見された。この日は、ジョージの3回目の命日だった。
英国の複数のメディアによると、姉Yiodaさんが発見し、緊急通報したという。警察は、「12月25日午後7時35分ごろ、ロンドン救急隊から50代女性の突然死について報告があった。警察は不審死としては扱っていない」と、コメントしている。
Melanieさんはジョージより1歳年下で、享年55歳だった。『The Sun』紙は、Melanieさんは病気を患っていたようだと伝えている。
ワム!でジョージと活動を共にしていたアンドリュー・リッジリーは、「Mel Panayiotouが亡くなるとはなんて悲報だ。この非常に悲しい時期、彼女の姉と父にお悔やみを」と、追悼の言葉を寄せている。
家族は弁護士を通じ、死が突然だったことを認め、「プライバシーを尊重して欲しい」「これ以上コメントはない」との声明を出した。
Melanieさんは亡くなる2日前(12月23日)、クリスマスとジョージの命日を前に、姉、父、ジョージの元マネージャーと共同名義でメッセージを発表し、ファンに感謝すると共に「私たちはいつもの通り、できる限りポジティブであり続けようとしています。
それが、私たちとYog(ジョージ)が皆さんにも望んでいることです。そして、私たちみんなに平和な2020年が訪れますように」と綴っていた。
Melanieさんはジョージと仲が良く、彼のツアーに同行することもあった。以前、ジョージとの関係について「私たち2人はお互いに正直で、ユーモアのセンスが同じだった」と話していた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191228-00000803-bark-musi
ネットの反応
Last X’mas聴くと、なぜか佐野元春さんとかKanさんとかを思いだし、そのうちにやまかつにたどり着く。そういやSurf & Snowの松宮さん懐かしい。
55歳だなんてまだ若いのに。ご家族にとってはクリスマスは辛い日になってしまいますね。
超絶的な歌唱力とソングライティング力と、音楽の申し子のようなジョージがこの世にいないなんて、未だに寂しい思いがします。
ジョージを支えていた妹さんだったんですね。天国で音楽に囲まれながら、兄妹で安らかに過ごしてくださいね。
ケアレスウィスパー、今でも本当に大好きな曲です。
どうしてイケメンはゲイで最後はエイズで死んじゃうんだろう。その理由は、、ある事実4%にある!
ラストクリスマス歌っていた歌手がクリスマスに死ぬというのは運命的なものだと思ったが、まさかその妹まで…
ジョージ・マイケルが亡くなっていたなんて
知らなかった。死因はまさかフレディと同じ?
法事やる時一緒にできるよね。
ちょうどこの記事を読んでた今、マイケルがカバーしたT.T.DのLet Her Down Easyを聴いてました。
ご冥福をお祈りいたします。
妹さんも Hedge Of Heaven に行ってしまわれるとは。
ウォズノットウォズの曲をカバーしてるがあの遊び心満載な満載な原曲がジョージを通過するとこんなにメランコリックなソウルになるのかと驚いた記憶がある。
というか、ジョージの凄さを簡単に知るにはそのウォズノットウォズの方を聴いてみるのが早い。
そうかぁ…
なんでジョージマイケルだけカタカナでそれ以外は英語表記なんだ?記事にお洒落は要らないだろ
成功とは裏腹に色んな事がありましたよね。
それから色眼鏡で見られる事も増えましたが、素晴らしい才能だったのは確か。
個人的にはソロ2作目の「Listen Without prejudice」が好きです。
「Faith」と「Older」の間の作品で、内省的ながらも歌声に力強さがある良作。
あとクイーンのカバーも本当に素晴らしかったですよね。オリジナルに忠実ながらしっかり自分の色も出していて、何より歌声の伸びが本当に凄かった。未見の人は是非映像をみて欲しい。
洋楽に目覚めた頃、まさにワム!の曲にハマった。ファッション雑誌のモデルのようなかっこよさだった。last Christmas
は永遠の名曲。奇しくも命日が12月25日なんだね…
クリスマスの時期には今でも彼の曲が街中で流れていて、偉大な歌手が存在したことを思い出す。
妹さんにとってもつらい季節だったと思う。
お二人で仲良く天国から私達を見守っていてください。
同じクリスマスの日に死ぬなんて、めっちゃ凄いな。呪われてんのかな?
ジョージマイケルが鬼籍に入っていたとは知らなかった
私がワムを好きになったのは「クラブ トロピカーナ」がきっかけ。
その後の「ラスト クリスマス」も忘れられない。
これからも良い曲を作り続けていくと思っていたので、突然の訃報はショックだった。
妹さんは全盛期のジョージを支えていんですね。
お父さんも2人の子どもに先立たれてさぞや落ち込んでるでしょうね。
ご冥福をお祈りします。
中学のとき、ジョージマイケルが好き過ぎて、手紙を書きました。もちろん英語で。英語の先生にも教えてもらいながら必死に書きましたが…返事は来るはずもなく。初めてのエアメールでした。懐かしい思い出です。
天国でジョージの素晴らしい歌声がまた聞けるといいですね。
余計な事ですが、ジョージが亡くなってからジョージ関係の記事のコメントを読むと温かい気持ちになります。
レコード会社のやりたいアイドル路線を実力でぶち壊したメイクイットビッグは伝説のアルバムだと思う。イギリスのアイドルが世界を制覇を秒殺したのには惚れぼれした。
偉大なアーティストなのに
ワム!の、ラストクリスマスは、大好きな曲。毎年クリスマスが近づくと、口遊むなー。
ラスト クリスマス
ステキな曲でこのシーズンは
何回も耳にしますよね
フレディマーキュリー、ジョージマイケル、エルトンジョン私が好きなイギリス人ボーカリストは男性好きな人が多い
フレディはバイかもしれないけど
個人的に音楽を作る天才だと勝手に思ってる。
曲、歌詞、編曲、歌い方、発声の仕方全てが一曲、一曲に、なんて言ったら良いかラインに全てが乗っている感じ、、、美しいと言ったらよいのか、、、どの世代が聴いても共感出来るというか、なんと言うか、、一曲、一曲、大切に作られてる感じがするんです。
妹さんもきっとお兄さんが大好きだったんでしょうね、、、ご冥福をお祈り致しますm(_ _)m
海外のアイドル枠の歌手は歌唱力があり作詞作曲能力があり華がある。日本のアイドルとはレベルが段違い。
私にとっての永遠のアイドルで、小さなころにジョージに恋をして、そのまま大人になりました。彼が亡くなって、クリスマスは悲しい日になってしまったけど、それでもラストクリスマスを聴くと、幼い頃、歌詞を耳で覚えて歌ったことが懐かしく、どこか温かい気持ちになります(歌詞の内容は失恋ですけど)
妹さんがジョージと同じ日になくなるなんて。どうかあちらの世界で、
ジョージと穏やかに、幸せに過ごしてくださいね。安らかに。
なんとも哀しいニュース…
妹さんの御冥福、そして改めてジョージ氏の御冥福をお祈り申し上げます。
久しぶりにワムのアルバム聴きたくなった。