(自分も渋々残業してるが)結局は経営者側、管理者の従業員に対する甘えに過ぎない。要するに仕事させといて金払ってないだけやん。もっと従業員も声をあげないと…
単純に残業禁止ではなく、声を上げる従業員を守ってあげる法整備と言える空気感が大事だと思う🤔https://t.co/wXr0wvKyAn
— ほがなかどっぐ🇨🇦 (@F75atCbK2J4OEdZ) January 6, 2020
従来の業務は減らさず、自己アピールのために新たな業務を課す狂気。
『最も効果があったのは「やめる業務を決めること」。勇気をもって不要な業務をやめないと、いくら時間があっても足りません。』
9割の企業が失敗「働き方改革」の実態 https://t.co/ltKLiciSkq
— ヒガシヘニシヘ (@nisihigasit) January 6, 2020
「働き方改革」が叫ばれて久しい。世間では「週休3日」「全員が17時台に退社」など、華々しい成功例が取りざたされるが、88%の企業は、働き方改革に成功していないという。米マイクロソフト業務執行役員を経て、現在は働き方改革を支援する会社代表を務める越川慎司さんは、2017年1月から19年4月にかけて東証1部上場企業を含めた、製造、流通、金融、自動車など19業種の528社の実態を調査。
『仕事の「ムダ」が必ずなくなる 超・時短術』(日経BP)にまとめ、働き方改革の目的を勘違いしている企業に警鐘を鳴らす。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200106-00000001-yonnana-soci
ネットの反応
働き方改革だけでなく、目的と手段をはき違えているケースってたくさんあると思う。
失敗どころか、一部の人の意見だけ取り入れて、何が改革だよ。
残業代にしても、それで生活していた人からしたらいい迷惑だし、時短強要した主婦達にしても、フルタイムの独身からしたら、時間削られて切られた人たくさんいる。
働き方改革は皆勘違いしているが、働く側の改革では無くて働かせる側の改革で、軸が経営者側に有ると言う事だ、あくまで経営の改革で労働者に軸が無い。
一時期、36協定が悪者にされてた。
それがなかったら働かせ放題になるっていうのを知らないコメンテーターの芸能人どものせいで。
いよいよ、共産主義に向かってレッツゴーですね。
日本から脱出する準備をしなくては。
先進諸国で日本は断トツの労働生産性が低い国家、、なら長時間労働を貴ぶ国民性を改めるしかない、、ズバリ残業時間の倍額報酬法制化。
長いことやって来たことを一気に変えられる筈はない。かと言って、杓子定規に進めればいいというものでもない。一部のブラックは別にして、これまでの良さは大事にしながら、より良いものを目指したい。
業務を効率的に行なって、時間内に終わらせることをしていない人達に、早く帰れはアホでしょ。
要するに経営者の方が、業務を理解してないし、できないから、そうなるんでしょうね。
みんな頑張って残業して働かないと経済大国第3位の地位からも落とされてしまうぞ
俺たちの時代は第2位の地位だったのに
一日10時間働いているが、「働き方改革だから」
と5時間づつ二交代制にしろと言われすごい迷惑している、、、
ほっといて!!と言いたくなる
働き方改革のおかげで転職を考えている、、、
なんなんだ!!
安倍晋三の悪法の一つ働き方改革は即廃止せよ!
そりゃ労働者の側からしてみりゃ、働き方改革をすると、手取りが下がってしまうんだから、積極的にやるワケがないんだよ。
そこを勘違いした経営者が多いから上手くいかないんだと思う。
「残業を0にしたら、今までの残業代よりも多い手当を払う」ってすれば、
みんな目の色を変えて色々な案を出すし、すぐに働き方が改革されると思うよ。
子どもが派遣社員なので、働き方改革で会社が休日を増やしたりして 派遣の仕事が減り、夜 アルバイトをしています。
派遣社員の制度の方を考えて欲しい。
残業は45時間、休暇は年5日。そして増税。
さあお金使おうってなりますか?笑
上層部は勘違いなんかしていない。
業務量や業務効率を一切改善せず残業代どころか人件費減らすことしか考えていないから。働き方改革を国からやれと言われてやってますアピールだけ。高いカネ払ってコンサルに聞いたりセミナー参加したりね。
自ら考えたり工夫しないのだよ。同じことを下がやれば間違いなく評価が下がるどころか稟議も通らない場当たり的な愚策ばかりなのにね。
中小企業は何も変わっていません
5日の有休も書類上で消化して終わり
労基も書類上問題なければ調べもしないし、たいした実績にもならない所に入ったりしない
暇 残業もなく 給料も 低い 老後も たかが知れてる 40代後半 結婚してから 車の 買い替えすら 出来ません
ウチは定時が遅くなって従来の17:00に退社したい場合は1時間早く出勤しないといけなくなった。
これが意外と厄介で仕事帰りの趣味の時間が取りづらくなった。
1時間早く出勤すればいいだけの話だけど、朝早く出るのは意外とキツイ
既存の仕事の運用見直しと、新たな取組の運用を一緒にした、働き方改革っぽい何かが推進されている。スタート地点は、別々にして、どこかで交わるようにしないと、良い取組なのに、理想が先に走り過ぎて批判しか出なくなるよ
仕事量減らさず仕事時間だけ減らせといわれ
「工夫しろ」「それくらい自分で考えろ」
無能なのはどちらかな?
時間がどうこうと言うよりも、働いた分のお金を貰えれば文句は言いません…
働き方どうのよりも、雇用側の意識改革を日本の企業はすべきでは無いかと…
>>取引先や同業他社も巻き込んで、業界の悪しき商慣行や労働ダンピング競争体質の是正・撲滅に業界一丸となって取り組まなくてはいけない<<
おっしゃるとおりです。
無駄な残業は、取引先や同業他社の無理な納期、見積もり、値引きの対応で発生している。
自社だけでは解決できないでしょう・・
「業界」全体で取り組み、「○○業界は労働環境を大幅に改善した」となれば、
若い人材も入ってくると思います。
様々な業種があるんだから一言で働き方改革っていっても対応の仕方はそれぞれ異なります。理想は分かりますが全てが実現出来るものではありません。少しずつでも改善に向けて意識していくことが大切だと思います。
普段から自分の意思を持って仕事をしてる人間でなければ、何が問題で何を改革するべきなのかは分からない。
幹部がそこを理解してないのが、そもそも勘違いのもと。
まずは単純に多くの社員が、コレは不要だと思う業務の見直しから始めるしかないと思える。
所詮は政治家はウケ狙い、企業は自分の都合で解釈してホッタラカシなのが実状でしょう。どう見ても。
物凄い単純な答えではあるが企業TOP層の年齢に問題がある。バブル世代と団塊世代が上層部を占めてあの頃は~( ゚д゚)ハッ!という夢を未だに見ている方々多すぎる。
さらに彼らの「成功の定義」は寝てても金が入りまくる時代のそれなので当然ながら「今の成功の定義」に到達できるわけがない。なんとかして「あの頃」の栄光を取り戻そうと躍起になるが
その後のロスジェネ世代やゆとり世代にシワ寄せをするとどうなるか。
働き蟻側の責任ではなくて、
役員の会議の為の会議が生産性を落としているのは分かっていたし、
お題目の為の一斉消灯なんてお持ち帰りになるだけなど分かっていた話。
なんでこうなるかっていえば現場を知らない人間が机上でやってるからに決まってるじゃん。
「目的と手段が逆転する」なんて日本の企業じゃある意味「当たり前」だからなあ
新しいこと提案したら「前例がない」「無礼千万」と叩き潰そうとするし
まあこれは日本に限らんだろうけど